VOL.2 杉田 則夫 さん [2009年07月07日(火)]
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「何事も楽しむ!」そんな前向きな姿勢が 育児を楽しく、人生を楽しくする ![]() VOL.2 杉田 則夫 さん 今回の「オヤコノミカタ」は杉田則夫さん。現在、オヤージュの代表としてお父さんの育児支援に奮闘しています。
杉田さん:下の子どもが7ヶ月頃から患っていた耳の病気をきっかけに、今は保育園に預けるより自分たちが家で見たほうが子の体のためにいいのではないかと考える。。。でもその時、家内はこれ以上仕事を休めない状況。そうなると自分しかいないのか・・・といろいろ悩む。 忙しいときに仕事を休むのはみんなに申し訳ない。でもこの子には自分が必要なんだ!と決意して休みを申し出る。いろいろ不安はあったけど、子どもが2歳になるまでの9か月、家内からバトンを受けて今度は自分が子育てに専念。 おかげさまで、子どもは順調に回復。仕事の方は、みんながフォローしてくれた(今でもほんとに感謝してます)。
杉田さん:育休前から、もともと共働きだったので、家事は分担してやっていた。でも正直どこかで「男のおれがなんでここまで?」と引っかかるものがあった。 けど、自分が子育てに正面からかかわるようになって、それが、引っかかりなくできるようになった。自分も家のことをしよう。子どもを見ようって素直に思えるようになったんです。 そして、育児は一人ではできないことにも気づきました。 周りの人の温かい声かけ、温かい目、子ども以外の話し相手と出会えたときどれだけ嬉しかったことか・・・
杉田さん:最近のお父さんはとても家庭的だと思うし、休日には街で子どもの手を引いて買物に来ているお父さんをたくさん見かけます。でも、いざ子どもと向き合って遊ぼうと思っても、何をしてよいのか分からなかったり、遊びかたが分からなかったり、子育てに関しては空回りした状況が多いんです。しかも、お母さんのように気軽に子どものことについて話せる‘‘パパ友‘‘もいません。ある意味孤独です。父親だって、子どもが喜ぶ顔を見たいし、子どもと思いっきり遊べる場所がほしい。子どものことを何でも話せる友達がいたらどんなに子育ても楽しくなることか。子育てをしている自分の存在を認めてもらう場所が必要だと思います。 現在オヤージュで運営している月1回のお父さんと子のためのひろば「パパノワ」で、お父さんが生き生きとして育児をしている姿や、それを楽しそうって感じてくれる父親が増えると嬉しいですね。この「パパノワ」が、子育てを「楽しい」と感じられるきっかけづくりの場になればと思っています。 杉田さんのプロフィール 市役所勤務、8歳の男の子・3歳の女の子を持つ父。 現在、オヤージュ代表・小学校PTA副会長・ボーイスカウト山口第3団指導者・パパママ学級講師など多方面で活躍中。
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