vol.1 佐藤光恵さん [2009年05月04日(月)]
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完璧な子育てなどどこにもありません。
子育ては 『みんな違ってみんないい』 です。 ![]() vol.1 佐藤光恵(さとうみつえ)さん ●子育て支援を始めたきっかけは? 佐藤さん:私の子育てが一番大変な時代には子どもが生まれてからずっと地域の方々や母推さん(母子推進員)たちが子育てを見守り支援してくれました。そのご縁で今度は母推さんの地域活動のお手伝いをすることになり「母と子の触れ合い遊び」を担当するように。 ●現在はどんな活動を? 佐藤さん:カナダ生まれの親教育プログラムNobody’s perfect program(NP講座)を実施しています。参加者自身が主役のプログラムで、自分に合った子育ての仕方を見つけることができ、自己肯定力が高まります。子育てを支えあう仲間作りや、自分を再発見して、持っている可能性に気が付く方もいらっしゃいます。昨年度からお父さん応援プログラムも実施しています。仕事と家庭のバランスの中での父親としての役割を考えるためのきっかけを共有体験したパパたちが子育てについて語り合ったり、グループワークで子育てのスキルを提供し合える斬新なスポットもできました。また、認定保育心理士として、特別な保育ニーズを持つお子さんや親の困り感に寄り添い、こどもの発達にとって必要な体験を必要なバランスで提供する支援を中心とした保育のコーディネートをしています。 ●支援するうえで気をつけていることは? 佐藤さん:親にとって本当に必要な支援は何か、求められている支援のどの部分をちゃ☆ちゃ☆ちゃという広場が担えるのかを常に考えるようにしています。また、支援の場が安心、安全で信頼されたいごこちのいいセカンドハウス(=もうひとつの家)のような空間になるための場作りを心掛けています。そして、親の気持ちに寄り添い、親の気持ちを受け止め、親子関係を見守り支える姿勢を持つようにしています。 ●子育て中のパパママへのメッセージ 佐藤さん:どうか独りで悩まないで、抱え込まないで、ドアを開けて飛び出してみてください。子育てを支えあえる仲間がそこにはいます。子育てが楽しくなるような仕掛けをいっぱい作って私たちも両手を広げて待っていますよ。 --------------------------------------------------- 佐藤さんプロフィール 保育士や幼稚園教諭を経て結婚を機に専業主婦に。下の子が小学校2年生の時に再び保育現場に復帰。現在は“子育て支援交流広場「ちゃ☆ちゃ☆ちゃ」代表”と“山口大学附属幼稚園の非常勤講師”、2つの肩書きで精力的に活動中。中2(女の子)と高1(男の子)の子をもつ肝っ玉母さんでもある。 取材してみて 明るく豪快な印象の佐藤さん。でもその実繊細で思いやりに満ち溢れたとても素敵な女性でした。話すだけで元気になれる人間サプリメントのような人(笑)。佐藤先生に会いに、みなさんもちゃ☆ちゃ☆ちゃへ足を運んでみてくださいね。(mika) |
Posted by
あっとほーむ
at 09:53
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