学生ボランティアから支援者へ
〜今度はボクが誰かを支えたい〜
VOL.3 古谷慶大郎さん
今回のオヤコノミカタは、大学で育児支援などを行う大学生ボランティアサーク「BEING FREEDOM」代表の古谷慶大郎さんです。
○BEING FREEDOMを立ち上げたきっかけは?古谷さん:自分が中学の頃不登校で、先生や周りの人たちの助けのおかげで立ち直ったという経験があり、家庭内だけで孤立するのではく、外からの手、地域の手が必要な今、学生も地域ニーズに応えたい!という想いのもと立ち上げました。
また大学1年生のときにボランティアの授業で訪れた、
ほっとさろん西門前てとてとの影響もあります。子育て中のスタッフ、利用者のお母さん達ががんばってる姿を見ると、何かしたい、学生ももっと関わっていいのではないかと思いました。
○どのような活動をされていますか?古谷さん:不登校・発達障害の勉強をしたり、実際に子ども達と関わる活動をしています。託児やイベントのお手伝い、育児サロンなどに行き、小さな子どもと遊んだり、お母さんたちの話を聞いています。
また昨年2月にあった子どもの生活リズム向上全国フォーラムやまぐち大会で実行委員を務め、そこで披露された「早寝・早起き・朝ご飯の歌」を作詞作曲しました。
○育児支援などのボランティア活動をしてみて、何か感じたこと、変わったことなどありますか?古谷さん:子ども達と遊んでいると癒され、お母さん達と話をしているととても勉強になります。地域で子育て、教育をしていくことが必要だと感じます。多くの学生に強制ではなく、もっと自分の意思でボランティア活動をしてもらいたい。
また実際いつか自分が父親になったら、奥さんに負担をかけず、自分の子どもにずっと関心をむけていたいです。
○古谷さんのコレカラは?古谷さん:子どもとずっとかかわっていけたらいいなと思っています。そして、すべての家庭に育児支援は必要だと思うので、学生ボランティア活動の輪をもっと広げ、より充実していきたいです。
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☆古谷さんのプロフィール☆
山口大学教育学部4年生、将来先生を目指す。
大学生ボランティアサークル「BEING FREEDOM」代表。
子どもの生活リズム向上全国フォーラム やまぐち大会実行委員
ほっとさろん西門前てとてとに3年前訪れたのがきっかけで、
育児、不登校、発達障害支援などのボランティア活動をはじめる。
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☆取材してみて☆
子ども好きで、真面目で、何事にも一生懸命な古谷さん。
取材中には、我が娘が膝の上に座ったり、遊んでもらったりと
子どもに慕われ、その姿を見ていると、あったかい気持ちになりました。
子育て家族の応援団長的な存在になるのでは?と期待しています☆
(2009/08/28 つう)