子供も自分も守る防災 [2010年09月08日(水)]
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9月1日からの1週間は防災週間。日頃から災害への備えを怠らないよう啓発するために制定されたそうです。
山口市も昨年水害に見舞われ、断水などで多くの人が不便な生活を強いられました。 ある日突然やってくる「その日」への心構えはちゃんとできていますか? 今回の自分力研究所は、乳幼児のいる家庭の防災を考えます。 1-備える ★グッズ 一般的な防災グッズを備えているご家庭は多いと思いますが、乳幼児用品もちゃんと準備していますか?大人のものはいくらでも代用できるものがありますが、ミルクやオムツなど、赤ちゃん用品は代用がききません。普段から多めに備えておくといいですね。災害時に水や熱源が無くても使える非常用ミルクもあるので購入を検討してみては。また、見落としがちですが、万が一の避難所での生活のことも考えておやつや絵本、おもちゃなども準備しておくことをおすすめします。電気・ガス・水道などのライフラインが途絶えた時はキャンプ用品が、洪水の中を避難する時はタライや浮き輪が役に立ちます。日頃から家庭にあるものをどういうシーンで使えそうかチェックしておくといいですね。なお、あっとほーむのサイト内で非常時の持ちまわり品などをリストアップしていますのでそちらも参考にしてみてください。 ★生活環境 普段からの環境整備が災害時の被害を最小限に防ぎます。 寝室には高さのある家具をおかない、重い家具や電化製品は倒れないように固定、落下しそうなものはなるべく低い位置におくなど、子供の目線でチェックしてみてください。 2-避難する ●増水時 近年の雨はふりはじめるとあっという間に大雨になる傾向があります。 子連れで避難するとなると、警報が出てからでは避難しおくれることも。参考までに自主避難する目安となる雨量というのがあります。 ○連続雨量が100mmを越え、かつ時間雨量が30mmを越えた時 ○連続雨量が150mmを越え、かつ時間雨量が20mmを越えた時 ○連続雨量が200mmを越え、かつ時間雨量が100mmを越えた時 これは戸建住まいの方や車、外出先での目安です。 ニュースや災害メールなどでこまめに情報を収集し、落ち着いて行動してください。なお、2F以上の集合住宅にいる場合はその場所から動かないほうがかえって安全な場合も。 ●震災時 ひと昔前は“グラっときたらガスの火を止める”というのが定説でした。しかし、今はほとんどのコンロが地震を感知すると自動的に消火する機能が付いています。ですからまずは机の下にもぐるなどしてお子さんと自身の安全を確保することを考えてください。揺れがおさまったら屋外へ。居住地域の避難場所へ向かいましょう。 もし外出先で被災した場合は、その被災場所での避難所を目指します。 最近はケータイに災害時にGPSで最寄りの避難所にナビをしてくれる機能がついています(au・・・災害時ナビ、DoCoMo・・・災害地図アプリなど)ので、それを活用するのも手です。 3-学ぶ 子どもがいるといないでは、防災のポイントはかなり違います。そこで参考にしてほしい本をご紹介します。 ○「地震からわが子を守る防災の本」(国崎 信江/内野 真、編集工房一生社) 横浜市の主婦が、阪神大震災に衝撃を受け、独自に研究をして作った防災の本。 ○あなたと家族の命を守る 目からウロコの防災新常識(山村武彦著、ぎょうせい出版) 防災カウンセラーの著者が、その豊富な防災の知識をもとに最新のデータとあわせて防災のコツを教えてくれます。 4-心がける 災害時、いざという時に頼りになるのはなんといってもご近所の力=地域コミュニティです。お隣さんの顔は知っていますか?会ったら挨拶していますか?近年ご近所づきあいが希薄になり、めんどうくさいから子供会や自治会に入らないという人も増えています。しかし、いつどこで災害に遭遇するかは分かりません。ましてや自分がその時子どもと一緒にいるとは限らないし、自分が動けない状態になっていることも考えられます。わが身に置き換えて考えてみてください。いつも挨拶も返さなかった人がピンチに窮しているのを目撃した時、あなたは躊躇なく手をさしのべられますか? 究極の防災とは日頃からのコミュニケーションなのです。 |






一般的な防災グッズを備えているご家庭は多いと思いますが、乳幼児用品もちゃんと準備していますか?大人のものはいくらでも代用できるものがありますが、ミルクやオムツなど、赤ちゃん用品は代用がききません。普段から多めに備えておくといいですね。災害時に水や熱源が無くても使える非常用ミルクもあるので購入を検討してみては。また、見落としがちですが、万が一の避難所での生活のことも考えておやつや絵本、おもちゃなども準備しておくことをおすすめします。
ひと昔前は“グラっときたらガスの火を止める”というのが定説でした。しかし、今はほとんどのコンロが地震を感知すると自動的に消火する機能が付いています。ですからまずは机の下にもぐるなどしてお子さんと自身の安全を確保することを考えてください。
子どもがいるといないでは、防災のポイントはかなり違います。
災害時、いざという時に頼りになるのはなんといっても











ホームヘルパーの活躍の場はさまざま。



「ふと社会から取り残されているんじゃないかと不安感に襲われる」「○○ちゃんのママとしか呼ばれなくなった私は一体何なんだろう?」子育てに追われる毎日を送っていると、そんな思いをすることがよくあります。
この講座は子育てや子育て支援活動に興味がある人のための講座で、平成16年度にその前身である『子育て支援者養成講座』としてスタートしました。
すてっぷ編を修了すると、修了者名簿『はじめの一歩』に登録されます(希望者のみ)。『はじめの一歩』は、山口市から地域子育て支援拠点やファミリーサポートセンターなどに提供され、必要に応じて子育て支援者としての活動依頼がくることも。実際、同講座を修了した先輩達のなかには託児グループを立ち上げたり、つどいの広場や子育てサークルの中心になって活動している人もたくさんいらっしゃいます。


現在山口市では3歳児健診時に、希望のママへ無料の歯科検診を行っています(→はじめてナビ3歳児健診参照)が、それでも多くのママが歯の異常を感じながらも病院に通いづらいのが現状です。
泉町のアルファデンタルクリニックは、小さい子どもを持つママが子育てに追われて治療を中断・放置して悪化させている現実を憂慮し、今年8月キッズルームをオープンさせました。
産後に大半のママが経験する、腰痛や肩こり。出産によって骨盤や背骨の位置がずれることに起因していると言われています。痛みをこらえながら育児をするのってつらいもの。そんなママにうれしい託児付きで整体を行っているのがアロマ整体です。