豊田市観光基本計画に関する意見記入シート
[2007年01月11日(木)]
2006年4月に、足助地域会議に対して豊田市長から「豊田市観光基本計画」についての意見聴取依頼がありました。
地方自治法(昭和27年法律第67号)第202条の7(第1項・第2項)の規定に基づくものだそうです。
下記ページ記載の「地域会議は、市長等から当該エリアにかかる重要な行政施策などについて諮問を受ける」にあたります。
▼都市内分権について(豊田市サイト)
http://www.city.toyota.aichi.jp/tosinaibunken/main.htm
「豊田市観光基本計画」については、これまで「観光基本計画策定委員会」を3回、「地区別ワークショップ」を2回開催し、また各種アンケートを実施して中間報告がまとめられています。
▼観光基本計画策定委員会(豊田市サイト)
http://www.city.toyota.aichi.jp/singikai/058/main.htm
今回は、この中間報告の資料に対しての意見聴取です。
会議の場だけでは、意見が言い尽くせない部分もあるだろうということで、地域会議委員に「豊田市観光基本計画に関する意見記入シート」が配布され、各自記入して事務局に提出することになりました。
私も中間報告資料を見て下記のように記入し、提出しました。
-----
豊田市観光基本計画に関する意見記入シート
1.足助地区の観光推進の方針(案)について
(1)周辺の農山村資源や歴史・文化資源の活用・ネットワーク
山里体験プログラムや周辺資源とのネットワーク形成は、非常に良い方針だと感じます。
現在の足助の観光関係者(主に中部地区)と、周辺資源地域住民との交流機会や連携体制を充実させるとともに、人材育成による総合的な観光サービスレベルの向上をめざし、足助地区全体として、文化価値とブランド性の高い観光を提供できる体制を構築していくべきだと考えます。
2.豊田市の観光振興の施策方針について
(1)多様性のある地域資源・個性の磨き上げ
観光モデルコース情報の提供については、「みちナビとよた」などとも連携し、ユーザニーズの多様性に対応できるようなアドバイザー的情報をネット上で提供できるシステムを構築すると良いと思います。(観光目的、中心観光拠点、季節・イベント、渋滞予想、滞在期間などの情報から、総合的に判断して複数のモデルコース案を提案するなど)
また、パブリックコメットのような手法で、市民から広く継続的に市内観光拠点のモニタ情報を受け付ける仕組みを設けてはどうでしょうか。
観光客としての立場と、豊田市の観光資源をよりよくしようという観点から発信されるレポートをフィードバックすることにより、地域資源・個性の磨き上げにつながるとともに、新たな観光資源の掘り起こしや、口コミによるPR効果、市民による観光ガイド効果も期待できるのではないかと考えます。
(2)観光を支える人材の育成
豊田市全体での観光を考えていくためにも、人材全体のレベルアップとともに、各地域の観光を支える人材の市内地域間交流を充実させ、市内の人的ネットワークを強化していく必要があると考えます。
相互の観光資源視察により、提案を受けたり、良い点を取り入れたりすることで、豊田市としての提供サービス向上が期待できるでしょうし、観光リーダによる地域を越えた勉強会などの開催も良いのではないでしょうか。
-----
はじめてのことなので、こういう視点での意見記入でよかったのかどうかわかりません。
特に豊田市全体として考えた意見は、足助地域会議に求められるものではないのかもしれないなとも思いましたが、委員各自が記入するシートですのでこのまま提出しました。
次回、4月20日(木曜日)の地域会議の議題には、「豊田市観光基本計画に対する意見内容の検討」があります。
この場で「意見記入シート」の内容を踏まえ、足助地域会議としての意見がまとめられることになると思います。
私の意見も、少しは反映された内容になるとうれしいですけどね。
私の足助地域会議委員としての任期は、まだこれから2年間あります。
今後も、このような「諮問」の機会が何度かあるかもしれません。また、それがどういう案件なのかは、そのときにならないとわかりません。
そういう機会に、より良い意見を出せるようにしたいですので、豊田市における足助地域のあり方について、みなさんからもブログコメントやメールなどで広く情報をいただけたらと思っています。
地方自治法(昭和27年法律第67号)第202条の7(第1項・第2項)の規定に基づくものだそうです。
下記ページ記載の「地域会議は、市長等から当該エリアにかかる重要な行政施策などについて諮問を受ける」にあたります。
▼都市内分権について(豊田市サイト)
http://www.city.toyota.aichi.jp/tosinaibunken/main.htm
「豊田市観光基本計画」については、これまで「観光基本計画策定委員会」を3回、「地区別ワークショップ」を2回開催し、また各種アンケートを実施して中間報告がまとめられています。
▼観光基本計画策定委員会(豊田市サイト)
http://www.city.toyota.aichi.jp/singikai/058/main.htm
今回は、この中間報告の資料に対しての意見聴取です。
会議の場だけでは、意見が言い尽くせない部分もあるだろうということで、地域会議委員に「豊田市観光基本計画に関する意見記入シート」が配布され、各自記入して事務局に提出することになりました。
私も中間報告資料を見て下記のように記入し、提出しました。
-----
豊田市観光基本計画に関する意見記入シート
1.足助地区の観光推進の方針(案)について
(1)周辺の農山村資源や歴史・文化資源の活用・ネットワーク
山里体験プログラムや周辺資源とのネットワーク形成は、非常に良い方針だと感じます。
現在の足助の観光関係者(主に中部地区)と、周辺資源地域住民との交流機会や連携体制を充実させるとともに、人材育成による総合的な観光サービスレベルの向上をめざし、足助地区全体として、文化価値とブランド性の高い観光を提供できる体制を構築していくべきだと考えます。
2.豊田市の観光振興の施策方針について
(1)多様性のある地域資源・個性の磨き上げ
観光モデルコース情報の提供については、「みちナビとよた」などとも連携し、ユーザニーズの多様性に対応できるようなアドバイザー的情報をネット上で提供できるシステムを構築すると良いと思います。(観光目的、中心観光拠点、季節・イベント、渋滞予想、滞在期間などの情報から、総合的に判断して複数のモデルコース案を提案するなど)
また、パブリックコメットのような手法で、市民から広く継続的に市内観光拠点のモニタ情報を受け付ける仕組みを設けてはどうでしょうか。
観光客としての立場と、豊田市の観光資源をよりよくしようという観点から発信されるレポートをフィードバックすることにより、地域資源・個性の磨き上げにつながるとともに、新たな観光資源の掘り起こしや、口コミによるPR効果、市民による観光ガイド効果も期待できるのではないかと考えます。
(2)観光を支える人材の育成
豊田市全体での観光を考えていくためにも、人材全体のレベルアップとともに、各地域の観光を支える人材の市内地域間交流を充実させ、市内の人的ネットワークを強化していく必要があると考えます。
相互の観光資源視察により、提案を受けたり、良い点を取り入れたりすることで、豊田市としての提供サービス向上が期待できるでしょうし、観光リーダによる地域を越えた勉強会などの開催も良いのではないでしょうか。
-----
はじめてのことなので、こういう視点での意見記入でよかったのかどうかわかりません。
特に豊田市全体として考えた意見は、足助地域会議に求められるものではないのかもしれないなとも思いましたが、委員各自が記入するシートですのでこのまま提出しました。
次回、4月20日(木曜日)の地域会議の議題には、「豊田市観光基本計画に対する意見内容の検討」があります。
この場で「意見記入シート」の内容を踏まえ、足助地域会議としての意見がまとめられることになると思います。
私の意見も、少しは反映された内容になるとうれしいですけどね。
私の足助地域会議委員としての任期は、まだこれから2年間あります。
今後も、このような「諮問」の機会が何度かあるかもしれません。また、それがどういう案件なのかは、そのときにならないとわかりません。
そういう機会に、より良い意見を出せるようにしたいですので、豊田市における足助地域のあり方について、みなさんからもブログコメントやメールなどで広く情報をいただけたらと思っています。



