あえてクラシックを選ぶ意義[2012年05月21日(Mon)]
その絶対数は少ないものの、毎回サイクリングロードを走る
道すがら、さまざまなスポーツ自転車を見かける機会があり
ます。小集団でサッソウと走り抜けるヒトたちとすれ違うと、
ついつい見とれてしまいます。
スポーツ自転車にはクロスバイクと呼ばれる街乗りタイプと、
ロードバイクと呼ばれるレースや長距離に使われるタイプが
あります。当方は各々1台ずつ所有しており、サイクリング
ロードへ行く際はロードバイクを使いますが、見かける中で
クロムモリブデン鋼、通称「クロモリ」のロードバイクに乗って
いる方がおられます。
ロードバイクのフレームにはいくつかの素材があり、現行で
圧倒的多数を占めている素材はアルミでしょうか。次に多い
素材はカーボンですが、高額なのと転倒した際に割れやすい
特性があります。長持ちさせるためには相応の配慮が必要。
一方、かつての主流派だった素材がクロモリです。
行きつけの自転車屋さんによると、アルミは硬く、クロモリは
弾力性があるといった話は過去のものだそうです。現在では
乗り心地のいいアルミフレームを設計できるようになった。
軽量化と引き換えに、壊れた際の溶接修理ができないそうで、
クロモリを選ぶ意義はどこにあるのかといった説明でした。
でも、クロモリにも魅力はあります。硬度が高いので、細身の
シャープなデザインに仕上げられるのです。これが現行の
ロードバイクに見慣れた者の目にはとても新鮮に映ります。
また、少ないとはいえ販売されているのはナゼか? それを
買うヒトがいるからです。あえてクラシックな設計のロード
バイクを選ぶ理由がそこにある。それが何かを知りたい。
錆びやすいとか重いとか、取り扱いには少々気を遣うコトに
なるでしょうが、一度はクロモリのロードバイクの乗り味を
実際に試してみたいものです。
byとれっく
道すがら、さまざまなスポーツ自転車を見かける機会があり
ます。小集団でサッソウと走り抜けるヒトたちとすれ違うと、
ついつい見とれてしまいます。
スポーツ自転車にはクロスバイクと呼ばれる街乗りタイプと、
ロードバイクと呼ばれるレースや長距離に使われるタイプが
あります。当方は各々1台ずつ所有しており、サイクリング
ロードへ行く際はロードバイクを使いますが、見かける中で
クロムモリブデン鋼、通称「クロモリ」のロードバイクに乗って
いる方がおられます。
ロードバイクのフレームにはいくつかの素材があり、現行で
圧倒的多数を占めている素材はアルミでしょうか。次に多い
素材はカーボンですが、高額なのと転倒した際に割れやすい
特性があります。長持ちさせるためには相応の配慮が必要。
一方、かつての主流派だった素材がクロモリです。
行きつけの自転車屋さんによると、アルミは硬く、クロモリは
弾力性があるといった話は過去のものだそうです。現在では
乗り心地のいいアルミフレームを設計できるようになった。
軽量化と引き換えに、壊れた際の溶接修理ができないそうで、
クロモリを選ぶ意義はどこにあるのかといった説明でした。
でも、クロモリにも魅力はあります。硬度が高いので、細身の
シャープなデザインに仕上げられるのです。これが現行の
ロードバイクに見慣れた者の目にはとても新鮮に映ります。
また、少ないとはいえ販売されているのはナゼか? それを
買うヒトがいるからです。あえてクラシックな設計のロード
バイクを選ぶ理由がそこにある。それが何かを知りたい。
錆びやすいとか重いとか、取り扱いには少々気を遣うコトに
なるでしょうが、一度はクロモリのロードバイクの乗り味を
実際に試してみたいものです。
byとれっく
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