2019年度愛知県障害者スポーツ大会
ボウリング競技が星ヶ丘ボウルで開催されました。
フレームごとに奇数レーン、偶数レーン交互にレーンを変えて投球するデュアルレーン方式で進めていきます。

少し緊張した選手の顔が、投げることで笑顔になったり、悔しそうな表情になったり。
スペアをとった選手を拍手で讃える
そんな場面が見られました。

多くの学生ボランティア、トヨタボランティアの皆様にご協力をいただきケガなく大会を終えることができました。ありがとうございました。


また、この日昨年の養成講習会を経て資格を得た4人の新人指導員さんがデビューしました。
今日はお疲れ様でした！
私たちは新しく仲間入りしたみなさんを心より歓迎いたします。

これからも末永く、一緒に活動していきたいですね。
どうぞ、よろしくお願いします。


広報委員会

犬山市ボランティア連絡協議会さんが主催する「国宝の街　犬山　ボランティアのつどい」の中で障がい者スポーツ体験の企画がありました。
私たち愛知県障害者スポーツ指導者協議会はボッチャを担当しました。





準備を終えて開会式


ご来場された方々に簡単なルール説明をしたり、ジャッジをしたり、気軽にボッチャ体験していただきました。


2019年12月1日（日）には西尾張ブロックボランティアフェスティバルとして今日と同じ会場（エナジーサポートアリーナ）にて障がい者スポーツ体験のお手伝いが予定されています。
指導員として気軽に活動参加できる機会です。
来年度の行事参加のひとつにしてみてはいかがですか？

広報委員kasai

マラソンフェスティバル ナゴヤ・愛知
名古屋ウィメンズホイールチェアマラソン2019
天気も心配されましたが、ゴールまで雨が降ることなく選手全員がパロマ瑞穂スタジアムにゴールいたしました。愛知県障害者スポーツ指導員がスタート、収容車、フィニッシュで活動する女子車いすマラソン大会。女子指導員が活躍する大会です。

広報委員 クリバヤシミナコ

ウィメンズホイールチェアマラソン2019に向けての、指導員説明会がありました。
ドーム前のスタート、収容車、フィニッシュのパロマ瑞穂スタジアムでの活動となります。
始めてお手伝いをする方もいて、昨年の事例を検討し、万全を期す！
そんな2時間でした。

ドームをスタートして、パロマ瑞穂スタジアムをゴールとするクォーターマラソン


3月10日9時スタートです！
風の如く、レーサーが駆け抜ける
応援よろしくお願いします。

On Your Marks！

広報委員
クリバヤシミナコ

会員の皆さまへお知らせです！

毎年、秋に行われていました「スポレクデリバリーINはるひ」ですが2019年度は5月に開催されることになりました。
2月上旬に郵送されました2019年度前期事業参加確認票には掲載されておりませんので、ホームページ等でご案内しております。

見学だけでもＯＫです！お気軽にご参加ください。
2018年度の様子はこちら↓↓↓
http://blog.canpan.info/aslad/archive/527

開催依頼・参加回答書はこちら↓↓↓
http://www.aslad.com/oshirase.html

岩倉社協の法人化40周年記念大会で感謝状をいただきました。
平成15年から障害者スポーツフェスティバルの実行委員会に参加し、競技運営に協力してきたことによるものです。
今までお手伝い頂きましたスポーツ指導員の皆さんの代表として吉田副会長とともに出席してきました。




筒井

あっという間に1月が終わってしまいます。
指導員のみなさま、いかがお過ごしですか？

愛知県に登録されている、障害者スポーツ指導員のみなさまに2月中旬過ぎに、2019前期事業大会日程の一覧が送付されます。その中で特に大きな大会が4月、5月に集中しています
県大会、全国障害者スポーツ大会選手選考会など
ひとりでも多くの【チカラ】をお借りして大会をサポートできればと思います。指導員のみなさま、お忙しい時期ではございますが、ぜひともご協力をお願いいたします。

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4月13日（土） ボウリング 星ヶ丘ボウル

4月20日 (土) 全国障害者スポーツ大会選手選考会 陸上、フライングディスク 豊田市運動公園陸上競技場

5月11日 （土） 水泳 、卓球（一般卓球）安城市体育館
安城市スポーツセンター

5月19日（日） 卓球（サウンドテーブルテニス） 岡崎市福祉の村体育館

5月25日（土）
26日（日） 陸上、フライングディスク 豊田市運動公園陸上競技場


広報委員会

今日はは愛知県障害者スポーツ指導者協議会、2019年初の委員会&役員会でした。


委員会が終わったころ、ひょっこり顔をだされた森長顧問が、スクリーンにパソコンの映像を映し出した。
紹介したい情報があったとのこと。
それはこちら↓↓↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181221/k10011755811000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001

”1964年の東京パラリンピックで日本が獲得した10個のメダル。そのうちの７個は神奈川県小田原市の療養所の患者によってもたらされました。その事は広く知られていません。地元の英雄なのになぜ？と思い取材を進めると、貴重な映像が保管されていることがわかりました。そこに映し出されていたのは、私たちが知らなかった54年前のパラリンピックのありのままの姿でした。（横浜放送局記者 澤田恵理）”

このweb newsを興奮気味に話される顧問は、宝物を見つけた少年が小躍りしているかのように見えたのは私だけではないはず・・・。

顧問はいつだって障害者スポーツのことに熱い。
そんな波及力に魅せられて私もここまで歩んできたのかもしれない。

30周年記念事業の実施に向けて特別委員会も開かれている。
30年が過ぎ、組織も世代交代という言葉が見え隠れする。

顧問の波及力をどう転化させるのかな？

小躍りする顧問を見ながらそんなことを思った役員会でした。

kasai



photo by 大脇

愛知県障害者スポーツ指導者協議会30周年特別委員会が開催されています。
2019年4月に指導者協議会が設立され30年をむかえます。それに向かい記念行事を行うための話し合いを行っています。


広報委員 クリバヤシミナコ