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GAP認証農産物が急増 小松菜は国産に占めるGAP農産物の割合7%超! [2018年09月12日(Wed)]
GAP総合研究所 所長の武田です。

GAPへの注目が農業界・流通業界ともに大きくなってきましたが、数字にも表れてきたようです。

農林水産省の調査によれば、直近のGAP認証農場産物の出荷量は、前年比1.8倍になりました。

*JGAP / ASIAGAP / GLOBALGAP認証の農産物


★直近の1年間の出荷数量 ( )内は前年比

青果物 15万1千トン(1.8倍)

穀物 2万6千トン(1.7倍)


★国産農産物におけるGAP認証農産物のシェア

(農林水産省の調査と統計をもとに、GAP総合研究所が計算)

米 0.28%

キャベツ 1.14%

ダイコン  1.11%

レタス 3.97%

トマト 2.77%

玉ねぎ 1.80%

じゃがいも 0.31%

小松菜 7.18%

メロン 2.61%

ほうれんそう 2.01%

ねぎ 0.91%

今回、茶は調査対象外だったようですが、業界関係者の推計では20%超がGAP認証になっているようです。

GAP認証農産物はドンドン増えていきます。
次回の調査が楽しみですね。


★農林水産省によるGAP認証農産物の調査
http://www.maff.go.jp/j/seisan/gizyutu/gap/attach/pdf/gapproduce2018-1.pdf


<<研修のご案内>>

◆JGAP指導員 基礎研修【JGAP2016対応】◆
「青果物・穀物」
(岐阜開催  2018年 9月26-27日)
(沖縄開催  2018年 10月11-12日)
(奈良開催  2018年 11月01-02日)

研修機関によって、研修内容は異なります。

GAP総合研究所のJGAP指導員基礎研修は、ここが違う!

https://asiagap.jp/contens/content1.html

せっかく受けるのであれば、認証農場の視察が無料で付くGAP総合研究所の研修をお勧めします。

お申し込みはコチラ

http://jgap.jp/navi_03/kenshu_schedule.html


「家畜・畜産物」
(東京開催  2018年 9月20-21日)
★数名残席あり ご希望の方はお電話でお問い合わせください★

GAP総研 研修担当 電話029-893-4424


◆JGAP審査員研修◆
(茨城開催 2018年 9月28-30日)★数名残席あり★

お申し込みはコチラ

http://jgap.jp/navi_03/kenshu_schedule.html



<<GAP総合研究所>>
日本唯一のGAPのシンクタンクとして、GAPや農業に関する情報提供を行う公益団体です。
特定のGAPに偏らず、実際にGAPを導入する事業者の方の希望に合わせ、広く対応しています。

農業者の方やJA、都道府県からGAPに関する様々なご相談を日々お受けしております。
その他の関連業種につきましても、会員を中心に対応しております。
お気軽にご連絡ください。

http://asiagap.jp/

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認定NPO法人 GAP総合研究所
info@asiagap.jp / http://asiagap.jp
●東京事務所
●つくば事務所&研修センター
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GAP総研の「JGAP指導員研修」がリニューアル より深く、リアルにGAPを知る [2018年07月31日(Tue)]
各位

GAP総研は、日本GAP協会公認のJGAP指導員研修機関です。
また、年間1,000農家以上を指導する日本最大のGAP指導組織でもあります。

実際の農業現場での豊富な指導経験を活かし、「JGAP指導員 基礎研修」をリニューアルしました。

GAP総研の研修は、JGAP指導員資格の取得・更新ができるだけではなく、他のJGAP研修機関には無い下記の特典が付いてきます。


★★GAP総研の研修は、ここが違う! ひとつめ★★

日本GAP協会指定のテキストに加え、実際にJGAP認証を持っている農場の管理帳票・記録・農場の写真の一式が入ったオリジナル研修資料が付いてくる!

やっぱり本物の農場の、実際に記入されている帳票を見ることができると、理解度が違う!

■オリジナル研修資料 見本

https://asiagap.jp/images/goodfarm.JPG

https://asiagap.jp/contens/content1.html#jgap-kenshu



★★GAP総研の研修は、ここが違う! ふたつめ★★

通常のJGAP基礎研修(座学)の後に、任意参加で、実際のJGAP認証農場(茨城県つくば市)を視察する現場研修(オンサイトセミナー)に参加できます。
無料です。

百聞は一見に如かず。
やはりGAPが導入された農業現場を見ると、理解度が違う!

■農場オンサイトセミナー(毎月 第2月曜日)

https://asiagap.jp/agri_news/farmonsite.pdf


せっかくJGAPの研修を受けるのであれば、GAP総研の研修を受けることをお勧めします。

各地に出張して研修を行うことも可能です。

https://asiagap.jp/kenshu/shuccho_kenshu.html


詳しくは、GAP総合研究所 研修担当(info@asiagap.jp / 029-893-4424)までご連絡ください。

**これらの特典は、GAP総研で過去に研修を受けた人も対象になります。


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コカコーラ ヨーロッパ の食材調達の最新状況(砂糖、コーヒー、果汁など) & 展示会アグリ・ビジネス・ジャパン [2018年06月27日(Wed)]
GAP総合研究所 所長の武田です。

GAPを消費者・一般市民に広く普及することを目指し、オリパラ食材調達基準(GAPなど)を活用した飲食店を開店する準備を進めており、多忙を極めております。

なかなかメルマガを出せなくて読者の皆様には申し訳ありませんが、興味深い情報が届きましたので、メルマガ読者の皆様にも情報提供します。

日本の産地も更に頑張らないと、とレポートを読んで感じます。


★コカコーラ ヨーロッパ の食材調達 最新状況レポート

https://www.ccep.com/pages/10-action-on-supply-chain

サプライチェーンにおける活動として、2020年までに、メイン原料について全て持続可能性のあるものにしていくことが宣言されています。

具体的にはコカコーラの調達基準であるSupplier Guiding Principles (SGPs)とSustainable Agriculture Guiding Principles (SAGPs)を満たすことを求めています。

特に我々農業関係者には、SAGPsの方が関係ありますね。

いわゆるコカコーラのGAPであるSAGPsに農家が直接取り組む方法もありますが、実際の現場ではSAGPsの内容を含む第三者認証のGAPに取り組んでいるのが実態です。

レポートによれば、コカコーラ ヨーロッパはRainforest Allianceとthe Sustainable Agricultural Initiative Platform (SAI) とBonsucroの三種類の第三者GAP認証制度を主に活用しています。

日本でも同じように、実際の現場ではSAGPsの内容を含む取り組みとしてASIAGAPやJGAP+αが使われていますね。


■コカコーラ ヨーロッパ の砂糖
主に、北西ヨーロッパとスペインのビート(てん菜)が砂糖原料として使われているそうです。
そして、そのうち83%のビートが既にSAGPsの内容を含む第三者認証GAPを取得しています。

サトウキビ由来の砂糖はあまり使われていないようです。

■コカコーラ ヨーロッパ の茶とコーヒー
原料の調達は多岐に渡っているようです。
それでも、Ethical Tea PartnershipやRainforest AllianceやUTZやFairtradeやSAI Platformや4Cなどの様々な第三者認証GAPを活用し、2017年の段階で95%以上がSAGPsを達成していることが確認されているとのことです。

■コカコーラ ヨーロッパ の果汁
オレンジ、レモン、リンゴの果汁を主に使っているようです。
スペインのバレンシアオレンジとレモンの果汁産地でSAGPsに取り組んでいる様子が詳しく書かれています。
灌漑の技術向上と工夫で、50%減の水と72%減の肥料で通常通りの品質と収量を実現したことということです。

GAPの取り組みは、きっかけはバイヤーサイドからの働きかけだとしても、産地側が積極的に受け止めて活用することで、最終的には産地のメリット・利益につながるものだと思います。


日本の産地でも、コカコーラ向けの茶や砂糖や果汁や乳製品で、SAGPsの取り組みが進んでいます。
コカコーラ ヨーロッパのスピード感と比べると遅いですが、東京オリンピックの2020年までにしっかり対応して、一歩先に行く産地になりたいですね。



<<お知らせ>>

私が企画委員をやっています下記の展示会をご紹介します。
加工業務向けなど、新しい顧客を探している農場は、ぜひ出展ください。

◆アグリ・ビジネス・ジャパン(ABJ)2018が『青果の個別商談会』を開催
 http://www.agri-business.jp/

 会 期: 2018年9月26日(水)〜28日(金) 
 会 場: 東京ビッグサイト 東ホール
 主 催: アグリ・ビジネス・ジャパン実行委員会

野菜流通カット協議会(VeDiCA)のご協力により、ABJ会場内で『個別商談会』を実施します。
カット野菜事業者・流通関係者との一対一の商談機会です。ぜひご参加ください。

●ご案内:http://www.agri-business.jp/pdf/VeDiCA_2018.pdf
販売促進や事業連携をめざす農業法人・関連企業の出展ご参加をお待ちしています。

○出展案内 http://www.agri-business.jp/pdf/information_2018.pdf

出展申込み(最終募集中) http://www.agri-business.jp/pdf/application_2018.pdf

●前回来場者リスト、結果報告書をご希望の方は、お急ぎご一報ください。
 【ABJ事務局(アテックス(株)内)】
  TEL:03-3503-7611 E-mail:ofc@agri-business.jp



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Posted by アジアGAP総合研究所 at 11:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
公認JGAP/ASIAGAP研修 年間予定 & 出張研修 & 今年度分のGAP指導の受付開始! [2018年04月25日(Wed)]
GAP総合研究所 所長の武田です。

GAPの研修の予約がなかなか取れないということで、ご不便をおかけしております。

今年度、GAP総合研究所が行う「公認JGAP/ASIAGAP研修」の年間予定が公開されましたので、ご案内申し上げます。

■2018年度 GAP研修 開催予定について

http://jgap.jp/navi_03/schedule2018-gap-souken.pdf

東京だけではなく、鹿児島、福岡、大阪、新潟、静岡、茨城、北海道でも開催予定ですので、ご確認ください。

また、それ以外の地域でも出張研修を受けておりますので、下記サイトをご覧の上、ご相談ください。

■出張研修について

http://asiagap.jp/kenshu/shuccho_kenshu.html

*出張研修については、既に7月分までは枠が埋まっており、8月以降のご相談となりますこと、ご了承ください。


GAP総合研究所では、JGAP/ASIAGAP/GLOBALGAPの農家・JA・団体向けの指導も行っております。
年間、1,000農家以上の指導を行っていますので、最大手なのかもしれません。

今年度のGAP指導受付も開始しましたので、あわせてご案内申し上げます。

■2018年度 新規のGAP指導の受付開始について

http://asiagap.jp/contens/content1.html#gap-shido

だいたい指導に半年ぐらいはかかるので、年度の前半で1年分が埋まってしまいます。
今年度中に取り組みたい方は、早めにご連絡ください。

以上、ご不明な点ございましたら下記の担当までご連絡ください。

担当:新村 山本
029-893-4424 / kensyu@asiagap.jp


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Posted by アジアGAP総合研究所 at 09:00 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
東京オリパラ2020への食材供給に向けて、今やれること [2018年04月24日(Tue)]
GAP総合研究所 所長の武田です。

東京オリパラまで、あと2年ほどとなりました。

選手村で食材を使ってもらいたいので、どのように進めたらよいかとの質問を頻繁に受けるようになりました。
選手村を運営するケータリング(給食)会社の入札が今年の秋ごろではないかと言われていますので、まだ食材を営業しに行く相手も無いような状態ですが、今できることもあります。

組織委員会は、入札関連を行うシステムとして下記を指定しました。

■ビジネスチャンス・ナビ2020と東京オリパラ

https://www.sekai2020.tokyo/wp-content/uploads/20161213_bcn2020.pdf

これに登録することが第一歩です。

★ビジネスチャンス・ナビ2020 新規登録ページ

https://www.sekai2020.tokyo/bcn/

GAPなどのキーワードで入札案件を検索すると、いくつも出てきます。
選手村の運営に向けて、ケータリング会社などが試しに使っているように見える案件もいくつかあります。

GAP認証をアピールして登録している農家やJAも、既に数十件が登録済みのようです。

さあ、東京オリパラ2020への食材供給に向けた第1歩として、登録してみましょう!


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Posted by アジアGAP総合研究所 at 17:00 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
JGAP畜産は、今どのような状況か [2018年04月16日(Mon)]
GAP総合研究所 所長の武田です。

オリパラ食材調達基準にもなっているJGAP畜産ですが、2017年8月から審査を開始し、8か月ほど経ちました。

現在、認証農場数は26あります。

乳用牛 3
肉用牛 7
豚 13
採卵鶏 3
肉用鶏 0

肉用鶏についても、取組中のところがあるようなので、近いうちにJGAP認証が出たらよいなと思います。
オリパラの選手村の食材も確保できそうですので、一安心ですね。

JGAPは農産分野から始まりましたが、畜産分野も同様に、食品安全・環境保全・労働安全と福祉が重要な課題です。
JGAP畜産の取り組みをいくつかご紹介しましょう。


■アジア初の8台のロボット搾乳システムを導入したメガロボットファーム「Kalm角山」がJGAP認証取得

http://dairyjapan.com/news/?p=9539

★Kalm角山 ホームページ

http://www.kalm.co.jp/index.html


■やまと豚を生産しているフリーデンのすべての肥育農場(6農場)が「JGAP認証農場」に認証されました。

http://www.frieden.jp/news/2018/180320_news.html

つくば市民である私のお気に入りのトンカツ屋「とんQ」で使用している豚肉です。
ここのトンカツは、とても美味い。

http://ton-q.com/menu/yamato_akagi.html


畜産分野でも、良い農場管理が普及していくのは、とても良いことですね。


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Posted by アジアGAP総合研究所 at 13:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
タイ産日本農品というマーケットの拡大と、GAP認証があふれるスーパー店頭 [2018年04月06日(Fri)]
GAP総合研究所 所長の武田です。

先月、ASIAGAP/JGAP普及のサポートでタイに数年ぶりに行きましたが、驚くべき変化がいくつもありました。

味・価格・安全性の面から、国際的な競争力という点で、日本産農産物の相対的な価値は下がっていると認識した方が良いでしょう。


■タイ産 日本農品というジャンルが大きくなってきている

https://twitter.com/takedayasuaki1/status/979903848616673280

メロンの品種、栽培技術者に国境はありません。

日本産農産物の輸出余地は、年々減っています。
超高くて美味しい日本産ではなく、ちょっと高くてそこそこ美味しいタイ産日本農品に需要が奪われています。


■タイ産 日本農品 あきたこまち

https://twitter.com/takedayasuaki1/status/979903213313785856


■GAP認証が大半になりつつある大手スーパーの農産売り場

https://twitter.com/takedayasuaki1/status/982028721098862593

タイの大手スーパーの農産売り場には、QGAPとThaiGAPの認証農産物がたくさん置いてあります。マーク付きが全体の2割ぐらいあるかも。

タイの最大手のスーパー。農産でQGAPが取引基準になっています。(写真下の「Q」がQGAP認証マークです)

https://twitter.com/takedayasuaki1/status/982029092571590657

QGAPはタイ農水省の認証スキームで、QGAP認証が無いと輸出許可が下りません。
世界のマーケットでタイ産が事故を起こさないために政府主導でやっているものですが、タイ国内マーケットでも信頼を得て拡大しています。
アセアンGAPとも連動しています。

ThaiGAPはQGAPよりもレベルの高い民間の第三者認証制度です。
タイ経済産業省や科学技術省が支援しています。


■タイのスーパー店頭のGAPに関する説明

https://twitter.com/takedayasuaki1/status/982029459954876416

タイのスーパーには、GAPのマークや説明がたくさんあるので、消費者もGAP認証について知っている人が多いです。


■世界中に輸出されているタイ産ベタグロ社の鶏肉 ハラル認証

https://twitter.com/takedayasuaki1/status/982031462269575168


■タイのスーパー いちご売り場

https://twitter.com/takedayasuaki1/status/979902695443017728

バンコクの中級スーパーです。

ピョンチャン冬季オリンピックのカーリングもぐもぐタイムで有名になった日本品種の韓国産イチゴが売場を席巻しています。

陳列数は、米国産4フェイス、韓国産20フェイス、日本産2フェイス。
同じ量に換算すると、米国産200円、韓国産800円、日本産1600円。


以上、これが2018年3月のバンコクの実態です。



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Posted by アジアGAP総合研究所 at 09:00 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
52カ国から1200人が参加 世界最大の食品安全の会議GFSI 東京お台場で開催されました! [2018年03月09日(Fri)]
GAP総合研究所 所長の武田です。

ますます求心力を高めているGFSI(Global Food Safety Initiative)。

52カ国から、1200人の小売業・食品メーカー・農業経営者・食品安全の専門家・品質管理の専門家・審査会社・世界各国の行政などが集まるGFSI世界大会が東京で開催されました。

■GFSI世界食品安全会議(3月5日から8日)@グランドニッコー東京・台場

http://www.tcgffoodsafety.com/files/GFSI2018_Programme_Japanese.pdf

★オープニングスピーチは、イオンの岸さん

https://twitter.com/takedayasuaki1/status/971327226900709376

★農林水産省 上月 良祐 政務官のスピーチ
日本のGAP認証農場を3倍にすると世界に宣言 ASIAGAPにも言及

https://twitter.com/takedayasuaki1/status/971329618350301184

★GFSI申請中のスキームとして、ASIAGAPが紹介された

https://twitter.com/takedayasuaki1/status/971327826162012160


官民がGFSIに集まり、食品安全を高めるための方策を語り合う熱気ムンムンの3日間でした。

バルセロナ大会・アナハイム大会・クアラルンプール大会・ベルリン大会・ヒューストン大会に続き、私は6回目の参加となる東京大会でした。

我が日本で開催された東京大会が、これまでで最大規模だったことを嬉しく思います。

ASIAGAPという日本発の国際規格が出ることは、大きな国益です。
みんなで支えていきましょう。

来年は、フランス・ニースで開催です。


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Posted by アジアGAP総合研究所 at 09:30 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「GAPをする(国際水準GAPに取り組む)」の取り組み方法と確認手段の提案 [2018年02月22日(Thu)]
GAP総合研究所 所長の武田です。

農林水産省では、「GAPをする」と「GAP認証を取る」を分けて、取り組みを整理しています。

★農林水産省 GAP資料 最新版

http://www.maff.go.jp/j/seisan/gizyutu/gap/g_summary/attach/pdf/index-10.pdf


GAP認証については、JGAP / ASIAGAP / GLOBALGAPなど、農場・産地が各種のGAPに取り組み、第三者による審査を受け、認証を受けることと説明されています。


一方で、「GAPをする」については、具体的に何をやったら「GAPをする」なのか。

「GAPをする(している)」ことは、どのように確認したらよいのか。

このような質問・相談が、多くの都道府県やJAグループ等からGAP総合研究所にも寄せられています。


また、平成30年度からは、環境保全型農業直接支払の制度でも「国際水準GAPをする(している)」ことが交付要件として求められています。

http://blog.canpan.info/asiagap/archive/39


このような流れの中、GAPのシンクタンクであるGAP総合研究所としても、「GAPをする」について、何らかの解決策の提案をしようということになり、下記の専用サイトを作りました。

関係各所、参考にして頂ければ幸いです。

■「GAPをする(国際水準GAPに取り組む)」の取り組み方法と確認手段の提案 サイト

http://asiagap.jp/gap-shidou/gap-wo-suru.html


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環境保全型農業直接支払 GAPが交付要件になりました [2018年02月16日(Fri)]
GAP総合研究所 所長の武田です。

久しぶりのメルマガです。

GAPへの注目が高まり、講演依頼が多すぎて対応しきれないレベルになってきました。
今週だけでも4回の講演をやっており、参りました。

そして来年度は、更にGAPへの注目が高まりかねない話があります。


★農林水産省 環境保全型農業直接支払 GAPが交付要件になりました

http://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/kakyou_chokubarai/attach/pdf/mainp-44.pdf


これまではエコファーマーが交付要件でしたが、来年度からは「国際水準GAPに取り組む」ということになりました。

昨年度までの統計を見ますと、対象となる農家数は約15,000(約3,700団体)と推計され、その面積は約8,400haと推計されます。


2017年5月に自民党のGAP普及に関する方針が出されましたが、その中で「GAP認証を3倍にする」とあります。
当時の認証農場数を3倍すると、だいたい15,000ぐらいになります。
偶然かもしれませんが。

http://blog.canpan.info/asiagap/monthly/201706/1


基本的には、GAPが普及していく後押しになるので、良い流れなのだろうと思いますが、、、。


しかしながら私は思います。

本来、GAP認証は、国に言われて取るものではありません。

「より良い管理を我が農場・団体に実現したい」という農業経営者・団体経営者

「良い管理がされた農場・産地と優先的に取引したい」という真っ当なバイヤー

この方々の組み合わせにより、GAP認証が促進されていくのが理想です。


こんなことを思いながら、今日も明日もGAPの講演を通して、地道にGAPの本質を語っていきたいと思います。



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