CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2018年03月25日

まちづくり考〜(2012/09/16)再考

あさひのまちをもっと良くしたい。そのために自分は何ができるんだろう?と考えるあなたへ〜

地域をデザインする、という発想
少子高齢化・低迷する経済・過疎化を通り越して限界集落化する離島や中山間地域。
空き家の増加、学校の統廃合、シャッター商店街‥日本の人口は2010年をピークに減少の一途
をたどり、2050年頃には1億人を切ると予測されています。

その社会情勢の真っ只中にある過疎化地域は、衰退していくしか道はないのでしょうか?
確かに人口が減っていけば、活気がなくなっていきます。
雇用が減り、税収が減り、行政サービスが縮小され、老後や生活の不安ばかりが募り「地域活性化」など、絵空事のように感じるかもしれません。

けれど、衰退化していく「今、ここ」を離れてみても、他の場所に「ユートピア」が用意されているとは私には思えません。
例えもし、自分の理想とするような住み心地いい場所があったとしても「羨ましいな」「真似したいな」とは思ったとしても「そこに入れて欲しいな」とは思いません。

そこは、どんなに素敵でも「よその家」であって、「自分の家」ではないからです。
そう、今住んでいるこの場所が、私にとっての「狭いながらも楽しい我が家」なんです。
私は、活気づいて楽しそうに見える「よその街」より、次第に衰退していく「自分のまち」の方を愛しています。
そして愛して、ここで暮らしている以上は、人口が減り続ける中でも、いかに豊かに満足して生活していけるかと、考え、工夫し、変えていきたいと思います。

あさひには、私と同じように思う人は、まだ潜在的にたくさん居るのではないでしょうか。
それらの人たちと、語り合いたい。あさひで生活する上での夢を、願いを語り、理想とする地域を一緒に思い描きた い。
それが地域をデザインする、と言うことです。
そのためには、人と人が繋がる仕組みをつくることです。
そして、何がしたくて、何ができるかを知ることです。

そのために、物理的に人と人とが交流する拠点を作りたくて「旧佐藤医院」の整備を始めました。
“発足から10年が経過した現在「地域の交流の場」としての役割を、充分担えているとは言えないのは残念なことですが”

「あさひ」という地域の中で、人と人、物、情報、機能、知恵、あらゆる資源が相互に結びついて、補完しあって、まち全体が、何だか幸せそうに、活き活きと機能している‥‥そんなまちにしていきたい。

どこかの誰かにやって欲しい、と願うのではなく。
自分たち自身の手で、ここに住む自分たちだからこそ、できるやりかたで。

まずは一緒に、語り合うことから始めませんか?


“2012年、この呼びかけに呼応してくれる仲間づくりは残念ながら上手くいきませんでしたが、時代は確実に変化してきています。今年2018年「朝日地区まちづくり計画市民検討会議」・「商店街の未来を考えるまちづくりワークショップ」等々、まちづくりを一緒に考えようよ〜という機運が高まっていると感じるのは、とても楽しみなことです。”

時代は確実に「そのように」 動いています。
自分が関わろうが関わるまいが、どちらでもいいはずのまちづくりに、なぜ首を突っ込みたがる自分がいるのかを自問自答したときに、腑に落ちる答えをくれた記事です。
「20代からまちづくりに興味を持つ意義/ハンドルを握る準備」

世のため人のためなどと、大義名分は言いません。
自分がそうしたいからだということ。〜つまりは自分でハンドルを握っていたいのですね。

【コミュニティワークの最新記事】

2018年03月24日

めざしていたものへ向かって



大変久しぶりの投稿です。

サボっていたわけではなく、コチラで何かを発信することはもうないだろうな
と、半ば自然消滅して行くつもりだったのが正直なところなのです。じつは。

「あさひ 郷土の資源を活かす会」などと、壮大な名前を付けて始めたわりには
ひとつの通過点のはずの「旧佐藤医院」のことを、結局、整備・管理する以外に
何の発展も展開も実現できずにいる無力感。
何かを発信しようとすれば、愚痴や弱音を吐くこと、過去を振り返っての
感傷ばかりが去来して、そんなものを読んで楽しい人が居るでしょうか。
そう思うと、かえって何も書けなくなってしまっていたのです。

10年という歳月は、状況が変化するには十分な時間です。
一緒に走ってくれていた仲間は、当然のことながら高齢化し
体力的な無理が出てくるのは仕方がないことです。
一人はまちを離れ、一人は他界し…
余人を以て替え難かった仲間の喪失は
活動の終焉を感じるのに十分すぎる変化でした。

一緒に走ってくれる仲間が居ない中での活動の継続に
正直、意味も情熱も感じることは難しくなっていました。

活動の大きな転換点であったNPOれきけんとの出会い。
そして「れき・まち・ひろば in あさひ」の開催から始まり
その後には、飛躍的とも言える、様々な出会いを経験することが出来ました。
その10年間を総括する「ちいきしげん研究座談会」を無事に終了できた時
一つの大任を果たし終えた様な気がしました。

私一人でできることはここまで。
私ひとりではこれ以上は何もできないし、個人の力でやれることはここまで。

幸いにして、拠点としての「旧佐藤医院」は
活用に興味を持ってくれる次の世代が現れてくれています。
私たちの行ってきた活動が、萌芽期・発展期とするならば
萌芽期をしらない次の世代が、新しく転換期を作っていく…
歳月と共に、そのように状況が変化していくのが
自然で当たり前の姿なのだと思います。
とりあえず「あさひには、こんな使えるところがあるよ〜!」という場所をつくり
維持管理していく、という体制を一個、創ることができたことで
一つの区切りを付けてもいいのかな、と思っています。

今後は、旧佐藤医院の独自の展開を利用する立場をとってサポートしながら
このような場所(システム)をもっと地域に創って繋がっていく
という、本来の理想を求めて、次の方向に目を向けていこうと思います。







2016年03月18日

庭木の剪定をしました

DSCN2106.JPG

春はもうすぐ

陽気に誘われて

春を迎える準備があちこちで始まっています。

冬のあいだ、雪に閉ざされていた建物は

こうしてみると、あちこちでダメージを受けています。

DSCN2088.JPG

DSCN2092.JPG

DSCN2109.JPG

誰かが投げ入れたゴミ

これは困ります。やめてほしいですね。

伸び放題の梅の木を

DSCN2101.JPG

春の芽吹きの前にさっぱりと散髪を済ませて

本日のお手入れは終了。

DSCN2108.JPG

春が待ち遠しくなりました。



posted by tsukada at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録

2016年02月27日

HP作成しました。



旧佐藤医院のHPを作成しました。

現在の所、冬眠中で何も活動はしていないのですが

よろしかったら当サイトの方にもご訪問下さいませ。

処置室現在by T.Hara.JPG
posted by tsukada at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録

2015年12月09日

記念スタンプ


今年の「旅カフェ」でご縁をいただいたももも判子堂さんの特製はんこ!

DSCN1938.JPG

さらに使いやすいタイプの
持ち手付きの小ぶりのはんこも作っていただきました。

DSCN1941.JPG

みごとなつくりに見れば見るほど惚れ惚れ〜ハートたち(複数ハート)

来年は、ご来館の皆さまに記念スタンプとして
活用していただけます。

残念ながら冬期間(11月〜4月)は活動休止中ですが
5月のGW明けには開館していますので
ご来場の祭には、是非記念にスタンプしてみて下さいね。

IMG_20151209_0002_NEW.jpg

IMG_20151209_0002.jpg

posted by tsukada at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録

2015年11月10日

手すりが付きました!

赤い絨毯 急勾配 手すりなし
足腰に自信のない方にとっては危険な昇降となってしまい
かねてから懸案事項だった階段ですが

この度、オーナーの意向で
階段に手すりを設置していただきました!

DSCN1911.JPG

これで来春の開館時からは、皆さまに
より安全に見学していただけるようになります。

DSCN1914.JPG

材質も違和感なく、まるで前からそこにあったかと錯覚しそうです♪

DSCN1915.JPG

posted by tsukada at 16:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録

2015年10月31日

今年の活動を終了しました。

IMG_1972.JPG


世の中はハッピーハロウィン

しかし、そんな巷の動きとは全くかけ離れた静かな空間の中

どんよりうす暗く、足元から寒さが這い登ってくるような最終日

冬将軍を締め出すように、戸締りが完了。

今期の活動の終了です。

今年もたくさんの方々にご来館いただき

新たな出会いや発見の数々を得ることができました。

振り返るに、課題や反省点も多々ありますが

来期もまた、新鮮な好奇心を忘れることなく

謙虚な軌道修正を怠ることなく

倦まず弛まず(うまずたゆまず)続けていきたいと思っております‥

関わってくださったすべての方々 ありがとうございました。

そしてまた、来期もよろしくお願いいたします。

IMGP5081.JPG







posted by tsukada at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録

2015年10月17日

苔庭

天然のベルベット
苔が 良〜ぃ 感じで 育っています。

DSCN1789.JPG


DSCN1812.JPG


最初はこんなんだったのに

P1020060.JPG


少しずつ …


花鳥風月に続き

今度は、苔を愛でるようになるとは…

我ながら、年をとったものだと思います(笑)

目指すは  こんな感じ?

2013.11.26    西明寺.jpg







posted by tsukada at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録

2015年05月26日

運営のこと

「旧佐藤医院」を管理運営しているのは
「あさひ 郷土の資源を活かす会」(な!長い!!^^;)と言う任意団体です。
会では現在
ココに集まってくれる人が、自分たち自身の財産として、この建物を守り、育て
活用してくれることを願って、賛助会員を募集しています。

維持・管理するために必要な資金は、現在のところ、雑貨販売等の収益金等で賄っています。

もしも、年間/3000円 の賛助会員が10名いてくれると
通年の電気代を維持することができます。

もしも、年間/3000円 の賛助会員が20名いてくれると
電気代と水道代の支払いを安定的に続けることができます。

賛助会員になることの特典は何でしょうか?

特典と言えるかどうかわかりませんが。

1)主体的に(土曜日以外でも)この建物を活用する企画立案ができるようになります。
  (ココでお友達とランチ会を開く!など個人的な催しもアリ)
2)一日に何度でも、自由に出入りできます。
  (冷蔵庫やレンジを使って食事を作ったり。絵を描いたり、お昼寝したり。)
3)「私が」この建物を維持していくことに一役買っているんだ」という自負心が持てますw。

「会員」と言うよりも「サポーター」とか、お寺の「檀家さん」に近いイメージかもしれません。

あさひには「道の駅」やコンビニがありません。
ちょっとしたお土産物を物色するお店や、カフェもありません。

だけどそういう場所って、やっぱりあったらいいな、って思います。
自分がよその土地へ行ったら、まずはそういう場所を探してしまいます。

地元の人は、自分の居場所がちゃんとあるから、
あまり必要性を感じないかもしれませんが
よそから訪れた人にとっては、長く滞在するには
確かに、ちょっと厳しい環境だろうな、と感じます。
それでは「交流人口」はいつまでたっても増えません。

イベントや会合などで、意図的に参加する場所を作ることはできるかもしれませんが
何の予定がなくても居ても良い場所、というのは
地域では、なかなか作ることも、受け入れることも難しい空間です。

「あったらいいな」と思っても、集客を期待できない田舎で
カフェなどを運営するのは、現実的とは言えません。

だけど、少しづつ協力し合いながらなら、そういう場所を作ることも
可能なんじゃないかと思います。

誰かがやってくれればいいのに、と感じながら何もしないより
すこしづつ、自分たちの手で自分たちの望むモノを作っていくことができる仕組み
そんな仕組みを実現したいと思います。

例えば、気持ちのいい午後
お気に入りのカップでお茶を入れ、自分のお気に入りの空間で
本を読んだり、日向ぼっこをしたり‥

DSCN1548.JPG

DSCN1549.JPG

コンセプトは
「オープンだけど、一人になれる場所」
~全くの一人っきりじゃなく、話しかけてもいいし、話さなくてもいいし
 それぞれが気ままに、空間を共有できる場所〜

会員になって、こんな空間を、自分の居場所にしませんか?

賛同して下さる方、どうぞ一度、旧佐藤医院まで足をお運び下さい。









posted by tsukada at 03:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録

開館情報


旧佐藤医院は、誰もが気軽に立ち寄れる「公共のたまり場」として活用されることを願って
平成20年より、建物の清掃・復旧活動を行いつつ、一般公開している民間の多目的空間です。

DSCN1547.JPG

今年も
5月〜10月/毎週土曜日:10:00~15:00(予告なく休みの場合もあり)
一般公開していますので、どうぞお立ち寄り下さい。

DSCN1546.JPG

一般公開して、何をしているかというと
1)館内内覧(見学してみたい!と言う方、ご自由にご覧下さい) 
2)雑貨販売(手作り手芸品・食器・衣類等~運営資金造成しています) 
3)工房Cafe(手作り雑貨の製作をしたり、気ままにお茶飲んだり)

こんなことをやってます。

ね、そんなに敷居高くないでしょ?

その他、開館準備のため、土曜日以外にも対応可能な場合がありますので
こんな表示がされていたら、土曜日じゃなくても、気軽に中を覗いてみて下さいね。

DSCN1544.JPG

DSCN1545.JPG

posted by tsukada at 02:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動記録