各学年の代表学級が、同年代の4〜5人の子どもたちをクラスに招き、3,4校時をいっしょに勉強し、お昼を食べ、昼休みに遊ぶという体験をしました。「シャボン玉づくり」「スライムづくり」「ドッジボール」「音楽」「外国語活動」「算数」「宝探し」など、各クラスで工夫を凝らし「おもてなし」の心で交流しました。
短い時間でしたが、ペリースクールの子どもたちも本校の子どもたちも、言葉の壁を越えて異文化体験に目を輝かせながら、笑顔で交流でき、思い出に残るすばらしい時間が過ごせたようです。
今回は代表の6クラスのみの交流でしたが、今後も、こうした機会を大切にしながら、できるだけ多くの子どもたちに様々な体験ができるよう企画していきたいと考えています。
(※体育館で大玉転がし!盛り上がりました。)
(※ペリースクールからのプレゼントです。)
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