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アスペ・エルデの会 ブログ
発達障害児者の支援を目的とし、特に現在では、生涯発達を視野におき、子どもたちの総合的な発達支援を行うこと、そして、社会が発達障害児者のことを正しく理解できるように働きかけること、支援のために必要な人材の育成をすることを目的としています。
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JASPER研修について(アスペ・エルデの会FBより)[2017年06月28日(Wed)]
 6月17日から22日まで、UCLAのコニー・カサリ先生の研究室から、ケイティさんとキアナさんの二人のトレーナーに来日していただき、JASPERの研修を行いました。二人には精力的に取り組んでもらい、東京でのセッションと講演会を経て、協力市での保育園や児童発達支援センターでの実際のLiveでのJASPERトレーニングが行われました。
 ケイティさんとキアナさんのお二人に、本当に感謝いたします。同様に、ご協力いただいた子どもたちと保護者の方にも感謝いたします。また、協力市の保育士の先生方も、仕事の後に自主的に100人ほどの保育士さんに集まっていただいての研修もできました。ありがとうございました。
 日本側でのJJ(JASPER in JAPAN)メンバーの研修も順調に進んでおり、JASPERのアセスメントである、SPACEのフェデリティの確立が、一応、主担当のスタッフができたのかな?というところまできました。コニー先生に確認して、OKだとすると、今後、国内のJJメンバー(及びアスペ・エルデの会のスタッフ)からフェデリティ確立を行い、妥当性検討までを今年度中にやっていく感じで予定しています。やっと、学びたい方たちに学んでいただける道筋ができつつあるところです。
 一応、自治体主体で、まずは『ペアレント・プログラム』を保育士等が実施していること(もちろん、より高次のペアレント・トレーニングを保育士がやっているということであればそれでかまいません)が条件で、取り組んでいる自治体での普及を核になるJJメンバーを決めつつ、普及していくモデルになります。特定の事業所のためにということは、この段階でできませんし、個人的に腕をあげたいからという臨床家のためのものではありません。
 あくまでも、自治体で、当たり前に、(まずは児童発達支援の現場で、そして、)普通の保育園で普通の保育士(加配保育士等も含む)が、JASPERを実施できるようにと思っております。インクルーシブな支援を行うためには、ペアレント・プログラムやJASPERのような、ある程度、誰でもできる、インクルーシブな支援手法の普及が必須だと思います。順番に進めていくのだと思います。
 並行して、研修としては、Parent-mediated(親が介在する)JASPERも次の課題だということが確認できました。大枠のJASPERができてきたら、保護者の方たちと一緒にJASPERで簡単に、社会性やコミュニケーションの支援に取り組めるようになっていくでしょう。
Posted by 田中尚樹 at 10:18 | 活動 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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