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発達障害児者の支援を目的とし、特に現在では、生涯発達を視野におき、子どもたちの総合的な発達支援を行うこと、そして、社会が発達障害児者のことを正しく理解できるように働きかけること、支援のために必要な人材の育成をすることを目的としています。
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2月24日のセミナーの変更について[2010年02月10日(水)]
日本社会福祉弘済会助成事業で2月24日にセミナーを行います。
 現在参加者受付中です。
 2月4日のブログに詳細がありますが、講師の変更についてお知らせします。
 こちらの諸事情で宮地菜穂子から辻井正次に変更させていただきますので、ご了承ください。
 なお、まだ参加可能です。
 児童養護施設のスタッフをはじめ、発達障害児者支援の関係者、家族の方が対象になっています。

Posted by 田中尚樹 at 03:17 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

アメニティフォーラム4[2010年02月08日(月)]
 5日から滋賀の大津でアメニティフォーラム4が3日間ありました。
 障害者自立支援法から障害者総合福祉法への流れもあり、その雰囲気を感じるフォーラムでした。

 今年もうちの会のCEOで統括ディレクターの辻井先生(中京大学)の付添として、ワークショップのサポート要員で参加してきました。
 ワークショップは行動障害について井上雅彦先生(鳥取大学)と2人で。そのあとは内山登紀夫先生の「本当のTEACCH」という講演でした。・・・が、昼過ぎにその内山先生から雪の影響で間に合わないという連絡が入り、そのワークショップを延長する形で、じっくり取り組めるワークショップになりました。
 「本当のTEACCH」が中止になったので、「(なんちゃって)本当のABA」として実施しました。

 400人以上のワークショップ。10人前後のグループがたくさんで、グループワークをしながら、臨床的に、真剣に楽しく取り組んでいただけたと思います。

 朝早くから深夜まで充実したプログラムでした。
 

Posted by 田中尚樹 at 08:50 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ワークブック[2010年02月05日(金)]
 明日からのフォーラムに向けて、持っていくワークブックの準備をしました。
 3年前はまだ3,4種類しかなかったワークブックも多くの団体などから助成や寄附をいただいたおかげで20種類ぐらいに増えました。
 まだまだ増えています。
 「個々のニーズに合わせて」いくためには大事だと思っています。

 最近出たワークブックは、困った時にどうするのか、完璧主義の子のためのワークブックなどなど。
 車の中が冊子でいっぱいになりました。昨年大変だった持ち運びも、台車を持ったので大丈夫でしょう。
 

Posted by 田中尚樹 at 02:14 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

アスぺ・エルデの会 日社済助成事業[2010年02月04日(木)]
財団法人日本社会福祉弘済会助成事業
発達障害支援セミナー開催のご案内

「発達障害の子どもの理解と支援について」
(児童養護施設及び情緒障害児短期治療施設における調査研究結果を踏まえて)
主催:特定非営利活動法人アスペ・エルデの会

 今回、弘済会様に助成いただき児童養護施設と情緒障害児短期治療施設の発達障害児の現状について全国約600カ所にアンケート調査を実施いたしました。多くの施設の皆様にご協力いただきましたこと、この場を借りて心から御礼申し上げます。そのデータを踏まえて現状をまとめると共に、集団生活場面における発達障害児についての正しい理解と支援について簡潔にまとめたサポートブックを作成いたしました。
 そこで、調査のご報告とあわせてサポートブックの解説をしながら、発達障害の理解と支援について学んでいただくセミナーを実施することになりました。
集団生活場面で子ども達の支援に携わっていらっしゃる支援者の方が現場ですぐに活かせる情報(二次障害、性と関係性の教育、具体的な支援方法、進路・公的支援・サポート先等について)をご提供したいと思います。


【 対 象 】  支援者 (児童福祉施設職員、保育士、教師、保健師など)
        家族、学生(アルバイト・ボランティア等ですでに児童支援に携わっている方 ・                2010年4月より支援者として勤務することが決定している方) 
【 日 程 】  2010年 2月 24日(水)
【 時 間 】  13時30分〜15時00分
【 会 場 】  中村生涯学習センター 第3研修室 (名古屋市中村区鳥居通3-1-3) 
         地下鉄「本陣」下車 4番出口 南西へ約300m
【 定 員 】  30名 (先着申込順)
【 参加費 (資料代として) 】  500円  
【 講 師 】  宮地菜穂子 
        (中京大学大学院博士後期課程、アスペ・エルデの会、元児童養護施設職員)                          ↓     
        講師の変更について
        諸事情により 統括ディレクター 辻井正次(中京大学現代社会学部教授)
        になりました。

 
《 申込方法 》   メール又はFAXでお願い致します。
・ メール : asupenokaiibasho@mail.goo.ne.jp 担当:田中・宮地
 
 
までお送りください。

※ お名前・ご職業等・ご連絡先を明記の上、
表題に 『 2月24日発達障害支援セミナー参加希望 』として、お申し込み下さい。

《 参加費の集め方 》  資料配布時に会場にて集めます。

Posted by 田中尚樹 at 08:20 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

福島大臣との面会[2010年02月01日(月)]
 本日、11:30より福島担当大臣にもこの構成メンバーに追加させていただけるようにお願いすべく、JDDネットの市川副代表、山岡副代表をはじめ7人でお願いをしてきました。
 障害の谷間をなくし、「当事者なしで当事者のことを考えないように」と発達障害についても一緒になって、それぞれの障害に必要な支援を考えていけるようにと願っています。
 本日はすぐに返事はいただけませんでしたが、ヒアリングなどで意見を出すだけでなく、やはりみんなの中の一員として一緒に障がい者福祉についてこれまでの大事な部分を守りつつ、新しい視点と仕組みを作っていきたいと祈っています。


Posted by 田中尚樹 at 22:52 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

クッキング教室[2010年01月26日(火)]
 日曜日はちゅうでんエコの輪の活動で発達障害のお子さん向けの「親子deクッキング」を星ヶ丘(名古屋)のデザインの間で行いました。
 今回のクッキングは「お鍋で簡単クリームパスタ」でした。
 フライパン一つに材料を入れ、味つけをして完成です。
 とても簡単でしかも見た目もおしゃれ。
 お母さんたちに好評で「これだと食卓を豪華に見せられる!」と・・・。
 こどもたちもとても満足そうでした。

 洗い物が少ないということはエコにつながります。今回もマイ皿、マイフォークなどでエコ。
 IHヒーターでエコ。
 でエコ活動でした。

 みんなで食べた後は、親御さんは堀田あけみ先生(作家)とお話をしました。

 子どもたちはその間、ペットボトルでビーズストラップを作りました。
 小さく切ったペットボトルをオーブントースターでちょっと熱すると、くるんっと丸くなります。それをビーズと組み合わせ、ストラップにしました。

 家でさっそくクリームパスタを家族のために作った子もいれば、ひたすらペットボトルをオーブントースターで丸めた子もいるようでした。

 クラフトは何をしようか考えるところから、ビーズはどれにしよう?と購入したり、作り方の説明書づくり、これも事務局長の仕事です。結構楽しんでました。このために炭酸のヘルシアも結構飲みました。
 

Posted by 田中尚樹 at 16:08 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(1)

障がい者制度改革推進会議 発達障害は?[2010年01月23日(土)]
 すでに報道などでご存知の方が多いと思いますが、障害者施策の中心になる障がい者制度改革推進会議が先日開かれましたが、その構成員に発達障害の当事者、関係者は入っていません。昨日、日本発達障害ネットワークから子の推進会議本部長である鳩山首相に要望書を提出しました。
 発達障害者支援法ができて、ようやく「発達障害者」も社会の中で支援を受けられるような動きになってきて、これから新しい障がい者制度に向けてそれぞれの障がいのある人のニーズにあった支援がなされるように、その中で発達障害のニーズについても認識いただいていると思っていました。
 先月には民主党の先生方に勉強会にご出席いただき、発達障害について、社会生活での課題について、先生方からも問題意識を持っていただけたと思っています。これまでも谷間の障害をつくらないと言っていただいております。
 なので今回「発達障害」がこの推進会議から漏れてしまったことがとても残念でなりません。
 教育でも、子育てでも、就労でも、発達障害の支援の必要性があること、現状のままでは不十分ということは明らかです。今、アスペ・エルデの会も全国でワークショップを実施していますが、成人期向けのものですと、高齢の親御さんが出席しています。どこにも支援を受けることなく、5,60歳代のお子さんについて困りながら生活しているというようなところが現在少なくありませんl。
 小さいころから、若いうちから支援を受けることで、社会参加の機会は改善してけるだろうと思います。これからは障害者福祉の立場での支援も必要です。
 昨年の障害者権利条約のフォーラムでもありましたが、「Nothing About Us Without Us!」にもあるように、ぜひ発達障害者、関係者もこの会議に入り、どんな障害があってもその人が安心して地域の一員として社会で生活できるためのものとして障害者制度の改革をしていってほしいと思います。

Posted by 田中尚樹 at 09:15 | この記事のURL | コメント(3) | トラックバック(0)

助成事業成果物[2010年01月22日(金)]
 現在いくつかの助成事業を行っています。
 本日2つのサポートブックが事務所に届きました。

 一つは、財団法人日本社会福祉弘済会さんの助成事業で児童養護施設の中の発達障害児への理解と支援についてのもの、もう一つは福祉医療機構さんの成人期の高機能広汎性発達障害者の家族向けのものです。
 本人向けのものは間もなくできる予定です。

 前者は、児童養護施設や情緒障害児短期治療施設の全国約600か所にアンケート調査をし、その半数弱の施設から540名の方に回答いただきました。そのまとめが内容に組み込まれています。ワークショップも行う予定です。
 後者は、今全国20か所でワークショップを実施していますが、そこでのワークでの内容を形にしたものです。


Posted by 田中尚樹 at 18:43 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

精神科看護[2010年01月21日(木)]
精神科看護 2010年2月号 で、会の本人、家族の声を書かせていただきました。

今回の特集は「発達障害の特性を理解して関わろう」ということで、専門家の方々からの中で当事者家族のこれまでの、今の思いを書いています。

昨日発刊されました。

Posted by 田中尚樹 at 10:23 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

四日市―名古屋[2010年01月17日(日)]
 今日は朝から四日市にいました。
 というのも以前からホームページでも募っていた北勢地域での活動をスタートさせるべく、ご家族やスタッフとの顔合わせのためです。
 5家族揃いました。これから活動できるように準備を進めていきたいと思います。
 午後は名古屋に戻り、ウィルあいちで「実は身近な発達障害」というフォーラムがあり、出席してきました。
 消費者被害をテーマに、講演とディスカッションという内容でした。
 消費者被害などを受けているケースは、特別数人が、ということではなく、結構多くの人が経験しているようです。地域で助け合う仕組みと本人や家族がヘルプを出せることの大切さ、また「これはおかしい」と思えることが大事です。
 会の中でもこのテーマでの学習会をしていますが、これまでの被害も把握しながら内部で予防のためにも一度整理して共有できたらいいのかもしれないと理事長と話しながら帰りました。
 

Posted by 田中尚樹 at 22:05 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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