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T.Hayashibara
魚へんの漢字 (03/27) T.Hayashibara
「海底遺跡 新時代」 (03/27) T.Hayashibara
岩淵聡文著『文化遺産の眠る海 水中考古学入門』 (03/27) T.Hayashibara
公開された「神奈川台場」を見てきました (03/27) T.Hayashibara
東京駅・丸の内駅舎の復原 (03/27) T.Hayashibara
和賀江島と座礁 (03/27)
「海底遺跡 新時代」 (09/06) 山本
魚へんの漢字 (08/05) 斎藤 敏行
和賀江島と座礁 (07/29) 安田冨郎
東京駅・丸の内駅舎の復原 (07/08)
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犬山城 (01/22)
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第6回国際水中考古学大会(IKUWA)が今年オーストラリアで開催されます [2016年02月29日(Mon)]
第6回国際水中考古学大会
The Sixth International Congress on Underwater Archaeology(IKUWA6)


が、11月28日から12月21日にオーストラリアで開催されます.


水中文化遺産関連では,
小野林太郎・木村淳氏(東海大学海洋学部)等による
「東アジアの水中文化遺産研究と管理の現状と展望」
''Current and future prospects of underwater cultural heritage studies and management in East Asia”
をふくむ,
3つのセッションが設けられています.

大会の詳細はIKUWAYのホームページをご覧下さい.
Posted by T.Hayashibara at 01:31 | 国際学会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2015年度・第3回アジア水中考古学研究所東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)が開催されました [2016年02月22日(Mon)]
昨日(21日),2015年度・第3回アジア水中考古学研究所東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)が開催されました.

催しものが多く開催される時期にもかかわらず(昨日も近郊で複数の催しがありました),
今回も多くの参加者があり,盛会で無事に終了することができました.
遠路からの参加者もあり,また各報告にたいして活発な質疑応答もなされるなど,
水中文化遺産にたいする関心の高さをあらためて確認することができました.

参加された皆さまお疲れさまでした.

次回(2016年度・第1回)は,5月中旬を予定しています.

PICT0005-2.jpg

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2015年度・第3回 アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)の開催のお知らせ [2016年02月21日(Sun)]
ここはご案内枠です。日々のブログはこの下からです。

2015年度・第3回 アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)を開催いたします.

日 時:2016年2月21日(日) 13:30〜17:00
場 所:東京海洋大学・越中島キャンパス 3号館4階会議室(405号室)
    http://www.e.kaiyodai.ac.jp/contact.html

1.水中文化遺産講座
 ○「水中文化遺産と考古学−遺跡を残す意味を考える−」
 (1) 「水中文化遺産と原位置保存」   岩淵聡文(東京海洋大学教授・ARIUA理事)
 (2) 「なぜ遺物をすぐに取り上げないのか」  林原利明(ARIUA理事)
2.報 告
 ○「初島沖海底遺跡調査報告(2015年度・朝日新聞文化財団助成事業)」
3.水中文化遺産情報交換

今回は,水中文化遺産講座1と報告1本を予定しています.
水中文化遺産講座は,入門講座として発見した遺構・遺物をすぐに取り上げず(引揚げず)に,その場に残す意味について考えます.
報告では昨年の11月〜12月にかけて水中ロボットを用いた遺跡の検出状況図を作成する実験をした初島沖海底遺跡の調査報告をします.また,水中文化遺産の情報交換もおこないます..

会員以外の方の参加も大歓迎ですので,多くの方のご参加をお待ちしております.
なお,会場設定の都合がありますので,ご出席されるばあいは林原(sea.museum@gmail.com)までご連絡をお願いいたします.
お問い合わせも林原までお願いいたします.

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横浜ユーラシア文化館企画展「貿易都市マニラの栄光 考古学が語る太平洋航路の成立と発展」 [2016年02月14日(Sun)]
このブログでもご紹介した横浜ユーラシア文化館(横浜市中区)で開催中
企画展「貿易都市マニラの栄光 考古学が語る太平洋航路の成立と発展」に行ってきました.

大航海時代を迎えて,さまざまな外国の文物が行き交ったマニラの16世紀に焦点を当てた企画展で,
フィリピン国立博物館所蔵の考古資料(陶磁器・土器・銀貨・青銅器・鉄製品・木製品)が約60点展示されています.

このなかには,1600年にオランダとの戦いに敗れ沈没したスペイン船サン・ディエゴ号から引揚げられた遺物35点マニラではじめて確認された肥前磁器もふくまれています.

フィリピン国立博物館では現在,サン・ディエゴ号引揚げ遺物の展示が制限されているとのことですので,
まとめて見ることができる貴重な機会かもしれません.

出品数も限られたコンパクトな展示ですが,わかりやすい説明とともに遺物は見やすく配置されれており,じっくりと観察することができます.
スペイン時代のマニラの遺跡から出土した現物資料を見ることができる企画展ですので,
この時期の陶磁器や沈没船,そして海上貿易に興味がある方には,この機会は見逃してほしくないとも感じました.

今日は,関連企画として田中和彦さんによる講演会「考古学から見たマニラ」も開催され,
企画展の内容説明とともに,マニラでの考古学調査の成果と現状について丁寧にご説明いただきました.
多くの方が参加され,活発な質疑応答もなされました.

また,関連展示として,
写真展「フィリピンを掘る フィリピン考古学を支えた日本人」,
写真展「フィリピンの教会建築」
も開催中です.

複数の論考や参考文献一覧が掲載された図録も購入ができます.

会期は4月3日(日)までです.

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Posted by T.Hayashibara at 01:22 | 展覧会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
『3万年前の航海 徹底再現プロジェクト』 [2016年02月13日(Sat)]
国立科学博物館が代表となり,琉球列島に人類が移住してきた3万年前の航海を復元するというプロジェクトが始動します.

『3万年前の航海 徹底再現プロジェクト』(代表:海部陽介・国立科学博物館研究グループ長)と題し,
「祖先たちのすごい過去を解き明かそう!」「日本人はどこからきたのか?」をキャッチフレーズに,太古の人類の知られざる「凄い過去」を解き明かそうとする壮大なプロジェクトです.
期間は,今年から来年にかけての2年間.

実験の場所は,旧石器時代の遺跡調査により,新知見が相次いで発表されてきた沖縄です.
舟を学術的な根拠に基づいて復元,それを用いた実験航海により大陸(台湾)からの「舟」による移動を検証するとのことです.
成果は国内だけでなく世界にも向けて発信するそうです.

プロジェクトチームのメンバーは,古環境学・海底地形学・植物学・人類学・考古学・民族学・海洋スポーツ健康科学などの研究者および探検家・草舟職人・カヤック大工・シーカヤック航海者・海洋文化ドキュメンタリー製作者などエキスパート.
さまざまな分野が融合したまさにオール日本としての学際的プロジェクトです.
ARIUA会員もメンバーに入っています.

プロジェクト実現のためには多額の費用が必要で,それを補うためにクラウドファンディングにより必要資金の一部を募るそうです.

詳細については,プロジェクトのサイトをご覧ください.
https://readyfor.jp/projects/koukai

荒木伸介先生が逝去されました [2016年02月09日(Tue)]
アジア水中考古学研究所の前身の九州・沖縄水中考古学協会で顧問としてご指導いただいた荒木伸介先生が,2月3日に逝去されました.享年79歳でした.

荒木先生は,国内そしてアジアでも初めての歴史的沈没船の調査となった北海道江差町沖・開陽丸の調査に中心的に携わり,日本での水中遺跡調査の礎づくりに貢献されました.
その後各地の水中遺跡調査や周知活動をとおして,日本の「水中考古学」の発展に,また,長崎県松浦市の鷹島海底遺跡の調査にも長らく携わり,鷹島海底遺跡の国史跡指定にもご尽力されました.
このほか,日本イコモス国内委員会に設立された「水中文化遺産保護条約」に関する諸問題の研究小委員会では主査として中心的に活動をされていました.

調査では若い世代と一緒に水中に潜り,船上で談笑されていた姿が思い出されます.
まだまだお伺いしたことがたくさんありましたので,残念です.

皆さまとともに先生を偲びたいと思います.
合掌.
Posted by T.Hayashibara at 23:52 | 訃報 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
長崎県埋蔵文化財センター・平成27年度第3回オープン収蔵展示「保存処理成果展」が始まりました [2016年02月02日(Tue)]
長崎県壱岐市にある壱岐市立一支国博物館で,
長崎県埋蔵文化財センター・平成27年度第3回オープン収蔵展示「保存処理成果展」が始まりました.


一支国博物館にあるガラス張りとなった オープン収蔵庫を利用して,
平成22年の長崎県埋蔵文化財センター設置からこれまでに保存処理を行なった県内出土品の中から主なものの展示に加え,
保存処理のしくみや精密機器を使った調査分析の成果を紹介する企画です.

普段あまり見る機会のない「保存処理」を「見る」ことができる展示会です.

※おもな展示予定遺物
・掛木(かけぎ)古墳(壱岐市)出土の銅鏡
・出島(長崎市)出土の蹄鉄・鉄鍋
・竹松遺跡(大村市)出土の耳環・湖州鏡
・長崎奉行所跡(長崎市)出土の漆器類
・諫早農業高校遺跡(諫早市)出土の銅剣
・鷹島海底遺跡(松浦市)の石弾・磚・陶磁器類

合わせて,昨年おこなった鷹島海底遺跡(床浪地区)の分布調査での引揚げ遺物も展示されています.

観覧無料,会期は6月5日(日)まで.
詳細については,長崎県埋蔵文化財センターのホームページでご確認ください.
http://www.pref.nagasaki.jp/press-contents/226291/

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Posted by T.Hayashibara at 23:29 | 展覧会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)