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T.Hayashibara
魚へんの漢字 (03/27) T.Hayashibara
「海底遺跡 新時代」 (03/27) T.Hayashibara
岩淵聡文著『文化遺産の眠る海 水中考古学入門』 (03/27) T.Hayashibara
公開された「神奈川台場」を見てきました (03/27) T.Hayashibara
東京駅・丸の内駅舎の復原 (03/27) T.Hayashibara
和賀江島と座礁 (03/27)
「海底遺跡 新時代」 (09/06) 山本
魚へんの漢字 (08/05) 斎藤 敏行
和賀江島と座礁 (07/29) 安田冨郎
東京駅・丸の内駅舎の復原 (07/08)
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犬山城 (01/22)
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東京海洋大学・海王祭 海事講演会 [2012年05月31日(Thu)]
次の日曜日、6月3日に、
東京海洋大学・越中島キャンパスで開催される学園祭
第52回海王祭の海事講演会で、
「海底の遺跡を掘る−水中文化遺産と水中考古学−」
と題した講演を理事の林原がします。
http://kaiousai.lolipop.jp/index.html

水中文化遺産と水中考古学について、
参加者の質問に答えながら、わかりやすく説明します。

どなたでも参加ができますので、
興味がある方は、ぜひご参加ください。

日時:6月3日(日) 10:00〜11:00
会場:東京海洋大学.越中島キャンパス 1号館1階・116教室

講演のすぐ後には、
さかなクン(東京海洋大学客員准教授)のトークショーもあります。
chirashi-02.jpg
Posted by T.Hayashibara at 01:09 | セミナー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日本考古学協会第78回(2012年度)総会 [2012年05月27日(Sun)]
今日、立正大学・大崎キャンパスで開催された日本考古学協会第78回(2012年度)総会・研究発表会、図書交換会に参加してきました。

研究発表会では、日本財団事業の成果のひとつとして作成した「水中文化遺産データベース」に関しての報告をしました。

限られた時間での発表でしたので、
伝えたいことの一部を述べたにすぎず,中途半端なものとなってしまいましたが、
全国的な会で、多くの研究者に、
水中文化遺産の現状と課題を一部のみでも聞いてもらえたことは、
それだけでも意義のあること
ではなかったか、と思います。

その意味でも次につながる発表だったとも思います。
いや、つなげなければいけませんね。

また、研究所刊行の冊子はこれまでの図書交換会とくらべると、
多く買っていただきました。
発表の影響もあったかもしれませんが、
やはり、研究所が水中文化遺産を取り巻く環境を変えるためにおこなってきた地道な活動の成果だと思います。

会場にお越しいただいた会員、お手伝いいただいた会員の方、
ありがとうございました。
横浜市歴史博物館・企画展「海にこぎ出せ!弥生人」 [2012年05月26日(Sat)]
このblogでも紹介した横浜市歴史博物館・企画展「海にこぎだせ!弥生人」
今日、見に行ってきました。

見たいと思いながら、今日になってしまいました。
ちなみに明日が最終日です。

弥生人が使ったさまざまな漁具、
海を介した交流をしめす貝輪、
など、弥生人と海とのかかわりをしめす多数の遺物が展示されていました。

交流・交易を主題にしているこもあり、
神奈川県内の資料だけではなく、全国の関連遺跡出土資料が展示されています。
船具の展示もありました(丸木舟・櫂−静岡県登呂遺跡)。

展示のなかで、東日本の縄文・弥生時代に貝素材として広く分布しているオオタカノハ貝の動きをしめした展示には、興味がそそられました。
このオオタカノハ貝は、限られた島しょ部のみでしか採取できない特殊な貝です。

また、なかなかまとまって見ることができない
三浦半島に多く見られる海蝕洞穴遺跡遺跡出土資料も一堂に会しています。

全体に遺マニアックな展示内容に感じるかもしれませんが、
「海」に視点をあてた良い展示だと思います。

お勧めの展示会です。
ただし、会期は明日まですので、念のため。
http://www.rekihaku.city.yokohama.jp/
Posted by T.Hayashibara at 23:33 | 博物館 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
『ガリレオX』 [2012年05月25日(Fri)]
先々週、先週と、二週続けて放映された、
『ガリレオX』を観られたでしょうか。

こちらの意図を汲んでくれた番組に仕上げられていました。
と、ともに、日本の水中文化遺産およびそれを研究する水中考古学の現状も伝わったのではないか、
とも思います。

アジア水中考古学研究所の活動も紹介をされていました。

番組を観た方からは、感想をいただいています。
その多くは、日本の現状、これからなすべきこと、
を知ることができた、良い番組だったというものでした。

反面、番組を観て、初めてこのような学問がある、
ということを知った、という感想もありました。

このような感想を聞き、一般的な認知はまだまだなのだな、
と感じ、
周知と理解、このことを訴える必要をあらためて、
感じました。

皆さんは、どのように感じられたでしょうか?
日本考古学協会第78回(2012年度)総会・図書交換会に参加します [2012年05月23日(Wed)]
今週末の27日(日)に立正大学・大崎キャンパスで開催される
日本考古学協会第78回(2012年度)総会・図書交換会に
アジア水中考古学研究所が参加します。


研究誌『水中考古学研究』をはじめとした研究所刊行の冊子を販売します。

総会は、26日(土)・27日(日)の2日間にわたりに開催され、
26日は、総会と坂誥秀一先生(立正大学名誉教授)による公開講演会、「板碑研究の最前線」(セッション)が開催され,
27日(日)に研究発表会と図書交換会が開催されます。

国内および国内研究者がかかわった国外の考古学成果の最新成果が発表されます。
図書交換会では、一般図書のほか、なかなか手に入りにくい全国の発掘調査報告書・研究誌・同人誌が一同にそろい、購入できます

林原も「水中文化遺産データベース」の発表をおこないます。

どなたでも、参加できます。
参加費も無料です。

関心がある方は、ぜひ、ご参加ください。

詳細は,日本考古学協会のH.P.でご確認ください。
http://archaeology.jp/index.htm
『ガリレオX』「海底に沈んだタイムカプセル 水中考古学の世界」 [2012年05月14日(Mon)]
昨日(13日)に、放映された
『ガリレオX』「海底に沈んだタイムカプセル 水中考古学の世界」(BSフジ)
をご覧になられましたでしょうか?

30分のなかに、日本の水中文化遺産・水中考古学の実情を
コンパクトにうまくまとまえられた内容だったと思います。

とくに、西谷先生のコメントは、
今後の日本の水中文化遺産や水中考古学の取り巻く環境にたいして、
いろいろな意味で刺激的なものでした。

今後の周知や理解を考えれば、
情報発信には良い番組であったと思います。

番組を観られた感想をいただけましたら、
幸いです。

番組を観られていない方、観のがされた方は、
来週の日曜日(19日)の同時刻に再放送がありますので、
観られる環境にある方は、ぜひ、観てください。
水中考古学関連番組が放映されます [2012年05月08日(Tue)]
今週末に、水中考古学に関するテレビ番組が放映されます。

海に沈んだタイムカプセル
         水中考古学の世界

BSフジ 『ガリレオX』
本放送:5月13日(日)朝 9:30〜10:00
再放送:5月20日(日)朝 9:30〜10:00

http://web-wac.co.jp/program/

アジア水中考古学研究所の活動とともに日本の水中考古学の現状について、紹介されます。
最新の調査・研究映像そして、ARIUAのメンバーも出演します。

ぜひ、ご覧ください。

なお、翌週の同時刻に再放送があります。
五浦六角堂、一般公開再開 [2012年05月05日(Sat)]
昨年の東北大地震による津波で、流失してしまった
五浦六角堂(1905年創建。茨城県北茨城市)が、再建され、
4月28日から一般公開が再開されました。
http://www.ibarakiguide.jp/db_kanko/?detail&id=0800000000042

流失直後から再建が検討され、
関係者の尽力と多くの方からの寄付により、
再建当時の工法および再建当時と同じ材料で、再建され、
創建当時のものに、可能なかぎり近づけたそうです。
「和賀江島」上陸に最適の時期となりました [2012年05月01日(Tue)]
神奈川県鎌倉市の材木座海岸沖にある
現存する国内最古の築港跡であり、
国指定史跡の和賀江島への上陸するのに最適の時期となりました。

連休後半の7・8日が、11時〜12時ごろにかけて大きく潮が引き
容易に上陸できます。
その大きさも実感できるものと思います。
当日は、天気も良さそうです。

度重なる台風や地震などの影響で、
築港跡(防波堤)として原形は、とどめていませんが、
鎌倉周辺では採取できない玉石が島状に広く集積しているさまを
見ることはできます。

近くでみると、玉石の大きさも実感でき、
普段は、海底に没して一部しか表れていない「島」の全体を見るこもできます。

毎年この時期には、「島」に上陸して磯遊びをするひとで賑わいます。
磯遊びができる国史跡は、ここだけではないでしょうか?

1年でもっとも上陸に適した時期ですので、
ぜひ上陸して、「島」のようす実感し、観察をしていてください。

ただし、くれぐれも石をむやみに動かさないようにしてください。
国指定史跡ですので。

-1.jpg
          説明板も新しくなりました