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魚へんの漢字 (03/27) T.Hayashibara
「海底遺跡 新時代」 (03/27) T.Hayashibara
岩淵聡文著『文化遺産の眠る海 水中考古学入門』 (03/27) T.Hayashibara
公開された「神奈川台場」を見てきました (03/27) T.Hayashibara
東京駅・丸の内駅舎の復原 (03/27) T.Hayashibara
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犬山城 (01/22)
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今年も残りわずか [2011年12月31日(Sat)]
今年もあと一時間ほどとなりました。

今年も多くの方にささえられた一年でした。
ありがとうございました。
来たる2012年もご指導、ご協力のほどをよろしくお願いいたします。


今年もありがとうございました [2011年12月30日(Fri)]
今年も明日を残すのみとなりました。
皆さんは、やり残したことはありませんでしょうか?

今年は、3月に東北〜関東を襲った大地震・津波による甚大な被害により、
多くの尊い命が奪われるという自然の暴虐な猛威、
その後の原発事故という今度は,人災による被害も目の当たりにしまし。
自然の理不尽さ、人の行為に「絶対ということはない」ということを思い知らされた一年でもありました。

自身が被災された方や、家族・親族・知人が被害にあわれた方もいるものと思います。
被災地はまだ、完全復興にはほど遠い状況です。

いろいろな意味で考えさせれることの多かった一年でした。

このようななかで、アジア水中考古学研究所の進めている
「海の文化遺産総合調査プロジェクト」(日本財団助成事業)は、まとめの年度となりました。

プロジェクトでは、水中文化遺産に関する重要な情報が多く集められました。
これまでの水中文化遺産のあり方を考えるならば、
大きな一歩となる成果でもあります。

その成果報告は、2月からの展示会、2月26日のシンポジウム、
年度末刊行・公開予定の調査報告書・水中遺跡地図・水中文化遺産データベース
でしめされます。

プロジェクトは大詰めです。
会員一同、がんばりますので、よろしくお願いおいたします。

それでは皆さま、少し早いですが、今年はありがとうございました。
くれぐれもご自愛のうえ、良いお年をお迎えください。
神奈川台場、保存決まる [2011年12月23日(Fri)]
このブログでも何度か紹介してきました神奈川台場(神奈川県横浜市)の開発予定地でみつかっていた石垣の保存がきまりました。
保存が決まったのは、今年、住宅・商業施設「横浜コットンハーバー」でのマンション建設予定地で、工事中にみつかった石垣部分です。
その一部を事業者側が設計変更のうえ、
現場保存することを決めたとともに、
マンションの一室を「展示資料館」として公開するそうです。
なお、神奈川台場の本格的な石垣保存は初めてです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111001-00000028-kana-l14
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110930/kng11093022510006-n1.htm

この件については、建設前からその存在が想定され、
市民からの保存要請があった事例です。
結局、工事は着工されましたが、
その後も保存のための署名活躍がなされ、
多くの署名が集まったそうです。
神奈川台場を造った旧松山藩の愛媛県からも寄せられたそうです。

とにかく、一部であっても保存が決まり、
その内容が公開されることは、
これまでその存在もふくめて、
あまり知られていなかった神奈川台場をより多くの方に、
知ってもらい、遺跡保護の意識を高めるためには、
大きなことと思います。
「沖縄シンポ」の記事が新聞に掲載されました [2011年12月20日(Tue)]
10月8日に、沖縄県立美術館・博物館で開催された
20011年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」(日本財団助成事業)にともなう
沖縄シンポジウム
「海に沈んだ歴史のカケラ〜南西諸島の水中文化遺産の世界〜」

の紹介記事が、12月2日付けの『南海日日新聞』(本社・鹿児島県奄美市)に掲載されました。

「海の文化遺産総合調査シンポに参加して」という題で、
中山清美奄美博物館長が寄稿されたものです。

当日のようすを丁寧に紹介していただきました。
このような記事は、私たちの活動に大いに励みになります。


『南海日日新聞』2011年12月2日より
※なお、この新聞記事は、南海日日新聞社の許可を得て掲載していますので、転載等の二次的な利用はご遠慮ください。
鷹島海底遺跡、国指定史跡へ諮問決まる [2011年12月08日(Thu)]
昨日(12/7)の「西日本新聞」朝刊に,
長崎県松浦市の『鷹島海底遺跡』が,
「文化財保護法に基づく国史跡に指定するよう本年度中にも文化審議会に諮問する方針を固めた」
という記事が掲載されました.
来年には答申がでる可能性が高いとのことです.
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/276682

指定が決まれば,「海底遺跡」としては国内初めての指定となります.
鷹島沖で調査が始まったのが,1980年ですので,
ここまで30年という月日がかかったことになります.
同時この30年は,そのまま国内における水中考古学のあゆみと重なります.

また,来年はARIAUの3カ年プロジェクトの成果
1.調査報告書
2.水中遺跡地図
3.水中文化遺産データベース
が公表される年でもあります.

来年は,水中考古学にとって,飛躍の1年となりそうです.

また,この鷹島の件に関して,
今日(12/8)のNHKの「クローズアップ現代」で,
取り上げられます.
コメンテーターは,荒木伸介氏.
放映時間は,19:30〜19:56.
http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/index.cgi

興味がある方は,ご覧ください.