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犬山城 (01/22)
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南西諸島の調査のようすの動画が観られます [2010年01月28日(Thu)]
おきなわBBTV 沖縄ダイビング」というブロードバンドTVで、
海の文化遺産総合調査プロジェクト」の南西諸島での調査のようすの動画を観ることができます。
リンクも貼らせていただきました。
http://www.okinawabbtv.com/diving/
メニューのMOVIEをクリックしてご覧ください。

水中にどのように「遺物」があるのか(残されているのか)、
どうのように調査をおこなうのか
などを実際の調査映像で観ることができます。
現在、5本の動画が掲載されています。

ぜひ,観てください。

また、2月28日の東京での報告会・シンポジウムではも
各報告者の方から,さまざまな海域での水中文化遺産の実態や調査のようすを
映像(写真や動画)を用いて説明していただきます


こちらは、大きな画面となりますので,
迫力がまた、違うと思います。

報告会・シンポジウムへ、足をお運びいただき、本物の「水中文化遺産」を確認してください
今日は「文化財防火デー」 [2010年01月26日(Tue)]
今日は、「文化財防火デー」でした。

今から、60年前の1949(昭和24)年1月26日に、
現存する世界最古の木造建造物であった法隆寺(奈良県斑鳩町)の金堂が火災により、
焼損してしまった事件
を契機に、
1955(昭和30)年に設けられた文化財を守る意識を高めるための記念日です。

この事件をきっかけとして,
文化財保護の統括的法律としての「文化財保護法」も制定されています。

今年も各地で、文化財にたいする防火訓練がなされました。

昨年は、文化財が消失する事件が、相次ぎました。
今年は、そのようなnewsは目にしたくありませんね。
東京シンポのチラシとポスターができました [2010年01月23日(Sat)]
来月、2月28日(日)に東京で開催する

2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会
シンポジウム『水中文化遺産と考古学』「水中文化遺産を理解する」

(通称:東京シンポ)

チラシとポスターができました

アジア水中考古学研究所のホームページ
または、このblogの成果物詳細ページから
ダウンロードができます
ので、
ぜひ、ご覧ください。

そして、お知り合いで興味を持たれている方にも、ご紹介ください。

今回の東京シンポは、
どなたでも分かる内容ですので,
多くの方に参加していただきたいと思っています


この分野に関心をもちの方、
学ぼうとしている方、
海と接することの多いダイバーの方、
など、皆さんの参加、大歓迎です


このシンポジウムを通して,
より多くの方に水中文化遺産・水中考古学を理解していただき,
水中文化遺産を保護する意味についても周知したい
と,
考えています.

よろしくお願いいたします。

なお、東京シンポに関しての
お問合せや発表者に聞いてみたいこと等が
ありましたら、下記のアドレスまでご連絡ください。

sea.museum@gmail.com

皆さまからのご連絡をお待ちしております。







2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/ポスター [2010年01月23日(Sat)]
2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/ポスター が公開されました。

2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/チラシ:裏 が公開されました。

2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会
第3回『水中文化遺産と考古学』『水中文化遺産を理解する』

1.開催日時  2010年2月28日(日) 10時30分〜17時

3.会   場  日本財団ビル1階 バウルーム

4.内   容
 【第1部】 (午前)10:30〜12:30 
      2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会
    1.アジア水中考古学研究所(ARIUA)とプロジェクトの紹介
    2.調査報告
      ◯南西諸島    : 片桐千亜紀(ARIUA会員.沖縄県立埋蔵文化財センター)
      ◯九 州     : 野上建紀(ARIUA副理事長.有田町歴史民俗資料館)
      ◯瀬戸内・琵琶湖 : 吉崎 伸(水中考古学研究所理事長)
      ◯日本海域    : 小川光彦(ARIUA会員.金沢大学大学院博士課程)

 【第2部】 (午後)13:20〜17:00 シンポジウム「水中文化遺産を理解する」
   [特別講演]「水中考古学と私」:中山千夏(作家)
   [基調報告]
     1.「水中文化遺産と水中考古学」:岩淵聡文(東京海洋大学教授)
     2.「海洋考古学の調査・研究の実例」:
         Randall J.Sasaki(ARIUA会員.テキサスA&M大学海事考古学研究所)
     3.「水中文化遺産と国際法−日本国内法制への示唆−」:中田達也(文教大学講師)
     4.「身近にある水中文化遺産を巡る」:林原利明(ARIUA理事.西相文化財研究所)
   [討 論] コーディネーター 塩屋勝利(ARIUA理事)

関連する成果物
2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/チラシ:表
2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/チラシ:裏


成果物詳細ページへ(ファイルダウンロード)
Posted by T.Hayashibara at 18:44 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/チラシ:裏 [2010年01月23日(Sat)]
2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/チラシ:裏 が公開されました。

2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会
第3回『水中文化遺産と考古学』『水中文化遺産を理解する』

1.開催日時  2010年2月28日(日) 10時30分〜17時

3.会   場  日本財団ビル1階 バウルーム

4.内   容
 【第1部】 (午前)10:30〜12:30 
      2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会
    1.アジア水中考古学研究所(ARIUA)とプロジェクトの紹介
    2.調査報告
      ◯南西諸島    : 片桐千亜紀(ARIUA会員.沖縄県立埋蔵文化財センター)
      ◯九 州     : 野上建紀(ARIUA副理事長.有田町歴史民俗資料館)
      ◯瀬戸内・琵琶湖 : 吉崎 伸(水中考古学研究所理事長)
      ◯日本海域    : 小川光彦(ARIUA会員.金沢大学大学院博士課程)

 【第2部】 (午後)13:20〜17:00 シンポジウム「水中文化遺産を理解する」
   [特別講演]「水中考古学と私」:中山千夏(作家)
   [基調報告]
     1.「水中文化遺産と水中考古学」:岩淵聡文(東京海洋大学教授)
     2.「海洋考古学の調査・研究の実例」:
         Randall J.Sasaki(ARIUA会員.テキサスA&M大学海事考古学研究所)
     3.「水中文化遺産と国際法−日本国内法制への示唆−」:中田達也(文教大学講師)
     4.「身近にある水中文化遺産を巡る」:林原利明(ARIUA理事.西相文化財研究所)
   [討 論] コーディネーター 塩屋勝利(ARIUA理事)

関連する成果物
2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/チラシ:表
2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/ポスター


成果物詳細ページへ(ファイルダウンロード)
Posted by T.Hayashibara at 18:40 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/チラシ:表 [2010年01月23日(Sat)]
2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/チラシ:表 が公開されました。

2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会
第3回『水中文化遺産と考古学』『水中文化遺産を理解する』

1.開催日時  2010年2月28日(日) 10時30分〜17時

3.会   場  日本財団ビル1階 バウルーム

4.内   容
 【第1部】 (午前)10:30〜12:30 
      2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会
    1.アジア水中考古学研究所(ARIUA)とプロジェクトの紹介
    2.調査報告
      ◯南西諸島    : 片桐千亜紀(ARIUA会員.沖縄県立埋蔵文化財センター)
      ◯九 州     : 野上建紀(ARIUA副理事長.有田町歴史民俗資料館)
      ◯瀬戸内・琵琶湖 : 吉崎 伸(水中考古学研究所理事長)
      ◯日本海域    : 小川光彦(ARIUA会員.金沢大学大学院博士課程)

 【第2部】 (午後)13:20〜17:00 シンポジウム「水中文化遺産を理解する」
   [特別講演]「水中考古学と私」:中山千夏(作家)
   [基調報告]
     1.「水中文化遺産と水中考古学」:岩淵聡文(東京海洋大学教授)
     2.「海洋考古学の調査・研究の実例」:
         Randall J.Sasaki(ARIUA会員.テキサスA&M大学海事考古学研究所)
     3.「水中文化遺産と国際法−日本国内法制への示唆−」:中田達也(文教大学講師)
     4.「身近にある水中文化遺産を巡る」:林原利明(ARIUA理事.西相文化財研究所)
   [討 論] コーディネーター 塩屋勝利(ARIUA理事)

関連する成果物
2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/チラシ:裏
2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/ポスター


成果物詳細ページへ(ファイルダウンロード)
Posted by T.Hayashibara at 18:39 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
身近にある水中文化遺産(3) [2010年01月20日(Wed)]
今回は、横浜港関係の水中文化遺産を一望できるスポットの紹介をします。

それは、関東大震災のあとに建てられた、
神奈川県を代表する近代建築のひとつにあげられる建物
神奈川県庁本庁舎の屋上です。

屋上には、横浜三塔のひとつ「キング」として知られている塔があります。


    左の茶色の建物が神奈川県庁本庁舎、右の薄いピンク色の建物が横浜税関

ちょうど、「象の鼻」を正面に見る位置にあり、
視界をさえぎる建物もないので、
大桟橋、山下公園、氷川丸、横浜マリンタワー、赤煉瓦パーク,横浜ベイブリッジなどが一望できます。



左手には、「クイーン」と呼ばれる横浜三塔のひとつ、横浜税関の塔が間近にあります。



塔には登れませんが、
屋上へは、開庁時に、自由に立ち入ることができます

ぜひ,一度、神奈川県庁本庁舎屋上から横浜の水中文化遺産を見てください。
お勧めです。

身近にある水中文化遺産(2) 『都市の記憶 横浜の土木遺産』 [2010年01月17日(Sun)]
きのう、このブログで紹介した
横浜の沿岸地区にある
象の鼻(開港時の波止場)
第1・2号ドック(現存する最古の商船用石造りドック)
などの「水中文化遺産」をふくむ「土木遺産」(=とくに近代歴史的建造物)
紹介した本に、
『都市の記憶 横浜の土木遺産』(1988年発行・2002年改訂.横浜市歴史的資産調査会刊行)
があります。



写真をふんだんに使って、「土木遺産」のようすがよくわかるように紹介しています
ただし、刊行されたのが、横浜沿岸地区の再開発前であったことかから、
とくに沿岸地区では、現在の状況と、かなり異なるものも多くあります。

その点からは、整備される以前の「土木遺産」のようすを伝える貴重な写真集ということができるかもしれません。
(実際「整備」により、かなり状況の変わってしまった「土木遺産」は多くあります。
「象の鼻」などはその一例です。)

この本を片手に、横浜の「土木遺産」を巡るのもお勧めです。
(写真と現況にかなりの変化があるものもありますので、その痕跡を探し歩くのも良いかもしれません。)

『都市の記憶 横浜の土木遺産』は、
Amazonなどでは取扱いがないようです。
発行元の横浜市歴史的資産調査会のH.Pでは、
(.http://yokohama-heritage.jp/books/index.html)
購入方法を紹介していますので、興味のある方はご覧ください。

20x20cm 71ページ 図版全カラー 定価:1,200円 です。

なお,横浜市の図書館には、置いてあります。



Posted by T.Hayashibara at 23:38 | 本のこと | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
身近にある水中文化遺産(1) [2010年01月16日(Sat)]
このブログでもたびたび登場する「水中文化遺産」ということば、
少し、かた苦しく感じるかもしれません。

このブログを訪れてくれる方々は、お分かりでしょうが、
簡単にいえば、水中にある遺跡・遺構・遺物のことです。
具体的には、海・湖・沼・川などに残る人びとの営みや活動の痕跡
沈没船、地殻・気候変動により水没したムラ水中から引き揚げられた土器や陶磁器など−
のことを言います。

水中遺跡」と言えば、具体的なイメージが浮かぶ方も多いことでしょう。
地中海やカリブ海などの海底に残された沈没船
エジプト・アレキサンドリアの水没したクレオパトラの宮殿などを
思い浮かべる方も少なくいないと思いますし、
興味をお持ちの方も多いものと思います。

去年、横浜で開催された「海のエジプト展」を観られて、
「水中遺跡」に興味を持たれた方も多いことでしょう。

日本に目を向けると、
少し前に、しばしばマスコミの取り上げられることのあった
沖縄の「海底遺跡」と呼ばれる「遺跡様の地形」をイメージされる方もいると思います。

このような「水中文化遺産」ですが、
身近にあることをご存知でしょうか?

たとえば、去年、開港150年を迎えた横浜の沿岸地区にある
象の鼻(開港時の波止場)
第1・2号ドック(現存する最古の商船用石造りドック)
などは、つくられてから100年以上経つ立派な「水中文化遺産」です。

また、東京湾に残る台場跡なども「水中文化遺産」ととらえらます。

このように紹介すると「水中文化遺産」が身近にあることがおわかりになると思います。
第2回水中考古学研究会が鹿児島で開催されました [2010年01月12日(Tue)]
「海の文化遺産総合調査プロジェクト」で南西諸島の調査を担当している
鹿児島大学と南西諸島水中文化遺産研究会による第2回水中考古学研究会が,
1月9・10日に鹿児島で開催されました
(情報提供:鹿児島大学・渡辺芳郎氏)

2日にわたりおこなわれた研究会の
1日目(9日)は今年度の調査成果報告会で、以下の報告がなされました。
プロジェクト・メンバーを中心に30名ほどの参加がありました。

・渡辺芳郎・新里貴之・片桐千亜紀「奄美大島・徳之島調査の概要」
・宮城弘樹・崎原恒寿・山田浩久「平成21年度南西諸島水中文化遺産研究会の成果報告」
・渡辺美季・新居洋子「宜名真湾漂着のイギリス船ベナレスについての調査成果」
・片桐千亜紀「沖縄調査ビデオ」
・田口一夫「1986年坊津探査の概要」
・橋口亘「坊津の水中文化遺産について」



2日目(10日)は、鹿児島県南さつま市坊津を巡見しました。
南さつま市坊津歴史資料センター輝津館に開催中の企画展「海が繋ぐ薩摩と琉球」を,
同館学芸員の解説で見学し,そののち坊津近辺の史跡などを巡りました。

坊津は、旧くから交易港として栄え、中世には東アジアでも名の知れた港でした。
一昨年、ARIUAで「海底遺跡ミュージアム構想」の候補地として、
確認調査をおこなった場所で、海底に多くの遺物が残されていることを確認しています。

陸上にも、往時をしのぶ痕跡(遺跡・史跡等)が残されています。
写真は、今回の巡見した坊津の泊(とまり)にある「唐人墓」です。
福建省福州にある琉球人墓に形態が類似しています。

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