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小値賀島海底遺跡調査 [2009年07月31日(Fri)]
「海の文化遺産総合調査プロジェクト」関連の事業として、
長崎県五島列島の小値賀島(おぢかじま)で、
海底遺跡の潜水調査をおこないます


日程は、8月20日(木)〜27日(木)の8日間。
場所は、昨年に引き続き、前方湾(まえがたわん)です。
今年は、イタリアからの探査チームも参加します。

調査のようすや成果については,
このブログで、ご報告します。

「染付−藍が彩るアジアの器」 [2009年07月29日(Wed)]
中国・元代にその技術と様式が完成された染付(そめつけ)の展覧会が、
現在、東京国立博物館で開かれていますので、お知らせいたします。

展覧会名:「染付−藍が彩るアジアの器」

会期:2009年7月14日(火)〜9月6日(日)

会場:東京国立博物館・平成館特別展示室第1・2室
   
染付は、商品として海をわたり、世界の各地にもたらされたアジアの重要な交易品のひとつです。

この展覧会では、15〜19世紀の中国・朝鮮・ベトナム・日本でつくられた染付
190点余とその関連資料が時代および地域ごとに展示されています。

展示品は、東京国立博物館の所蔵品を主に,国内の博物館・美術館に所蔵されているものです。

各時代・各地域の染付をまとまった資料として見ることのできる機会は,
あまりないと思いますので、興味があるかたは、ぜひ見学してきてください。

展覧会の詳細は,東京国立博物館のホームページ
(http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=6502)
でご確認してください。
Posted by T.Hayashibara at 00:00 | 展覧会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
企画展『水中考古学の世界−びわこ湖底の遺跡を掘る−』 [2009年07月26日(Sun)]
現在、滋賀県立安土城博物館で、水中考古学・水中文化遺産関係の展示会がひらかれていますので、お知らせいたします。

展示会名:安土城考古博物館第38回企画展
       財団法人滋賀県文化財保護協会第24回成果展   
      『水中考古学の世界−びわこ湖底の遺跡を掘る−』

会期:2009年7月18日(土)〜9月6日(日)

会場:滋賀県立安土城博物館 企画展示室
     滋賀県蒲生郡安土町下豊浦6678
           TEL:0748-46-2424
   
主催:滋賀県立安土城公庫博物館
    財団法人滋賀県文化財保護協会

現在、国内で「水中考古学」を実践できる数少ないフィールドであるとともに、
水中文化遺産に関する調査技術の向上に貢献している琵琶湖の湖底遺跡と調査にスポットをあてた展示会です。
ふるく大正時代にその存在が確認され、日本の「水中考古学」に一石を投じた葛尾崎湖底遺跡、国内最大の淡水貝塚である粟津湖底遺跡をはじめとする琵琶湖湖底遺跡の資料とともに、
関連資料としてベトナム・ブンダナ沖でみつかった沈没船に積まれていた陶磁器(なにわの海の時空館所蔵)も公開されています。

また、関連事業として、
8月16日(日)には、記念シンポジウム、
8月6日(木)と27日(木)には、「湖底遺跡探検クルーズ」、
8月12日(木)には、体験イベント「丸木舟にのってみよう」、
などもおこなわれるようです。

詳細は、博物館のホームページ(http://www.azuchi-museum.or.jp/)で
ご確認ください。
Posted by T.Hayashibara at 17:33 | 展覧会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
沖縄でプロジェクト関連研究会議が開かれました [2009年07月23日(Thu)]
7月18日(土)に那覇市で開かれました「海の文化遺産総合調査プロジェクト」関連研究会議の報告です。
(情報提供:南西諸島水中文化遺産研究会)

【主題】 南西諸島の水中文化遺産の調査の現状と課題
【会場】 沖縄県立博物館(講座室)

今回は、現状の報告と課題について、
考古学、文献史学、民俗学の専門の調査員とともに話し合いを行いました。
また、活用に資するために観光やダイビングショップの方にもご参加いただき
今後の調査について話し合いを行いました。



沖縄県域については、沖縄県立埋蔵文化財調査センターの調査によって明らかにされたもの以外にも
いくつか情報があがってきておりますので、
これについて確認のため潜水調査を実施していく予定です。

また、鹿児島県域については踏査と並行して地方誌などの文献に目を通して、
調査を進めていきます。

翌19日(日)には、
国頭村宜名真(くにがみそん・ぎなま)の海岸
明治に座礁したといわれるイギリス船の座礁地点を
シュノーケルを用いて現地視察
を行いました。
また、座礁に関わる引き揚げ遺物等についても見学をしました。


「海の文化遺産総合プロジェクト」 [2009年07月14日(Tue)]
今年度の日本財団助成事業「海の文化遺産総合プロジェクト」は、
その関連調査が各地で進んでいます。

調査のようすは、このブログで随時、お知らせいたします。

各地で、ARIUA単独で、または他団体との共同研究・調査をおこなっています。

ARIUA単独の調査としては、8月に愛媛県と長崎県小値賀島でデータベースに係る調査をおこないます。
小値賀島では,潜水調査も実施します。

これらのようすも調査が始まり次第、お知らせいたします。
四日市康博 編著『モノから見た海域アジア史 モンゴル〜宋元時代のアジアと日本の交流』 [2009年07月12日(Sun)]
四日市康博 編著
『モノから見た海域アジア史 モンゴル〜宋元時代のアジアと日本の交流』

九大アジア叢書11(2008年4月、九州大学出版会刊行)
を紹介します。

本書は、東西交流が活発であった宋元時代とその前後の時代について、
交易に使われた「モノ」から「海域アジア世界」交流の内容・構造を明らかにすることを主題
としたものです。

東洋史・日本史・考古学を専門とする30〜40代の若手の研究者による5編の論文
編著者の四日市氏による7編の対談が納められています。

論文では、それぞれの専門分野に基づき、
石材(碇石),木材.陶磁器,貴金属(銀・銅銭)を通して、
「海域アジア世界」交流の内容・構造に言及
しています。

「モノから見た海域アジア交流と日本」と題した対談では、
海域アジアでのモノの動きを理解するために、
中世日本におけるモノの流れ(需要・流通)を
各地で現場に立ち、モノを目のあたりしている研究者と
その研究の現状を語り合っています


いずれも,それぞれの分野において最前線にいる研究者が
最新の資料をもちいて,論を展開
しています。

編著者の四日市氏も巻末に
「本書には成熟した筆致は見られないかもしれないが、
学問の現場で感じた疑問や見解がストレートに表現されていることと思う」
と記されているように、
最前線にいる若手の研究者だから語ることのできる見解が随所にみられます

今後の展開が期待できるとともに
海を介したアジア交易の実態や研究の現状を知るうえでは、
これから研究を始めようとしている方をはじめ,
多くの方に一読を勧めたい本です。

また,各論文の参考文献もまとめられ、
研究文献を確認することもできます。

新書判、本文198ページで、定価1,050円です。
Posted by T.Hayashibara at 17:55 | 本のこと | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
沖縄で水中文化遺産に関する講座が開かれます [2009年07月10日(Fri)]
昨日の情報に引き続き,沖縄での「水中文化遺産」関連の催しのお知らせです,

8月に,沖縄県立埋蔵文化財センターで水中文化遺産に関する講座が開かれます.

【主題】 
第34回文化講座 
 「海に眠る琉球王国の歴史〜沖縄県の水中文化遺産〜」


【発表】
「沖縄県の水中文化遺産」 
  片桐千亜紀(沖縄県立埋蔵文化財センター、ARIUA会員)
「日本の水中文化遺産と海底遺跡ミュージアム構想」 
  野上建紀(ARIUA副理事長)
「文化財保護法と水中遺跡」 
  清野孝之(文化庁調査官)

期 日:2009年8月22日(土)
時 間:13:30〜16:30
場 所:沖縄県立埋蔵文化財センター 研修室 
       中頭郡西原町字上原193番地の7
対象者:一般(先着140名)
参加費:無料 事前予約なし

【主 催】沖縄県立埋蔵文化財センター

【問い合わせ先】
 沖縄県立埋蔵文化財センター調査班
    電話098-835-8752

詳細は,http://www.maizou-okinawa.gr.jp/engan_2009/index2.html を参照してください.
Posted by T.Hayashibara at 23:23 | セミナー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
南西諸島の水中文化遺産〜海に沈んだ歴史のかけら〜 [2009年07月09日(Thu)]
南西諸島の水中文化遺産〜海に沈んだ歴史のかけら〜 が公開されました。

○事業の概要

○水中文化遺産の調査
 ・水中文化遺産を探す!
 ・水中文化遺産から歴史を探る!
 ・海底遺跡ミュージアム

NPO法人アジア水中考古学研究所
南西諸島水中文化遺産研究会
鹿児島大学法文学部・異文化交流論研究室

 以上、3団体の共同研究事業



成果物詳細ページへ(ファイルダウンロード)
Posted by T.Hayashibara at 23:06 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
沖縄でプロジェクト関連の研究会議をおこないます [2009年07月09日(Thu)]
日本財団助成による今年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」関連の研究会議が沖縄県那覇市で開催されます。

詳細は、以下のとおりです。


【主題】 南西諸島の水中文化遺産の調査の現状と課題

【調査・研究報告】
報告1「沖縄の海底遺跡の概要」
    片桐千亜紀(沖縄県立埋蔵文化財センター、ARIUA会員)

報告2「黒島海底遺跡発見までの経過」
    島袋綾野(八重山博物館学芸員)・片桐千亜紀

報告3「文献から探る水中文化遺産について」
    渡辺美季(東京大学助教)

期 日:2009年7月18日(土)
時 間:13:00〜16:30(12:30から受付)
場 所:沖縄県立博物館(講座室)
       那覇市おもろまち3丁目1番1号
参加費:無料

【主 催】アジア水中考古学研究所・鹿児島大学・
      南西諸島水中文化遺産研究会 
【助 成】日本財団

【問い合わせ先】
 今帰仁村教育委員会(宮城弘樹)
   電話0980-51-5477 
   Mail:mn-bunkazai@woody.ocn.ne.jp


当研究所と共同研究をおこなう
鹿児島大学法文学部・異文化交流論研究室
南西諸島水中文化遺産研究会との
共同研究事業の一環です。


この研究会議には、どなたでも参加できます
参加されるばあいは、事前の申し込みが必要ですので、
問い合わせ先まで、ご連絡ください。

南西諸島の水中文化遺産やその調査の実情を
多くの方に知っていただく,良い機会だと思います

沖縄での開催ですので、
遠方の方の参加は大変かとは思いますが、
興味がある方は,ぜひ参加してみてください。

なお,南西諸島の水中文化遺産とプロジェクトの概要についてまとめたリーフレットを
CAN PANの日本公益図書館に公開しました
ので、
合わせてご覧ください。



バーチャル体験シアター [2009年07月08日(Wed)]
ここのところ、「海のエジプト展」の話題が多いですが、今回も関連の話題です。

会場の出口付近に「バーチャル体験シアター」という大画面映像で、
海底遺跡のようすを見ることのできるスペース
があります。

100名くらいは入れる大きさでしょうか。

CGで再現された約2,000年前の古代都市アレクサンドリアのようすやアレクサンドリア、ヘラクレイオンの水中のようすを幅14m×高さ4mの巨大スクリーンで見せてくれます。

この映像は、よくできています。
展示されている遺物の出土状況が立体的に再現されており、
その映像をナビゲーターの女性が
家庭用ゲームのものと同じようなコントローラーを使い、
各遺物をさまざまな方向から見せてくれます

臨場感があり、説得力のある映像です。
教育用の教材としても十分に活用できそうです。

このような再現映像を日本の海底遺跡でも作ってみたいものです。
そして、インターネット上で公開をして、
バーチャル海底遺跡ミュージアムとして多くの方々に見てもらいたいですね。

ひとつ課題ができました。
Posted by T.Hayashibara at 22:33 | 展覧会 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
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