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犬山城 (01/22)
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シンポジウム「水中考古学と福建の陶磁器」 [2009年04月25日(Sat)]
5月18日までの予定で、明治大学博物館と学習院大学史料館とで開催されている「東アジア・海のシルクロードと"福建"−陶磁器、茶文化、水中考古−」の 記念シンポジウム「水中考古と福建の陶磁器」の1日目が明治大学で開催され、行ってきました。

シンポジウムでは,
海のシルクロード・福建陶磁器・水中考古学をキーワードとし、

「福建の古窯址・陶磁器と東アジア」 森達也(愛知県陶磁資料館学芸員)
「南海の海のシルクロードの遺宝−西沙群島華光礁1号沈没船−」 張威(中国国家博物館水下考古学研究中心主任)
「日本における水中考古学の成果と将来」 石原渉(アジア水中考古学研究所副理事長)

という,3人のパネラーによる発表があり、発表後には討論がなされました。

東京での「水中考古学」をテーマとしたシンポジウムは、昨年の6月に東京海洋大学で開催された第4回海洋文化フォーラム「水中考古学の最前線」以来ですが、2年連続でこのテーマで行われるのは、初めてのことではないでしょうか。

今回のシンポジウムは、展覧会に関連するものでもあったためか、関心は高かったようで、
100名を超える参加者があり、会場はほぼ満員でした。
研究者だけではく、一般の方も多いようでした。

多くの写真資料が提示され、一般のかたにもわかりやすい発表だったとも思います。

このうち、中国の張威氏が発表された「西沙群島華光礁1号沈没船」(12世紀後半)は、
昨年・一昨年に調査が行われ、まだ資料整理段階での調査速報であり、非常に興味深いものでした。

当研究所の石原副理事長は、これまでに研究所の関係した調査資料を紹介しながら、
日本での「水中考古学」の成果および現状、将来への展望についての発表をされました。

発表と討論を通じて、日本と中国、それぞれの国での「水中考古学」の置かれた環境の違いも指摘され、
多くの方に日本の「水中考古学」の現状について知っていただけたのではないかとも思います。

会場では、ARIUAの関東・東北在住の会員のかたにもお会いすることができました。

なお、シンポジウムは明日(26日)には、学習院大学で2日目が行われます。
Posted by T.Hayashibara at 23:48 | セミナー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
刊行物を公開しました [2009年04月21日(Tue)]
下にしめされたように、
日本財団助成関係の刊行物(5点)を公開しましたので、興味がある方はごらんください。
会報『NEWSLETTER』No.1 [2009年04月21日(Tue)]
会報『NEWSLETTER』No.1 が公開されました。

目 次
 ●地球温暖化と水没遺跡  石原 渉
 ●鷹島町第11次潜水調査(神崎地区)2001年度  林田憲三
 ●【書評】 
  『Beneath the Seas Adventures
  with Institute of Nautical Archeology』  ランドール佐々木
 ●NEWS & NOTE
 ●平成18年度特定非営利活動に係る事業会計収支計算書
 ●平成18年度その他の事業会計収支計算書
 ●2005−2006年度受領図書

刊行日  2008年6月30日



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Posted by T.Hayashibara at 15:48 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
会報『NEWSLETTER』号外(2007年5月1日) [2009年04月21日(Tue)]
会報『NEWSLETTER』号外(2007年5月1日) が公開されました。

内 容  海底遺跡ミュージアム構想

目 次
 1 構想の目的
 2 構想の経緯
 3 構想チャート
 4 組 織
 5 海底遺跡ミュージアム候補地概要
 6 2007年度見学ツアー実施計画(小値賀島周辺海底遺跡)
 7 問題点

刊行日  2007年5月1日
 



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Posted by T.Hayashibara at 15:38 | 成果物 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
「海底遺跡ミュージアム構想」小値賀島周辺海底遺跡見学会 パンフレット [2009年04月21日(Tue)]
「海底遺跡ミュージアム構想」小値賀島周辺海底遺跡見学会 パンフレット が公開されました。

目的&概要
 海底にも貴重な文化遺産が数多く眠っています。 しかし、それらの多くはふつう目にすることができません。そのため、人知れず破壊され、すでに 失われたものも少なくありません。
 私たちはこれまでそうした海底の遺跡の調査や 研究を行ってきました。そして、より多くの人たちに海底の遺跡を知ってもらうために海底の遺跡 をまるごと野外博物館とする構想をかかげました。 これが「海底遺跡ミュージアム構想」です。海底 遺跡をとおして、海とともにあった生活や海を介 した交易の姿を想像して頂きたいと思います。
 構想の実現に向けた最初の試みの場として、小値賀島を選び、まず海底の遺跡や遺物、調査の様 子を実際に多くの人に見て頂こうと考えました。 それが今回、実施する海底遺跡見学会です。
 小値賀はとても美しい島です。海底遺跡はもちろんですが、自然の海の美しさを堪能して頂き、一人でも多くの人が海底の遺跡に関心を持ち、我々の構想に賛同して頂けることを願っています。

開催日時  2007年8月25日(土)〜26日(日)

開催場所  長崎県北松浦郡小値賀町・前方湾海底遺跡





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Posted by T.Hayashibara at 15:30 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第2回「水中文化遺産と考古学」シンポジウム チラシ [2009年04月21日(Tue)]
第2回「水中文化遺産と考古学」シンポジウム チラシ が公開されました。

1.テーマ  「海の道 その遺産と考古学」

2.開催日時  2009年3月29日(日)

3.会   場  福岡市博物館講堂

4.内   容
[特別講演]
 「海を渡った陶磁器−中国磁器と肥前磁器の流通−」 大橋康二(佐賀県立九州陶磁文化館前館長・現特別学芸顧問)
 「玄海の漂着物−漂着物あれこれ−」 石井 忠(古賀市立歴史資料館館長,漂着物学会会長)
[調査研究報告]
 「岡垣浜採集品からみる波佐見焼の流通」 中野雄二(波佐見町教育委員会学芸員)・添田征止・佐々木達夫・野上建紀
 「鹿児島県坊津海底調査報告」(アジア水中考古学研究所理事)





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Posted by T.Hayashibara at 15:17 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
国際シンポジウム「水中文化遺産と考古学」 チラシ [2009年04月21日(Tue)]
国際シンポジウム「水中文化遺産と考古学」 チラシ が公開されました。

1.テーマ  「海底遺跡ミュージアム構想の実現に向けて」

2.開催目的
 NPO法人アジア水中考古学研究所は1986年設立以来、北部九州や五島列島で水中調査を行ってきま した。また、国内外のシンポジウムなどに参画して、日本の水中考古学の普及にも努めてきました。今回のシ ンポジュウムは海底遺跡を野外ミュージアム化し、広く公開する「海底遺跡ミュージアム構想」の実現に向け て、水中文化遺産と水中考古学の存在と意義をより深く理解してもらうことを目的としています。

3.開催日時  2007年12月16日(日)

4.会   場  福岡市博物館講堂

5.内 容
第1部 基調報告
 「日本の水中考古学」    石原 渉(ARIUA副理事長)
 「オーストラリアの海事考古学」
   デヴィット・ナトリー(ニューサウスウェールズ州文化財局)
第2部 「海底遺跡ミュージアム構想」
 「海底遺跡ミュージアム構想」   野上 建紀(ARIUA副理事長)
 「小値賀島と海底遺跡」      塚原  博(ARIUA理事)
 「小値賀島前方湾海底遺跡の調査」 宮武 正登(ARIUA理事)
 「前方湾海底遺跡見学会」     林原 利明(ARIUA理事)
 「鷹島海底遺跡」         小川 光彦(ARIUA会員)
 「推定「いろは丸」」     吉崎  伸(水中考古学研究所)
 「水中遺跡の原位置保存とパブリックアクセス:オーストラリアの事例」
       ロス・アンダーソン(西オーストラリア海事博物館)
討論会 コーディネート:林田 憲三(ARIUA理事長)  
パネラー:発表者




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Posted by T.Hayashibara at 15:05 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
鷹島肥前大橋が今日、開通します [2009年04月18日(Sat)]
鷹島(長崎県松浦市)と肥前町(佐賀県)をつなぐ鷹島肥前大橋が今日、開通します。
福岡方面からのアクセスが大変に便利になるものと思います。



鷹島は伊万里湾に浮かぶ離島で、鎌倉時代にモンゴル帝国が日本に侵攻してきた元寇(げんこう.蒙古襲来)での元軍湮滅の地として知られています。
その痕跡は、鷹島沖の海底に残されています
これまでの調査(海底調査)によって、多くの遺物が確認されるなど元寇を考古学的に復元する多くの資料が得られています
現在は、鷹島海底遺跡(たかしまかいていいせき)として周知化されています。

また,国内で「水中考古学」を実践できる数少ないフィールドでもあります。

当研究所も前身の九州・沖縄水中考古学協会時代から、鷹島の調査には携わってきました。

ただし、鷹島は離島で、島へ渡るにはフェリーを利用しなくてはならなかったので、行きも帰りもフェリーの時間を気にしなければいけませでした。
事務所のある福岡から車で向かう際に、途中の渋滞にハラハラしたことが何度もありました。
これからは、そんな心配もせずに済みそうです。

橋は、斜張橋(つり橋)で、全長1,251m、車道部2車線6m、歩道部片側2m、通行料金は無料、です。
今日は、午前中の式典ののち、午後から一般利用ができるそうです。

写真は,3月28日におこなわれたプレイベント・記念ウォークのようすです。
(写真は、イベントに参加した野上副理事長から提供のものです)




「海の文化遺産総合調査プロジェクト」の第1回検討会が開かれました [2009年04月12日(Sun)]
昨日(4月11日)に、今年度の日本財団助成事業「海の文化遺産総合調査プロジェクト」第1回検討会が、福岡市の赤煉瓦文化館で開かれました。

「海の文化遺産総合調査プロジェクト」は、水中文化遺産データベース作成と水中考古学の推進を目的とした事業です。

対象を日本全国とした、かつてない水中文化遺産・水中考古学にかかわるものです。
より良い成果をあげ、水中文化遺産と水中考古学の周知・発展に貢献したいと考えていますし、
これだけの事業にかかわることができる喜びとともに、責任の重さも感じています。

今回の検討会には、各地域の担当者ら合計21名が参加しました。

なお、研究所のメンバー以外にも、事業に協力をしていただく関連団体の担当者にも集まっていただきました。



日本財団ブログ・マガジン [2009年04月09日(Thu)]
3月29日に福岡市でおこなわれましたシンポジウムのようすが、
日本財団ブログ・マガジンで,紹介されています。
http://blog.canpan.info/koho/archive/691
当日のようすが、くわしく書かれています。

興味がある方は、訪れてみてください。
Posted by T.Hayashibara at 09:34 | セミナー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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