• もっと見る
« 2010年10月 | Main | 2010年12月»
<< 2010年11月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新記事
カテゴリアーカイブ
最新コメント
T.Hayashibara
魚へんの漢字 (03/27) T.Hayashibara
「海底遺跡 新時代」 (03/27) T.Hayashibara
岩淵聡文著『文化遺産の眠る海 水中考古学入門』 (03/27) T.Hayashibara
公開された「神奈川台場」を見てきました (03/27) T.Hayashibara
東京駅・丸の内駅舎の復原 (03/27) T.Hayashibara
和賀江島と座礁 (03/27)
「海底遺跡 新時代」 (09/06) 山本
魚へんの漢字 (08/05) 斎藤 敏行
和賀江島と座礁 (07/29) 安田冨郎
東京駅・丸の内駅舎の復原 (07/08)
最新トラックバック
犬山城 (01/22)
https://blog.canpan.info/ariua/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/ariua/index2_0.xml
日比野さんとのトークイベントが開催されました [2010年11月27日(Sat)]
ものブログでもお知らせしていた
日比野克彦さんの個展でのトークイベントが、今日、開催されました。
40〜50人くらいの方が参加してくれました。

2時間強にわたり、日比野さんと水中考古学のこと、水中遺跡のこと、ARIUAのこと、
を語りあってきました。
(私がかなりしゃべりまっくてしまいましたが)

実際の状況を知ってもらいたいと思っていましたので、
ARIUAが関係した調査を主とした写真等をたくさん見てもらいました。

最後の質疑応答でも、複数の質問をいただきました。

今日、参加された方には、
日本にも水中遺跡があること、研究の現状などを
少しは理解していただけたのではないかと思っています。

日比野さんも実際の映像をみて、興味をあらたにしていただけたようでした。

予定の2時間もあっという間で、最終的には終了時間を少しオーバーしていました。
(疲れは感じませんでしたが、のどが乾きました)

トークイベントのようすの一部は、チーム・ヒビノのtwitterで、
http://twitter.com/3331hibino
臨場感をもって紹介されています.

このようなイベントで、話しをさせていただいたことは、
多くの方に、水中考古学や水中遺跡、そしてARIUAのの活動を知ってもらう良い機会にもなります。

このような機会をつくっていただいたことにたいして、
日比野さんをはじめ、スタッフの方々にはお礼申し上げます。
ありがとうございました。


2時間にわたり、熱心に聞いていただいた参加者の皆さまにも感謝いたします.
Posted by T.Hayashibara at 22:06 | イベント | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
日比野克彦個展で水中考古学のトークイベントが開催されます [2010年11月27日(Sat)]
ここはご案内枠です。日々のブログはこの下からです。

10月30日〜12月13日までの会期で東京で開催する
日比野克彦個展「ひとはなぜ絵を描くのか」
で、水中考古学をテーマとしたトークイベントが開かれます。


このトークイベントに、
ARIUA理事の林原利明が出演します。
日比野さんと2時間にわたり、
「海底を探査せよ」というテーマで、語り合います。


多くの方に水中考古学・水中文化遺産を知ってもらう良い機会ですので、
ご都合のつく方は、ぜひご参加ください。

イベントの詳細は、以下のとおりです。

日 時: 11月27日(土) 14:00〜16:00
会 場: 3331 Arts Chiyoda(アーツ千代田3331)
      千代田区外神田6-11-14   http://www.3331.jp
参加費: 1000円(展覧会チケット込み)
定 員: 100名
申し込み方法: 事前申し込み(先着順)

※他の関連イベントも企画されています。
※個展や関連イベントおよび申し込み方法等については、個展ホームページをご覧ください。
   http://hibino.3331.jp/index.html

Posted by T.Hayashibara at 01:05 | イベント | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)