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犬山城 (01/22)
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東京シンポジウムを終えて [2010年03月09日(Tue)]
東京シンポジウムから早いもので,
もう10日近くが過ぎました

残務に追われていたこともありますが,
今日まで早かったですね。

何回も書くようですが、
東京シンポジウムには多くの方に参加していただき、
また、多方面から良い評価もいただいていますので、
とりあえずは、この分野を知ってもらうという第一の目的は、
達成できたのではないかと思っています


時が経つにつれ、
不手際の反省とともに
ああすれば良かった、
これもやりたかった、
など、いろいろな思いがめぐります。

まだ,十分な総括は済んでいませんが、
今度また、東京でこのようなイベントをおこなう機会がありましたら、
その時は、今回の反省を生かして、
より良いものをつくりたいとも思っています。

シンポジウムでは会場からの質問に答えるというかたちで、
いくつかの話題を取り上げあましたが、
そのなかで、ランドール・ササキさん
テキサスA&M大学には「潜れない水中考古学者もいる」という発言は、
新鮮に聞こえたのではないでしょうか?

水中考古学が、水中(海底)に残されたものからのみアプローチする学問ではなく、
陸上に残されたものからもアプローチできる学問であることを
おわかりいただけたのでないでしょうか?

このこともふくめて、まだまだ「水中考古学」や「水中文化遺産」にたいする
間違った考え方はありますが、
今回のシンポジウムでは、少しはその誤解が解けたのではないかとも思っています。
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