ドキュメンタリー『難破船の残した友情』上映会 [2009年11月28日(土)]
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昨日、駐日スペイン大使館でおこなわれた
ドキュメンタリー『難破船の残した友情 “Del naufragio a la amistad” 』の上映会へ行ってきました。 このドキュメンタリーは、1609(慶長14)年9月30日に、 太平洋に面した千葉県御宿町の沖合に起きたスペインのガリオン船のサン・フランシスコ号の難破、 それにまつわる御宿の住民による救出活動を現地や関係国での取材をもとにつくられた52分のドキュメンタリーで、 スペイン、メキシコと日本の交流400周年記念の一環として制作されたものです。 制作は、日本在住のコロンビア人プロデューサーのGonzalo Robledo氏によるものです。 ![]() 200人くらい入る会場に、多くの人が来場されていました。 大使館関係者・映像協力関係者・マスコミ・ダイバー・歴史学者・考古学者などなど、 さまざまな分野の方がみえていたようです。 ARIUAからも私もふくめて、複数の会員が参加しました。 内容は、”宝探し”的な側面もみられ, ドキュメンタリーとしては、賛否がそれぞれ、あるものと思います。 実際に、上映後の質疑応答でもさまざまな意見がありました。 しかし、このような史実があり、海にも文化財があるのだ、 ということを多くの方に知ってもらうには、 十分にインパクトのある番組だと思います。 現在のところ、スペインTV(TVE)国際チャンネルでのみの放映とのことですので、 日本での放映は未定とのことです。 (このため、日本人へのインタビュー以外は、すべてスペイン語で語られています) 私としては、日本でもぜひ、放映していただきたいと感じたドキュメンタリーでした。 |





