徳之島で調査がおこなわれました [2009年11月20日(Fri)]
|
「海の文化遺産総合調査プロジェクト」に関する調査が
鹿児島県徳之島(天城町・徳之島町・伊仙町)で11月13日(金)〜17日(火)におこなわれました。 (情報提供:鹿児島大学法文学部・渡辺芳郎) 鹿児島大学と沖縄の南西諸島水中文化遺産研究会との合同調査です。 地元のダイビングショップの方からの情報と海岸踏査の成果をもとに, 徳之島町山(さん)港で潜水調査を行ったところ, 海底で和船にともなうと考えられる碇石3点を確認できました。 鹿児島県内の島嶼域で,海底の碇石が発見されたのは,はじめてのことです。 ![]() みつかった碇石(鹿児島大学法文学部・渡辺芳郎提供) 鹿児島県内の島嶼域での調査例は、 これまでにあまりまりませんので、 今回の調査で、複数の碇石がみつかった意味は大きいものと思います。 みつかった碇石をどのような船が積んでいたのかなどは, 検討課題ですが、 今後の調査に期待ができる成果だと思います。 ![]() みつかった碇石と調査員(鹿児島大学法文学部・渡辺芳郎提供) なお、調査のようすは、 11月20日付けの『南日本新聞』で紹介されました。 http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=20567 |






