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情報考古学会 シンポジウム2011 [2011年08月03日(Wed)]
情報考古学会 シンポジウム2011で、
ARIUAの会員でもある ランドール佐々木さん が
「水中考古学と3D測量技術」というテーマで報告をします。

情報考古学会のホームページ http://www.archaeo-info.org/ では、
まだ、詳細についての掲載はありませんが、
私の元には、情報考古学会からの案内がきていますので、
以下に内容等をお知らせします。
どなたでも参加できますので、興味がある方は、参加してみてください。


情報考古学会 シンポジウム2011
「考古学研究における3D技術の応用と課題」

日 時: 9月10日(土) 13時〜16時
場 所: 同志社大学 東京オフィス・セミナールーム
      (東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビルヂング5階566区)

報告内容
 1.「考古学資料の形情報を可視化する技術」 
     千葉 史(株式会社ラング)
 2.「エジプト,ギザにおける3D計測の調査事例と課題」 
     河江肖剰(名古屋大学大学院)
 3.「水中考古学と3D測量技術」 
     ランドール佐々木(テキサスA&M大学大学院)
 4.「3Dバーチャルワールドの活用と課題」 
     廣田吉三郎(創和システム)

なお、詳細・内容については、情報考古学会にあらためてご確認ください。
Posted by T.Hayashibara at 23:17 | セミナー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
海洋考古学会 第2回研究会「黒潮の考古学U」 [2011年07月06日(Wed)]
海洋考古学会(暫定事務局:島根県埋蔵文化財調査センター)の
第2回研究会「黒潮の考古学U」開催のご案内をいただきましたので、
お知らせします。

以下、内容を転載しますので、ご確認ください。

第2回研究会「黒潮の考古学U」のテーマと会場が決まりました。ご参加をお待ちしております。
日 時:2011年8月27日(土)13:00〜
            28日(日) 9:00〜12:30
会 場:和歌山市立博物館(和歌山市湊本町3−2)
テーマ:「海士・海女の世界」 アワビオコシを中心に潜水漁に関係する漁具(見突漁・民俗資料も含む)をもとに、各地の研究者に報告していただきます。

8月27日(土)  12時30分 受付開始 
  13:00 開始・挨拶
@ 13:10〜14:00 フィリピンの潜水漁・・・・・辻 貴志(国立民族学博物館)
A 14:00〜14:40 山陰地方のヘラ状骨角器・・・河合章行(鳥取県埋蔵文化財センター)
B 14:50〜15:20 東海地方のアワビオコシ・・・久保禎子(一宮市立博物館)
C 15:20〜16:00 瀬戸内のアワビオコシ・・・・柴田昌児(愛媛県埋蔵文化財調査センター)
D 16:00〜16:40 北海道のアワビオコシ・・・・種市幸生・乾 哲也

8月28日(日)
E 09:00〜09:40 九州・韓国のアワビオコシ・・中尾篤志(長崎県世界遺産推進室)
F 09:50〜10:30 磯間岩陰遺跡の再検討・・・・田中元浩(和歌山県文化財センター)
G 10:40〜11:20 和歌山県沿岸部の古人骨・・・清家 章(高知大学)
H 11:30〜12:30 総括討論

【報告の題名は仮題です。報告者、発表順、時間などは変更する場合があります。】


なお、参加には、事前の申し込みが必要です。

参加希望日に○を付けたうえで、以下の申し込み先にご連絡ください。
・27日(土)
・懇親会(27日)
・28日(日)

申込先:島根県松江市打出町33 島根県埋蔵文化財調査センター 内田律雄
    пF0852−36−8254  FAX:0852−36−8025
    Mail:uchida-ritsuo@pref.shimane.lg.jp  (宿は各自で準備下さい。)
申込方法:葉書・手紙・電話・ファックス・メールのいずれも可 締切:8月10日

Posted by T.Hayashibara at 23:40 | セミナー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
平成22年度金沢大学公開講座「日本海の水中考古学」 [2011年01月20日(Thu)]
平成22年度金沢大学公開講座「日本海の水中考古学」
が、以下の内容で開催されます。

日 時: 2011年1月22日(土)10:30−16:00
場 所: 金沢大学サテライト・プラザ
内 容: ・佐々木 達夫 「日本海に沈む歴史と水中考古学」
      ・小川 光彦   「沈没船と積荷の海底調査風景」
      ・酒井   中   「能登半島の海岸から歴史を探る」
      ・垣内 光次郎  「日本海から引き揚げられた珠洲焼」
      ・佐々木 花江  「海揚がり陶磁器と金沢城下町の発掘品」

直前のお知らせとなってしまいましたが、
まだ,受付中とのこです。
詳しくは、金沢大学のホームページをご覧ください。
http://www.kanazawa-u.ac.jp/faculty/kaiho_c/kouza.htm
Posted by T.Hayashibara at 22:11 | セミナー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
国際シンポジウム 「船の文化からみた東アジア諸国の位相―近世期の琉球を中心とした地域間比較を通じて―」 [2010年10月12日(Tue)]
今週末ですが、沖縄で「船」に関するシンポジウムが開催されますので,お知らせします.

関西大学文化交渉学教育研究拠点主催国際シンポジウム
「船の文化からみた東アジア諸国の位相―近世期の琉球を中心とした地域間比較を通じて―」


日程:2010年10月16日(土)・17日(日)
会場:琉球大学千原キャンパス・教育学部棟104室

《プログラム》
10月16日(土)

9:30 受付
10:00-10:10 開会の辞/趣旨説明

基調講演  10:10-10:55
松浦 章(関西大学ICIS/関西大学東西学術研究所所長)
中国帆船による東アジア海域交流

第1部 島嶼国家琉球の船の文化  11:00-14:10
1.豊見山 和行(琉球大学教育学部)
船と琉球史―近世の琉球船をめぐる諸相―(11:00-11:40)
2.深澤 秋人(沖縄国際大学等非常勤講師)
乗組員からみた琉中日交流史―護送船・飛船の例を中心に―(11:40-12:20)
〈昼休み 12:20-13:30〉
3.板井 英伸(沖縄大学地域研究所)
フィールドから見えるもの 近世の船の消滅・変化・継承とその動態(13:30-14:10)

第2部 東アジア諸国の船の文化  14:25-18:00
1.チャン・ドゥック・アイン・ソン(ベトナム・ダナン社会経済発展研究所)
阮朝期ベトナムの造船業、船筏の種類、そして船舶管理政策について(14:25-15:40)
※ベトナム語通訳あり
2.イ・チョルハン(韓国・国立海洋文化財研究所)
朝鮮王朝後期における船の文化(15:40-16:55)
※韓国語通訳あり
3.小嶋 良一(関西設計(株))
近世期における日本の船の地域的特徴(16:55-17:35)


10月17日(日)

第3部 コメント・総合討論  9:10-12:00
1.安達 裕之(東京大学大学院総合文化研究科)
船舶史の視点からのコメント(9:10-9:35)
2.上江洲 均(久米島自然文化センター名誉館長/名桜大学名誉教授)
琉球・沖縄の視点からのコメント(9:35-10:00)
3.上田 信(立教大学文学部)
近世東ユーラシア史の視点からのコメント(10:00-10:25)

総合討論(10:35-11:55)

11:55 閉会の辞




内外の船舶研究者も発表されます。
当日は、インターネット配信も予定されているそうです。
http://www.icis.kansai-u.ac.jp/live/
Posted by T.Hayashibara at 00:31 | セミナー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
『第2回日韓共同水中考古学研究会』のようす(後半) [2010年09月17日(Fri)]
日本財団助成事業・2010年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会
第4回『水中文化遺産と考古学』シンポジウム
第2回日韓共同水中考古学研究会
後半(午後)のようすです。

午後は、4本の発表です。

最初は,韓国側・金炳菫さん(国立海洋文化財研究所)
「水中発掘の高麗船舶の構造と時代区分」です。
韓国でこれまでに水中あるいは海辺で発掘調査された7隻の高麗船舶について
その船体構造および年代、編年について発表されました。
日本では検討できる資料がない分野ですので、
発掘船体から導き出される情報およびその分析成果について興味深く聞きました。

             発表する金炳菫さん

続いて、日本側・田中克子さん(ARIUA会員・福岡市教育委員会)
「長崎県五島列島小値賀における日宋交易に関する一考察−前方湾海底遺跡調査の成果より−」です。
ここ数年、ARIUAが主体となって発掘をともなう調査をおこなってきた
小値賀島・前方湾海底遺跡の調査成果のうち、
出土貿易陶磁器からみた交易活動の可能性について報告されました。

              発表する田中さん

次は、韓国側・魯京正さん(国立海洋文化財研究所)
「忠南泰安郡馬島の沖における水中発掘調査の概要」です。
高麗・朝鮮時代に海上交通の要所であり、難所であった忠清南道泰安郡近興面泰安馬島の周辺海域での調査の概要・成果について報告されました。
日本の多く海域と同様に視界の悪いなかでの船体・積荷・船具の調査のようすを写真やテレビ映像で紹介していただきました。

            発表する魯さん

最後は,韓国側・金尹姫さん(韓国文物研究院)
「海底遺跡出土高麗青磁の現況と特徴」です。
韓国の海底遺跡から出土した高麗青磁の現状や特徴について説明され、
高麗青磁研究における有効性・重要性を報告されました。

           発表する金尹姫さん

以上、当日のようすでした。
皆さん、お疲れさまでした。
Posted by T.Hayashibara at 22:33 | セミナー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
『第2回日韓共同水中考古学研究会』のようす(前半) [2010年09月15日(Wed)]
12日(日)に、おこなわれました
日本財団助成事業・2010年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会
第4回『水中文化遺産と考古学』シンポジウム
第2回日韓共同水中考古学研究会
のようすをご報告します。

林田理事長の挨拶のあと、午前中は3本の発表がありました。

最初は、日本側、高野晋司さん(ARIUA理事・長崎県教育委員会)による
「蒙古襲来を掘る」です。
日本国内でもっとも長く調査がおこなわれ、成果もあげている
鎌倉時代の元寇終焉の地である長崎県・鷹島海底遺跡(松浦市)の調査についての発表です。
教科書にも取り上げられている絵巻『蒙古襲来絵詞』に描かれた合戦のようすが、
調査により明らかにされてきたようすを多くの写真を用いて報告されました。

             発表をする高野さん

続いては、韓国側、兪さん(ウリ文化財研究員)による
「韓国における水中考古学の現況」です。
韓国における水中文化財調査関連法規とその運用状況,
韓国水中考古学の調査成果(歴史と調査例)についての発表です。
韓国における水中文化財調査の実情や
人材育成等の点で日本と同じ悩みをかかえる状況を確認することとなりました。

              発表をする兪さん

最後は、日本側、宮城弘樹さん(ARIUA会員・南西諸島水中文化遺産研究会)による
「南西諸島の水中文化遺産の概要」です。
鹿児島県の島嶼地域と沖縄県における今プロジェクトの調査成果を主に、これまでの水中文化遺産の具体的内容についての発表です。
着実に成果をあげているようすが、多くの写真とともに報告されました。

             発表をする宮城さん

以上が午前中の報告でした。



Posted by T.Hayashibara at 23:51 | セミナー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
『第2回日韓共同水中考古学研究会』が開催されました [2010年09月14日(Tue)]
12日(日)に、お知らせしていました
日本財団助成事業・2010年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会
第4回『水中文化遺産と考古学』シンポジウム
第2回日韓共同水中考古学研究会

が、福岡市で開催されました。

当日は,80名ほどの参加者がありました。
日韓共同研究会ということもあり、韓国側からも多く参加者がありました。


          開会の挨拶をする林田憲三・ARIUA理事長

トラブルもありましたが、全日程を無事に終えることができました。
各パネラーから日韓の水中文化遺産および水中考古学を取り巻く現状を報告していただき、
参加され方々には両国の状況・問題点を知っていただけたのではないかと思います。
いずれにしても、このような民間レベルの学術交流は、
両国の水中考古学の発展のためにも、
続けることに意義があることと思います



          閉会の挨拶をする鄭義道・韓国文物研究院院長

1日をかけておこなった長時間にわたる会でしたが、
パネラーの皆さま、会の運営に携わった皆さま、ご参加された皆さま、ありがとうございました。
そして、お疲れさまでした。

次回は、2年後の2012年に韓国で開催が予定されています。

なお、当日のレジュメ(本文151ページ)は、
1冊・500円(送料別)でご購入できますので、
ARIUAの事務局までお問い合わせください。



                   会場のようす
Posted by T.Hayashibara at 23:53 | セミナー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第2回日韓共同水中考古学研究会開催のお知らせ [2010年09月12日(Sun)]
ここはご案内枠です。日々のブログはこの下からです。

以下の日程・内容で、第2回日韓共同水中考古学研究会を開催します。

この研究会は、アジア水中考古学研究所と韓国文物研究院及びウリ文化財研究院共催
で、2年ごとに日韓交互で開催するものです。
第1回は2年前の2008年5月に韓国・釜山で開催しました。
今回は第2回目,日本では初めての開催で、
日本財団助成事業「海の文化遺産総合調査プロジェクト」の一環として
第4回『水中文化遺産と考古学』シンポジウムを兼ねて開催します。

日本のみならず,韓国での水中考古学の実情を知ることのできる機会です。
興味がある方は,参加してみてください.

以下,研究会の詳細です.

日本財団助成事業
2010年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会

第4回『水中文化遺産と考古学』シンポジウム
第2回日韓共同水中考古学研究会

開催日時: 9月12日(日) 9時〜17時
場   所: 福岡市博物館・講堂

発表者およびタイトル
[日 本]
・田中克子(ARIUA会員・福岡市教育委員会)
 「長崎県五島列島小値賀における日宋交易に関する一考察―前方湾海底遺跡調査の成果より―」
・高野晋司(ARIUA会員・長崎県教育庁学芸文化課)
 「蒙古襲来を掘る」                                   
・宮城弘樹(ARIUA会員・今帰仁村教育委員会埋蔵文化財課)
 「南西諸島の水中文化遺産の概要」

[韓 国]
・金炳菫(国立海洋文化財研究所)
 「水中発掘の高麗船舶の構造と時代区分」
・魯京正(国立海洋文化財研究所)
 「忠南泰安郡馬島の沖における水中発掘調査の概要」
・金尹姫(韓國文物研究院)
 「海底遺跡出土の高麗磁の現況と特徴」
・兪炳琭(ウリ文化財研究院)
 「水中考古学の現況」

連絡先: 特定非営利 アジア水中考古学研究所
      TEL&FAX 092-611-4404
      E-mail kosuwa@h6.dion.ne.jp

※資料は有料(500円程度)となりますが、参加費は無料です。
 事前の申し込みも不要ですので,参加される方は当日直接会場にお越しください。
 なお,ご不明な点等は、アジア水中考古学研究所にお問い合わせください。


 






Posted by T.Hayashibara at 22:56 | セミナー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
明日は,『第2回 日韓水中考古学研究会』の開催日です [2010年09月11日(Sat)]
明日、9月12日(日)は、

日本財団助成事業・2010年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会
第4回『水中文化遺産と考古学』シンポジウム』
第2回日韓共同水中考古学研究会
の開催日です。

日本のみならず韓国での水中文化遺産・水中考古学の現状を知る良い機会です。
内容の濃いレジュメもできあがりました。

福岡市での開催ですが、この分野に興味があり、ご都合のつく方は、
ぜひ、ご参加ください。

明日(12日)、福岡市博物館・講堂で9時からの開催です。
Posted by T.Hayashibara at 14:40 | セミナー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
JCUEカフェ [2010年07月23日(Fri)]
昨日(22日)、JCUEカフェというダイバーの勉強会で、
水中考古学・水中文化遺産の話しをしてきました。

「海の遺跡を調べる〜ダイバーにも知ってほしい海の遺跡の本当の姿〜」という題名で、
常々、感じていたこの分野にたいする研究者とダイバーとの考え方のギャップを少しも縮めたいという思いをこめて、話しました。

20名ほどの参加者があり、
2時間ほどのあいだ、
皆さん、真剣に聞いていました。

とくに、碇石に興味を持たれた方が多かったようでした。

意見交換では、多くの方から意見をいただき、
今後の周知活動の参考になることも多く、
私としても有意義な会でした。

このような会を通じて、
ダイバーとの考え方のギャップが、
少しでも縮まれば、水中文化遺産の周知もより進むのではないかと、思います。

参加者の皆さん、お疲れさまでした。
スタッフの皆さん、ありがとうございました。
Posted by T.Hayashibara at 14:28 | セミナー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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