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2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/ポスター [2010年01月23日(Sat)]
2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/ポスター が公開されました。

2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/チラシ:裏 が公開されました。

2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会
第3回『水中文化遺産と考古学』『水中文化遺産を理解する』

1.開催日時  2010年2月28日(日) 10時30分〜17時

3.会   場  日本財団ビル1階 バウルーム

4.内   容
 【第1部】 (午前)10:30〜12:30 
      2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会
    1.アジア水中考古学研究所(ARIUA)とプロジェクトの紹介
    2.調査報告
      ◯南西諸島    : 片桐千亜紀(ARIUA会員.沖縄県立埋蔵文化財センター)
      ◯九 州     : 野上建紀(ARIUA副理事長.有田町歴史民俗資料館)
      ◯瀬戸内・琵琶湖 : 吉崎 伸(水中考古学研究所理事長)
      ◯日本海域    : 小川光彦(ARIUA会員.金沢大学大学院博士課程)

 【第2部】 (午後)13:20〜17:00 シンポジウム「水中文化遺産を理解する」
   [特別講演]「水中考古学と私」:中山千夏(作家)
   [基調報告]
     1.「水中文化遺産と水中考古学」:岩淵聡文(東京海洋大学教授)
     2.「海洋考古学の調査・研究の実例」:
         Randall J.Sasaki(ARIUA会員.テキサスA&M大学海事考古学研究所)
     3.「水中文化遺産と国際法−日本国内法制への示唆−」:中田達也(文教大学講師)
     4.「身近にある水中文化遺産を巡る」:林原利明(ARIUA理事.西相文化財研究所)
   [討 論] コーディネーター 塩屋勝利(ARIUA理事)

関連する成果物
2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/チラシ:表
2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/チラシ:裏


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2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/チラシ:裏 [2010年01月23日(Sat)]
2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/チラシ:裏 が公開されました。

2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会
第3回『水中文化遺産と考古学』『水中文化遺産を理解する』

1.開催日時  2010年2月28日(日) 10時30分〜17時

3.会   場  日本財団ビル1階 バウルーム

4.内   容
 【第1部】 (午前)10:30〜12:30 
      2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会
    1.アジア水中考古学研究所(ARIUA)とプロジェクトの紹介
    2.調査報告
      ◯南西諸島    : 片桐千亜紀(ARIUA会員.沖縄県立埋蔵文化財センター)
      ◯九 州     : 野上建紀(ARIUA副理事長.有田町歴史民俗資料館)
      ◯瀬戸内・琵琶湖 : 吉崎 伸(水中考古学研究所理事長)
      ◯日本海域    : 小川光彦(ARIUA会員.金沢大学大学院博士課程)

 【第2部】 (午後)13:20〜17:00 シンポジウム「水中文化遺産を理解する」
   [特別講演]「水中考古学と私」:中山千夏(作家)
   [基調報告]
     1.「水中文化遺産と水中考古学」:岩淵聡文(東京海洋大学教授)
     2.「海洋考古学の調査・研究の実例」:
         Randall J.Sasaki(ARIUA会員.テキサスA&M大学海事考古学研究所)
     3.「水中文化遺産と国際法−日本国内法制への示唆−」:中田達也(文教大学講師)
     4.「身近にある水中文化遺産を巡る」:林原利明(ARIUA理事.西相文化財研究所)
   [討 論] コーディネーター 塩屋勝利(ARIUA理事)

関連する成果物
2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/チラシ:表
2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/ポスター


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2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/チラシ:表 [2010年01月23日(Sat)]
2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/チラシ:表 が公開されました。

2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会
第3回『水中文化遺産と考古学』『水中文化遺産を理解する』

1.開催日時  2010年2月28日(日) 10時30分〜17時

3.会   場  日本財団ビル1階 バウルーム

4.内   容
 【第1部】 (午前)10:30〜12:30 
      2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会
    1.アジア水中考古学研究所(ARIUA)とプロジェクトの紹介
    2.調査報告
      ◯南西諸島    : 片桐千亜紀(ARIUA会員.沖縄県立埋蔵文化財センター)
      ◯九 州     : 野上建紀(ARIUA副理事長.有田町歴史民俗資料館)
      ◯瀬戸内・琵琶湖 : 吉崎 伸(水中考古学研究所理事長)
      ◯日本海域    : 小川光彦(ARIUA会員.金沢大学大学院博士課程)

 【第2部】 (午後)13:20〜17:00 シンポジウム「水中文化遺産を理解する」
   [特別講演]「水中考古学と私」:中山千夏(作家)
   [基調報告]
     1.「水中文化遺産と水中考古学」:岩淵聡文(東京海洋大学教授)
     2.「海洋考古学の調査・研究の実例」:
         Randall J.Sasaki(ARIUA会員.テキサスA&M大学海事考古学研究所)
     3.「水中文化遺産と国際法−日本国内法制への示唆−」:中田達也(文教大学講師)
     4.「身近にある水中文化遺産を巡る」:林原利明(ARIUA理事.西相文化財研究所)
   [討 論] コーディネーター 塩屋勝利(ARIUA理事)

関連する成果物
2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/チラシ:裏
2009年度「海の文化遺産総合調査プロジェクト」調査報告会・シンポジウム/ポスター


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Posted by T.Hayashibara at 18:39 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
南西諸島の水中文化遺産〜海に沈んだ歴史のかけら〜 [2009年07月09日(Thu)]
南西諸島の水中文化遺産〜海に沈んだ歴史のかけら〜 が公開されました。

○事業の概要

○水中文化遺産の調査
 ・水中文化遺産を探す!
 ・水中文化遺産から歴史を探る!
 ・海底遺跡ミュージアム

NPO法人アジア水中考古学研究所
南西諸島水中文化遺産研究会
鹿児島大学法文学部・異文化交流論研究室

 以上、3団体の共同研究事業



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Posted by T.Hayashibara at 23:06 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
海の文化遺産総合調査プロジェクト [2009年06月03日(Wed)]
海の文化遺産総合調査プロジェクト が公開されました。

目次

序章
 1 計画策定の趣旨
 2 計画の構成と期間

第1章 基本構想
 1 基本理念
 2 キーワード
 3 現状と課題
 4 基本目標
  @水中文化遺産の基本的情報の集約
  A水中文化遺産の情報集約システムの構築
  B水中文化遺産の情報公開
  C水中文化遺産の積極的活用
  D水中考古学の確立と普及

第2章 基本計画
 @水中文化遺産委員会の設立
 A水中文化遺産調査
 B情報の発信と公開

第3章 将来的ビジョン
 @人材育成プログラム
 A水中考古学研究センターの設立
 B海底遺跡ミュージアム構想の実現



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Posted by T.Hayashibara at 23:19 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
会報『NEWSLETTER』No.1 [2009年04月21日(Tue)]
会報『NEWSLETTER』No.1 が公開されました。

目 次
 ●地球温暖化と水没遺跡  石原 渉
 ●鷹島町第11次潜水調査(神崎地区)2001年度  林田憲三
 ●【書評】 
  『Beneath the Seas Adventures
  with Institute of Nautical Archeology』  ランドール佐々木
 ●NEWS & NOTE
 ●平成18年度特定非営利活動に係る事業会計収支計算書
 ●平成18年度その他の事業会計収支計算書
 ●2005−2006年度受領図書

刊行日  2008年6月30日



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Posted by T.Hayashibara at 15:48 | 成果物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
会報『NEWSLETTER』号外(2007年5月1日) [2009年04月21日(Tue)]
会報『NEWSLETTER』号外(2007年5月1日) が公開されました。

内 容  海底遺跡ミュージアム構想

目 次
 1 構想の目的
 2 構想の経緯
 3 構想チャート
 4 組 織
 5 海底遺跡ミュージアム候補地概要
 6 2007年度見学ツアー実施計画(小値賀島周辺海底遺跡)
 7 問題点

刊行日  2007年5月1日
 



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「海底遺跡ミュージアム構想」小値賀島周辺海底遺跡見学会 パンフレット [2009年04月21日(Tue)]
「海底遺跡ミュージアム構想」小値賀島周辺海底遺跡見学会 パンフレット が公開されました。

目的&概要
 海底にも貴重な文化遺産が数多く眠っています。 しかし、それらの多くはふつう目にすることができません。そのため、人知れず破壊され、すでに 失われたものも少なくありません。
 私たちはこれまでそうした海底の遺跡の調査や 研究を行ってきました。そして、より多くの人たちに海底の遺跡を知ってもらうために海底の遺跡 をまるごと野外博物館とする構想をかかげました。 これが「海底遺跡ミュージアム構想」です。海底 遺跡をとおして、海とともにあった生活や海を介 した交易の姿を想像して頂きたいと思います。
 構想の実現に向けた最初の試みの場として、小値賀島を選び、まず海底の遺跡や遺物、調査の様 子を実際に多くの人に見て頂こうと考えました。 それが今回、実施する海底遺跡見学会です。
 小値賀はとても美しい島です。海底遺跡はもちろんですが、自然の海の美しさを堪能して頂き、一人でも多くの人が海底の遺跡に関心を持ち、我々の構想に賛同して頂けることを願っています。

開催日時  2007年8月25日(土)〜26日(日)

開催場所  長崎県北松浦郡小値賀町・前方湾海底遺跡





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第2回「水中文化遺産と考古学」シンポジウム チラシ [2009年04月21日(Tue)]
第2回「水中文化遺産と考古学」シンポジウム チラシ が公開されました。

1.テーマ  「海の道 その遺産と考古学」

2.開催日時  2009年3月29日(日)

3.会   場  福岡市博物館講堂

4.内   容
[特別講演]
 「海を渡った陶磁器−中国磁器と肥前磁器の流通−」 大橋康二(佐賀県立九州陶磁文化館前館長・現特別学芸顧問)
 「玄海の漂着物−漂着物あれこれ−」 石井 忠(古賀市立歴史資料館館長,漂着物学会会長)
[調査研究報告]
 「岡垣浜採集品からみる波佐見焼の流通」 中野雄二(波佐見町教育委員会学芸員)・添田征止・佐々木達夫・野上建紀
 「鹿児島県坊津海底調査報告」(アジア水中考古学研究所理事)





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国際シンポジウム「水中文化遺産と考古学」 チラシ [2009年04月21日(Tue)]
国際シンポジウム「水中文化遺産と考古学」 チラシ が公開されました。

1.テーマ  「海底遺跡ミュージアム構想の実現に向けて」

2.開催目的
 NPO法人アジア水中考古学研究所は1986年設立以来、北部九州や五島列島で水中調査を行ってきま した。また、国内外のシンポジウムなどに参画して、日本の水中考古学の普及にも努めてきました。今回のシ ンポジュウムは海底遺跡を野外ミュージアム化し、広く公開する「海底遺跡ミュージアム構想」の実現に向け て、水中文化遺産と水中考古学の存在と意義をより深く理解してもらうことを目的としています。

3.開催日時  2007年12月16日(日)

4.会   場  福岡市博物館講堂

5.内 容
第1部 基調報告
 「日本の水中考古学」    石原 渉(ARIUA副理事長)
 「オーストラリアの海事考古学」
   デヴィット・ナトリー(ニューサウスウェールズ州文化財局)
第2部 「海底遺跡ミュージアム構想」
 「海底遺跡ミュージアム構想」   野上 建紀(ARIUA副理事長)
 「小値賀島と海底遺跡」      塚原  博(ARIUA理事)
 「小値賀島前方湾海底遺跡の調査」 宮武 正登(ARIUA理事)
 「前方湾海底遺跡見学会」     林原 利明(ARIUA理事)
 「鷹島海底遺跡」         小川 光彦(ARIUA会員)
 「推定「いろは丸」」     吉崎  伸(水中考古学研究所)
 「水中遺跡の原位置保存とパブリックアクセス:オーストラリアの事例」
       ロス・アンダーソン(西オーストラリア海事博物館)
討論会 コーディネート:林田 憲三(ARIUA理事長)  
パネラー:発表者




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