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犬山城 (01/22)
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企画展「遺跡発掘師は笑わない 元寇船の眠る海」 [2017年09月23日(Sat)]
松浦市立埋蔵文化財センターで,
企画展 「遺跡発掘師は笑わない 元寇船の眠る海」刊行記念〜西原無量が訪れた聖地〜

が開催されています.

今年の5月に刊行された
桑原水菜さんの小説『遺跡発掘師は笑わない』シリーズの
鷹島を舞台にした『元寇船の眠る海』(角川文庫)の刊行を記念した企画展です.


「小説の登場人物が訪れた史跡などのマップや小説と実際の詳細情報を対比した解説など」
小説と連動した内容です.

開催期間:2017年8月11日(金)〜11月5日(日)
会  場:松浦市立埋蔵文化財センターガイダンス施設第3展示室
入場無料

詳細は,松浦市のホームページでご確認ください.
http://www.city-matsuura.jp/www/contents/1501733777110/index.html

また,松浦市埋蔵文化財センターのFacebookでも
企画展との連動企画「松浦松之介の西原無量訪問地紹介!」
をおこなっています.

鷹島と鷹島海底遺跡を知ることのできる面白い企画です.

なお,小説は,
『元寇船の眠る海』のほか,
続編として「『元寇船の紡ぐ夢』も刊行されています.
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51EtfSQW7xL._SX351_BO1,204,203,200_.jpg
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81-dtXoUV8L.jpg
Posted by T.Hayashibara at 22:46 | 展覧会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
千代田区立日比谷図書文化館ミュージアム・特別展「松江城と江戸城 −国宝になった城と天下人の城−」 [2017年09月15日(Fri)]
共同企画特別展《新発見「江戸始図」関連展示》
「松江城と江戸城 −国宝になった城と天下人の城−」
が,千代田区立日比谷図書文化館ミュージアムで開催されます.

会 期: 9月19日(火)〜11月19日(日)
会 場: 日比谷図書文化館1階特別展示室
入場無料

近世城郭最盛期を代表する現存天守として国宝に指定された松江城に迫り,
今年,松江市で見つかった江戸城を描いた最古級の絵図「江戸初図」をもとに江戸城を紐解く展覧会です.

家康時代の江戸城を理解するうえで,興味深い内容です.


関連講座や関連文化財めぐりなどの催し物も開催されまます.
詳細については,ミュージアムのホームページでご確認ください.
http://hibiyal.jp/museum_03-7.html

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Posted by T.Hayashibara at 21:18 | 展覧会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
韓国・国立海洋文化財研究所 特別展「新安船とその宝物」 [2017年09月14日(Thu)]
韓国・国立海洋文化財研究所(木浦)で
特別展「新安船とその宝物」 특별전 <신안선과 그 보물들>
を開催しています.

期間:9月12日〜12月31日
会場:海洋遺物展示館・第2展示室(新安船室)

複数の場所で所蔵されている新安船関連の遺物が,45,000点が一堂に会し,
船体自体の新たな展示もあるとのことです.

詳細は,研究所のホームページでご確認ください.
http://www.seamuse.go.kr/seamuseweb/cop/bbs/selectBoardArticle.do?nttId=1190&bbsId=BBSMSTR_000000000249&pageIndex=1&searchtitle=&searchcont=&searchkey=&searchwriter=&searchWrd=&searchCtgryYn=N&mn=KO_02_04

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Posted by T.Hayashibara at 01:02 | 展覧会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
近日開催の水中文化遺産関連の展覧会 [2017年05月19日(Fri)]
近日中に開催される2つの水中文化遺産関連の展覧会を紹介します.

1.「和船模型の魅力」
 会 場 :東京海洋大学・越中島キャンパス 越中島会館1階・集会室
 開催日時:2017年5月27日(土)・28日(日) 10時〜16時
 主 催 :東京海洋大学附属越中島図書館
 観覧料 :無料

和船模型作家・中山幸雄氏の模型展.
実寸70分の1の和船模型と,障子の模様までリアルに描かれた江戸の街並みのジオラマが展示されます.
中山氏による解説もあります.

詳細は,図書館のホームページでご確認ください.
http://lib.s.kaiyodai.ac.jp/?active_action=journal_view_main_detail&block_id=2165&post_id=725&comment_flag=1

和船模型の魅力2017.jpg

両日は,東京海洋大学・越中島キャンパスの学園祭「第57回海王祭」の開催日です.
海洋大学ならではのユニークな催し物も多く開催され,
重要文化財・明治丸も公開されます.
http://kaiosai.com/schedule.html


2.「発掘された日本列島 新発見考古速報2017」
 会 場 :東京都江戸東京博物館ほか(全国巡回展)
 開催日時:2017年6月3(土)〜7月23日(日) 9:30〜17:30(江戸東京物館)
 主 催 :文化庁,東京新聞,全国新聞社事業協議会,ほか
 観覧料 :各博物館の情報を参照

毎年恒例となった「速報展」が東京を皮切りに,来年の2月まで全国を巡回します.
文化庁のホームページでは,まだリリースされていないようですが,
江戸東京博物館ではリリースがありましたので,詳細についてはこちらを参照ください.
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/s-exhibition/project/15140/%E7%99%BA%E6%8E%98%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%97%E5%B3%B62017%EF%BC%88%E4%BB%AE%E7%A7%B0%EF%BC%89/

今年は,特集として2つのトピック選ばれています.
そのうちのひとつが,
「発掘された水中遺跡」です.

これまで調査が行われてきた,6つの遺跡の遺物と瀬戸内海からの海揚がり遺物が展示されます.
通常は,展示・公開されていない資料も多いので,この機会にぜひ「水中」から調査で引き揚げられた遺物の数々をじっくりと観察してください.

ポスター,チラシのメイン写真は,多くの話題の遺跡が取り上げられているなか「水中遺跡」です.

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Posted by T.Hayashibara at 23:53 | 展覧会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
横浜市みなと博物館と横浜市立中央図書館での企画展示 [2017年03月23日(Thu)]
横浜市内で開催中の水中文化遺産関連の企画展についてご紹介します.

1.横浜市みなと博物館 
企画展:「海難と救助−信仰からSOSへ−」

会 期: 2月18日(土)−4月16日(日) 
http://www.nippon-maru.or.jp/port-museum/exhibition.html

2.横浜市立中央図書館
企画展:「海図の世界」

会 期: 3月22日(水)−4月16日(日) 
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/201703/images/phpTZUSzr.pdf

いずれの企画展も水中文化遺産そのものを展示するものではありませんが,
海難と海図はいずれも水中文化遺産と関連深い事案です.
また,海図は海難防止のためにつくられた,という経緯もあります.

水中文化遺産を理解するうえでも見ておきたい展示会です.
Posted by T.Hayashibara at 22:12 | 展覧会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「順風満帆 千石船 和船の構造と技術」神奈川大学日本常民文化研究所主催 [2017年02月24日(Fri)]
先日,このBlogでも紹介をした
現在,神奈川大学日本常民文化研究所が主催し,
神奈川大学・横浜キャンパスで開催中の
展覧会「順風満帆 千石船 和船の構造と技術」を見てきました.

この展覧会は,横浜市歴史博物館と神奈川大学日本常民文化研究所が共同主催で開催している
「和船と海運」の神奈川大学側の展覧会です.
横浜市歴史博物館では,「津々浦々 百千舟 江戸時代横浜の海運」が開催されています.

横浜市歴史博物館の展示がは,海運が主テーマで,文献や絵画資料・写真資料がメインの展示です.

神奈川大学の展示は,神奈川大学日本常民文化研究所の企画展示室展一室で,大きくはありません.
その展示室に,和船および中国船の模型・パネル,和船造船道具(実物資料)および和船と中国船造船技術の違いを理解するための模型・パネル展示がなされています.
部屋の規模にたいして,展示物の量は多い状況です.

また,展示室とは別に同じ校舎の地階に弁才船実物大断面模型も展示されています.

展示物の大半は,神奈川大学日本常民文化研究所所蔵のもです.

小規模な展示ですが,模型とパネル(写真・図)がメインですので,じっくりと見て,理解できる内容です.
なかなか見応えはあります.
和船およびその構造を理解するためには,お勧めの展覧会です.

ただし,平日の9時-17時の開館ですので,見ることができる人は限られるでしょう.
実際,私が訪れた時間帯(午後)も1時間ほどいましたが,私以外には4名の観覧者があったのみでした.
このような状況ですので,じっくり見学することはできましたが,
せっかく和船を理解できる展示ですので,この点は残念です.

私も時間のやり繰りをして,ようやく見ることができました.

なお,図録は両館共通のものがつくられており,横浜市歴史博物館でのみ購入ができます.

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【展覧会データ】
横浜市歴史博物館・神奈川大学日本常民文化研究所主催展覧会
「和船と海運」

横浜市歴史博物館会場
「津々浦々 百千舟 −江戸時代横浜の海運−」
会  期:1月28日(土)〜3月20日(月)
開館時間:9:00〜17:00
休 館 日 :毎週月曜日(3/20は開館)
会  場:横浜市歴史博物館 横浜市都筑区中川中央1-18-1
観 覧 料 :有料
http://www.rekihaku.city.yokohama.jp/koudou/see/kikakuten/2016/20170128_wasentosuiun/

神奈川大学会場
「順風満帆千石船−和船の構造と技術−」
会  期:1月30日(月)〜3月17日(金)
開館時間:9:00〜17:00
休 館 日:土日祝,および2月6日(月)〜8日(水)
会  場:神奈川大学横浜キャンパス3号館展示ホール
      横浜市神奈川区六角橋3−27−1
観 覧 料:無料
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/topics/2017/koplrv00000009je.html
Posted by T.Hayashibara at 23:47 | 展覧会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
横浜市歴史博物館・神奈川大学日本常民文化研究所主催展覧会「和船と海運」 [2017年01月18日(Wed)]
今月の下旬から神奈川県横浜市で開催される江戸時代の海運と船(弁才船)に関する展覧会を紹介します


横浜市歴史博物館・神奈川大学日本常民文化研究所主催展覧会
「和船と海運」
二つの研究機関により2会場で開催されるコラボ展覧会です.
模型や実物資料も展示され,弁才船を理解するうえで興味深い内容です.

横浜市歴史博物館会場
「津々浦々 百千舟 −江戸時代横浜の海運−」
会  期:1月28日(土)〜3月20日(月)
開館時間:9:00〜17:00
休 館 日 :毎週月曜日(3/20は開館)
会  場:横浜市歴史博物館 横浜市都筑区中川中央1-18-1
観 覧 料 :有料
http://www.rekihaku.city.yokohama.jp/koudou/see/kikakuten/2016/20170128_wasentosuiun/

神奈川大学会場
「順風満帆千石船−和船の構造と技術−」
会  期:1月30日(月)〜3月17日(金)
開館時間:9:00〜17:00
休 館 日:土日祝,および2月6日(月)〜8日(水)
会  場:神奈川大学横浜キャンパス3号館展示ホール
      横浜市神奈川区六角橋3−27−1
観 覧 料:無料
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/topics/2017/koplrv00000009je.html

2会場ともに関連事業も開催されます.
詳細については,両機関のホームページでご確認ください.
Posted by T.Hayashibara at 23:19 | 展覧会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
水中文化遺産関連の情報 [2017年01月14日(Sat)]
展覧会・フォーラム等の水中文化遺産関連の情報をお知らせいたします.

日中韓文化遺産フォーラム「水中文化遺産の保護と活用」
日時:2月12日(日) 10:00〜15:45
場所:九州国立博物館 ミュージアムホール
主催:文化庁・九州国立博物館
入場無料・要事前申込
詳細は,文化庁H.P.でご確認ください.
http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/2017010501.html

ロマノフ王朝展−日本人の見たロシア,ロシア人の見た日本−
会期:1月7日(土)〜4月9日(日)
場所:東洋文庫ミュージアム
幕末の資料を多く展示しているようです.
ディアナ号理解のためにも興味深い展示会です.
詳細は,チラシでご確認ください.
http://www.toyo-bunko.or.jp/museum/romanov.pdf

石展2 かながわの大地が生み出した石材
会期:2月26日(日)まで
場所:神奈川県立生命の星・地球博物館
展示内容をそのまま表したストレートな名称の展示会です.
昨年,神奈川県立博物館で開催された同名の展示館の続編です.
前回の展示が,石と人との関連を主題としてものですが,今回は石そのものの特徴や産出場所に主題をおいたものとなっています.
水中文化遺産とは直接の関係はありませんが,水中に残されることも多い「石」を理解するうえでは興味深い展示会です.
詳細は,博物館のH.P.でご確認ください.
http://nh.kanagawa-museum.jp/exhibition/special/ex139.html

発掘された日本列島2017展
会期:6月〜
場所:江戸東京博物館ほか
特集として,これまで調査された「水中遺跡」から引き揚げられた遺物が展示されるとのことです.
Posted by T.Hayashibara at 06:26 | 展覧会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
韓国で,新安沖海底沈没船調査40年記念の展覧会とシンポジウムが開催されます [2016年08月24日(Wed)]
韓国では,初めての歴史的沈没船調査としての新安沖海底沈没船の調査開始から
今年で40年を迎えました.


これを記念して,国立中央博物館(ソウル市)では,
特別展『新安沖海底沈没船から発見された遺物』が,
7月26日から開催されています.
大きな規模の展示のようです.
http://www.museum.go.kr/site/jpn/home

9月4日までですが,10月25日からは場所を移して国立光州博物館で開催されます.
(2017年1月30日まで)

http://gwangju.museum.go.kr/index.do

また,関連の国際学術シンポジウムが,
日本からのパネラーも参加して,
9月2日に国立中央博物館で開催されます.

%5B신안국제학술대회%5D 포스터.pdf
신안 국제학술대회 일정.pdf
Posted by T.Hayashibara at 23:52 | 展覧会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
横浜ユーラシア文化館企画展「貿易都市マニラの栄光 考古学が語る太平洋航路の成立と発展」 [2016年02月14日(Sun)]
このブログでもご紹介した横浜ユーラシア文化館(横浜市中区)で開催中
企画展「貿易都市マニラの栄光 考古学が語る太平洋航路の成立と発展」に行ってきました.

大航海時代を迎えて,さまざまな外国の文物が行き交ったマニラの16世紀に焦点を当てた企画展で,
フィリピン国立博物館所蔵の考古資料(陶磁器・土器・銀貨・青銅器・鉄製品・木製品)が約60点展示されています.

このなかには,1600年にオランダとの戦いに敗れ沈没したスペイン船サン・ディエゴ号から引揚げられた遺物35点マニラではじめて確認された肥前磁器もふくまれています.

フィリピン国立博物館では現在,サン・ディエゴ号引揚げ遺物の展示が制限されているとのことですので,
まとめて見ることができる貴重な機会かもしれません.

出品数も限られたコンパクトな展示ですが,わかりやすい説明とともに遺物は見やすく配置されれており,じっくりと観察することができます.
スペイン時代のマニラの遺跡から出土した現物資料を見ることができる企画展ですので,
この時期の陶磁器や沈没船,そして海上貿易に興味がある方には,この機会は見逃してほしくないとも感じました.

今日は,関連企画として田中和彦さんによる講演会「考古学から見たマニラ」も開催され,
企画展の内容説明とともに,マニラでの考古学調査の成果と現状について丁寧にご説明いただきました.
多くの方が参加され,活発な質疑応答もなされました.

また,関連展示として,
写真展「フィリピンを掘る フィリピン考古学を支えた日本人」,
写真展「フィリピンの教会建築」
も開催中です.

複数の論考や参考文献一覧が掲載された図録も購入ができます.

会期は4月3日(日)までです.

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Posted by T.Hayashibara at 01:22 | 展覧会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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