CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«水中遺跡調査検討委員会による「中間報告」が公表されました | Main | 日本考古学協会第82回総会でのポスターセッションに参加してきました»
<< 2019年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリアーカイブ
最新コメント
T.Hayashibara
魚へんの漢字 (03/27) T.Hayashibara
「海底遺跡 新時代」 (03/27) T.Hayashibara
岩淵聡文著『文化遺産の眠る海 水中考古学入門』 (03/27) T.Hayashibara
公開された「神奈川台場」を見てきました (03/27) T.Hayashibara
東京駅・丸の内駅舎の復原 (03/27) T.Hayashibara
和賀江島と座礁 (03/27)
「海底遺跡 新時代」 (09/06) 山本
魚へんの漢字 (08/05) 斎藤 敏行
和賀江島と座礁 (07/29) 安田冨郎
東京駅・丸の内駅舎の復原 (07/08)
最新トラックバック
犬山城 (01/22)
http://blog.canpan.info/ariua/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/ariua/index2_0.xml
「与那国海底遺跡」は「遺跡」? テレビ番組のミスリード [2016年04月30日(Sat)]
昨晩(深夜)、テレビをつけると「与那海底遺跡」の映像が映し出されていた。
思わず観てしまった。

番組の主旨は、問題となっている「モノ」をタレントが、直接に見て「ホンモノ」かどうかを判断すること。

タレントは、専門家から状況を聞いた段階では「ニセモノ」と判断したが、実際に潜って見ると「絶対にホンモノ」と判断していた。

ただし、映像解説は「ホンモノ」のありき、の内容。
たとえば、狭い入り口門様の場所には、「敵から守るための門」か、というように。
「敵」って、誰なのだろう?
それにたいしての解説はなし。

万事がこのような状況で「のようなもの」にたいして、都合の良い理由を並べただけの内容で、
完全なミスリードを誘う手段、と感じた。
これでは、視聴者は騙される。
スタジオのタレントもオーバーアクションで応じる。

バラエティ番組としては、いいのだろうが、真実は伝えていない。

人気タレントのリアクションとともに「海底珍地形」を「海底遺跡」とミスリードする典型的な番組だ。
「水中遺跡」そして、水中文化遺産にたいしての誤った情報発信源となっている。

「水中遺跡」の正しい理解にたいしての番組の影響は大きい。だから、誤情報発信の罪はとても大きい。
制作側、そしてタレントは、そのような影響があることは考えもしていないだろうが、
「水中遺跡」の理解に、誤った情報を与えている、ということも理解して欲しい。
トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント