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静岡県西伊豆町・黄金崎で潜水調査 その4 [2010年11月20日(Sat)]
黄金崎での調査を終えた翌日(14日)には、西伊豆に残る海事・水中文化遺産関連の史跡等を巡りました

西伊豆町の仁科港の一角に、小さなビーチがあります。
このビーチは、『日本書紀』に第15代応神天皇に献上された巨船「枯野船」が建造されたという伝説が残されています。
侵食を受けた岩肌がビーチの三方を囲む様は、ドックを彷彿させなくもありません。

                「枯野公園」ビーチ

この伝説を受けて、現在は「枯野(からぬ)公園」となっています。
ちなみに,このビーチの地名は「鍛冶屋浜」で、
周辺には,今も造船所があります。

この「枯野船」ですが、
その模型が天城にある道の駅「天城越え」内の「森の情報館」に展示されています。

              復元された「枯野船」

1/5のスケール(長さ3m)の準構造船が復元されています。
準構造船とは,刳り船(丸木舟)をベースに外板を足したり、前後に継いだりした船で、弥生時代以降に日本の船の基本となるもです。

「枯野船」の詳細はわかっていませんので、
古墳時代の出土船体や舟形埴輪の情報をもとに復元されたものだそうです。

関東周辺では、準構造船は模型もふくめて、
あまり見ることができませんので、お近くにお出かけの際は、ぜひ、見てきてください。


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