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和賀江島・近況 [2010年05月18日(Tue)]
先日のブログでお知らせした神奈川県鎌倉市の和賀江島へ日曜日(16日)に行かれた方から報告をいただきましたので、お知らせします。
(情報提供:はせがわさん)

16日は、午前11時くらいから潮が引き始め,昼過ぎには和賀江島が大きく姿を見せたそうです。
暖かく、天気が良かったこともあり、多くのひとが和賀江島に上陸していたそうです。
毎年、この季節に見ることのできる光景です。

ゴミを拾うボランティアのひと、石をひっくり返して磯モノを採っているひとなどなど。



和賀江島をかたち作る丸い石の間には、
陶器や瓦の破片が見られ
繋船に使われた柱状の石も複数確認できたそうです。



島の中心が盛り上がるように石がつまれている状況など、
昨年と大きな変化はないようです。

ただし、このように上陸して、そこを直に歩き回り、
その構成石をひっくり返すことのできる
このような国史跡は、ほかにはありませんね。

それにしても、上陸していた人たちのうち、どのくらいの方が
現存日本最古の築港跡としての国史跡ということを理解しているのでしょうか?


はせがわさん、ご報告ありがとうございました。



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コメント
三瓶 さま

コメント,ありがとうございます.
少し前に,保存・整備・活用についての報告書がだされましたが,その後は目立った動きはないようですね.
和賀江島の原状や築造構造等の解明には,考古学的な調査は不可欠ですが,その前に正確な測量をしなければいけないと思います.
今度,関連情報等をお聞かせください.
Posted by: はやしばら  at 2010年08月15日(Sun) 22:43

先日大潮の干潮時、北垣聰一郎さんを御案内してきました。
湊の基盤工事がどういう状況にあったのか、現在見られる礫の集積状況は本当に湊の位置を示すものになりうるのものなのか。
状況の把握はどこまで出来ていてどういった保存計画があるのか。
矢継ぎ早にコメントをいただきました。
一応、鎌倉市教のS木さんには報告しておきましたが、捨て杭などの劣化しやすい構造体が無くなる前に状況だけでも把握すべきではないかとの事でした。
Posted by: 三瓶裕司  at 2010年08月15日(Sun) 01:42

はやしばら さま
こちらこそご無沙汰しています。
仕事中は大変お世話になりました。
今はそれなりに元気にやっております。
次回は10月との情報ありがとうございます。
今からはせがわさんと二人で行く気満々です。
Posted by: みずち  at 2010年05月24日(Mon) 21:06

コメント,ありがとうございます.

はせがわ さま
拾われた遺物は、大切に保管をしてください.できれば,どこから,どのような状況で拾われたのかをメモしておいてください.
今後,重要な資料にならないとも限りませんので.
くれぐれも捨てることはしないでください.

みずち さま
ご無沙汰しています。
お元気ですか?
和賀江島へは,ぜひ上陸してみてください.
そして,海上から材木座海岸を見てください.
いつもと違う風景ですので.
ただし,今度,上陸に良い時期は10月ごろでしょうか.
Posted by: はやしばら  at 2010年05月24日(Mon) 01:20

私は後からはせがわさんにこの場所のことを聞きました。こんな素晴らしい場所があったなんて知ってたら絶対行ってたと思います。
次回はぜひ行ってみたいと思います。
Posted by: みずち  at 2010年05月23日(Sun) 21:14

遺物を拾って喜んでいましたが、今はちょっと複雑な気持ちです
Posted by: はせがわ  at 2010年05月20日(Thu) 20:56