鹿児島県・坊津で潜水調査をおこないます [2008年11月13日(木)]
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明日、14日(金)から17日(月)の予定で、鹿児島県南さつま市・坊津(ぼうのつ)で、水中文化遺産のデータベース情報収集のための潜水調査をおこないます。
坊津は、九州の南西部にある薩摩半島の南西端付近に位置する古代から海上交通の要所として栄えた港です。 中世には、安濃津(現在の三重県津市)、博多津(現在の福岡市)と並ぶ主要港として「日本三津」とも称されていました。 海岸や海底から中国陶磁器が採集されており、清代の中国船が沈んでいるとの話も伝わっています。 ![]() このように、歴史的に評価されている地であるにもかかわらず、これまでに、海底の本格的な調査はおこなわれていません。 今回の調査は、遺物がどのように分布しているのかを把握するための、潜水目視調査です。 透明度も良好であることから、「海底遺跡ミュージアム」の有力な候補地です。 調査成果にはおおいに期待しています。 調査の成果は、このブログでお知らせします。 |





