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犬山城 (01/22)
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ダイビング器材のメンテナンス [2008年09月24日(水)]
水中での調査は、器材を背負ったスキューバダイビングでおこないます。
水中という環境ですので、その安全管理には、十分に注意を払っています。
幸いに、これまでの私たちの調査では、事故は起こってはいません。

ただし、作業ダイビングのみならず、レジャーダイビングでも、毎年、事故が報告されています。

ダイビングは、決して危険なスポーツではありません
ただし、事故が起これば、水中という環境ですので、死に繋がる可能性が高いのも事実です。
事故を防ぐためには、しっかりと、ルールを守らなくてはいけません

DAN JAPAN(日本海洋レジャー安全・振興協会)の広報誌(Vol.39-2008.8)に、Rick Laytonという方のダイビングの事故例についてのレポートがありました.

そのなかで、器材トラブルによる事故例が報告されていました。
事故原因の多くが、器材メンテナンス不良によるものだそうです。

器材メンテナンスは、1年ごとの定期点検(オーバーホール)と使用ごとのメンテナンスがあります。
定期点検は、専門の業者に委託するのですが、使用ごとのメンテナンスは各個人がするものです。

使用ごとの各人のメンテナンスは,それほど難しいものではありません。
ダイビング前の各器材の点検(ホースの破損・Oリングの有無・その他器材の現状確認)や使用後に真水で潮(塩分)をしっかりと洗い流すなど。

当たり前のことなのですが、それが十分になされていない、というのことがレポートされています。
慣れてくると、ひとつひとつの作業が御座なりになる。
十分にやっているようで、十分でない。
そんなことが、あるのでしょう。

レポートは、最後に
安全にダイビングを行うためには、常に器材にはしかるべき注意を払う必要があり、何か不都合を感じたなら、交換や修理をしてからダイビングを続けるべきでしょう。それ以前に、定期的な器材のメンテナンスを軽視してはいけないのです。
と、結んでいます。

今一度、自身の器材にたいする態度を見直してみてください。
何かが、起こってからは遅いのですから。
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