日本財団公益コミュニティサイト CANPAN CANPANブログ:公益法人,NPO,CSR,社会貢献活動のための無料ブログ
«潜水士試験 | Main | また、また、火災のニュース»
2008年06月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新記事
カテゴリアーカイブ
最新コメント
はやしばら
坊津の調査で使ったもの (11/25)
最新トラックバック
http://blog.canpan.info/ariua/index1_0.rdf
川の灯台 [2008年06月28日(土)]
川にも灯台(燈台)があることをご存知でしょうか?

灯台は、航路や港の目印となるものです.
文化財として保存されているものも多くあります。

港や岬の先端などの海に面した場所に行けば、そこに設置されている灯台を見ることができます。

陸上の移動手段(交通手段)が、徒歩が主体であった時代には、物資を大量に輸送する手段として船(舟)が大きな役割をはたしていました。
その活躍の場は、海や湖そして川でした。

とくに、川は内陸に物資を運ぶための重要なルートとして、盛んに利用されていました。
物資を運べば、荷揚げする場所が必要になり、拠点ごとに、そのための港がつくられるようになります。
そして、その目印として、灯台も建てられるようになったのです。

現在でも全国の内陸部(海に面していない場所)に、船(舟)や港(湊)といった名のつく地名が残っています。
港町であった名残のことが多いようです。

川の灯台が,現在でも数ヶ所で見ることができます。
車や鉄道といった陸上の交通手段が発達した現在では、港も使われなくなり灯台としては稼働はしていませんが。

岐阜県を源流として、伊勢湾に注ぐ長良川添いには多くの港町があったそうです。
そのなかのひとつに岐阜県美濃市の上有知湊(こうずちみなと)があります。
この港からは、主産物であった和紙のほか、酒、生糸が、船運によって岐阜、名古屋、桑名へと搬出されたそうです。

そこに、江戸時代末期につくられた木造の高さ9mほどの灯台が残されています。
1970(昭和45)年には灯台をふくめた湊一帯が岐阜県指定史跡になっています。

また、この灯台は標高68mにあり、現存する灯台のなかで、もっとも標高の高いところにあるものでもあるそうです。











トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.canpan.info/ariua/tb_ping/170

コメントする
名前:
Email:
URL:
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク

ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにコメントした時点で本規約を承諾したものとみなします。
コメント