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犬山城 (01/22)
http://blog.canpan.info/ariua/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/ariua/index2_0.xml
アジア水中考古学研究所では、水中考古学を学びたいと考えている会員を募集しています。
入会をご希望の方は、研究所のH.P.よりお問い合わせください。


《情報提供のお願い》
 水中文化遺産、特に沈没船や沈没した人工遺物は、底引き漁や潜水漁などの漁業、仕事や趣味でのダイビングなど、水中考古学とは違う活動中に偶然に発見された例が多いのです。
 もし、海から遺物が引き上げられたり、海底で遺物を発見したり、あるいは海岸に遺物が漂着したという情報がありましたら、当研究所までご一報ください。
「海洋都市横浜 うみ博」和船模型展示 [2018年07月16日(Mon)]
2018年7月21日(土)・7月22日(日)に横浜港・大さん橋ホールにおいて開催される「海洋都市横浜 うみ博」で,
神奈川大学日本常民文化研究所による和船模型の展示およびワークショップが行われます.

http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/topics/2018/koplrv0000001aaa.html

[会 場]うみ博 大さん橋ホール
 大さん橋国際客船ターミナル内(横浜市中区海岸通り1-1-4)神奈川大学ブース前
[日 時]2018年7月21日(土)・7月22日(日)10:00-17:00

昨年に引き続き行われる催しです.
大型の弁財船と中国船の詳細模型が展示されます.

和船の構造を見ることができ,中国船との比較もできます.

興味があるかたは,ぜひご覧になってください.

また,神奈川大学横浜キャンパスでは,
企画展「和船の構造と技術」も継続公開されています.
http://jominken.kanagawa-u.ac.jp/exhibition/tenji.html
Posted by T.Hayashibara at 09:00 | 展覧会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
東京湾第二海堡関連の講演会・見学会(横須賀市主催) [2018年07月06日(Fri)]
東京湾海堡ファンクラブの高橋悦子さんから,東京湾第二海堡関連の催しものについての情報をいただきましたので,転載させていただきます.

7月16日(月・祝)に横須賀市主催の講演会と海上見学会です。
見学会は,事前申込制で12日j締切りですのでご注意ください。


【講演会】
第二海堡の秘密に迫る〜明治首都圏防衛から今<観光>へ
日 時:7月16日(月・祝)13時30分〜16時30分
会 場:本町コミュニティセンター集会室兼体育室
   (横須賀市総合福祉会館内6階 横須賀市本町2-1)
申込み:当日先着250名
主 催:横須賀市
内 容:各30分
 郷土史家・山本詔一 氏「横須賀に建設された東京湾要塞」
 国土交通省関東地方整備局事業継続計画官・野口孝俊 氏
 「日本で初めての海上人工島である第二海堡の建設技術」
 防衛大学校教授・正垣孝晴 氏
 「我が国の土木遺構としての東京湾海堡遺構の建築材料強度」
 株式会社JTB総合研究所主席研究員・山下真輝 氏
 「ツーリズムによる地方創生」

【第二海堡見学クルーズ】
■7月16日(月・祝)11時〜12時 ※第二海堡には上陸しません。
事前申込・抽選50名  ■費用500円
■申込みは横須賀市観光課へメールか、ファクシミリで。
 申込締切7月12日(木)TEL:046-822-9672 FAX:046-824-3277
 ※詳しくは、下記横須賀市HPをご覧ください。
https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/2150/nagekomi/20180716dainikaihoukankou.html

20180716dainikaihou-1.jpg
Posted by T.Hayashibara at 23:12 | セミナー | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
鷹島海底遺跡の調査成果報告の最新刊が刊行されました [2018年04月08日(Sun)]
鷹島海底遺跡の調査調査成果報告
『鷹島海底遺跡 平成25年度から平成29年度までの調査成果』が刊行されました


書誌情報
書名:鷹島海底遺跡
副書名 : 平成25年度から平成29年度までの調査成果
シリーズ名 : 長崎県埋蔵文化財センター調査報告書 25
発行機関 : 長崎県教育委員会
発行年月日 : 20180331

新たな元寇船の発見および史跡指定範囲の拡大を目的におこなった
平成25年度〜27年度の潜水目視調査および平成28年度〜29年度の音波調査の報告書です.
目視調査は,研究所が担当しています.

報告書は,奈良文化財研究所の全国遺跡報告総覧からダウンロードすることができます.
http://sitereports.nabunken.go.jp/ja/list/42/42000
Posted by T.Hayashibara at 13:17 | 本のこと | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年度・第3回アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)を開催しました [2018年03月19日(Mon)]
2017年度・第2回アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)を開催しました

おかげさまで,盛会で終えることできました.

とくに,今回は修論報告がメインでしたので,
報告にたいして参加者からは,活発な意見・助言が寄せられました.
報告者にとっては,今後の研究へのヒントも多かったことと思います.

今後も水中文化遺産の正しい理解と周知のために,連絡会を開催します.
会員以外も参加可能ですので,この分野に興味がある方はぜひご参加ください.

次回は,6月開催を予定しています.

参加された皆さま,お疲れさまでした.

P3186621 のコピー.JPG
      報告者:Michael Perrin さん

P3186632 のコピー.JPG
       報告者:長井宣子さん
2017年度・第3回 アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)開催のお知らせ [2018年02月24日(Sat)]
ここはご案内枠です.日々のブログはこの下からです.

今年度3回目の連絡会(研究報告会)の開催が決まりましたので,お知らせいたします.

2017年度・第3回 アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)
日 時:2018年3月18日(日) 14:00〜17:00
場 所:東京海洋大学・越中島キャンパス 3号館4階会議室(405号室)
    http://www.e.kaiyodai.ac.jp/contact.html
 
内  容
1.学生による水中文化遺産研究(修論研究報告会)
(1)「浦賀港における江戸幕府とスペインの相互作用
   マイケル・ペリン(オックスフォード海洋考古学センター)
(2) 初島沖海底遺跡の解釈」
   長井 宣子(東京海洋大学大学院 海洋科学技術研究科海洋環境保全学専攻 修士2年)
 

今回は,例年開催をしている学生による水中文化遺産研究報告会です.
今年度修論を提出した2名による報告をしていただきます.

学生による水中文化遺産研究にたいするテーマや取り組み方を知ることができる機会になることと思います.
この分野に興味がある方はもとより,水中文化遺産研究を研究テーマに考えている学生には,参考になることも多いと思います.
報告する学生にとっても自身の研究の内容や進展を確認する機会ですので,
多くの方に参加いただき,学生に叱咤激励をしていtだければ,と思っております.

このほか,水中文化遺産の情報交換の場も設けます.
 
年度末の忙しい時期の開催となってしまいましたが,多くの方のご参加をお待ちしております.
会員以外の方の参加も大歓迎ですので,お知り合いの方への周知もいただけましたら幸いです.

なお,会場設定の都合がありますので,ご出席されるばあいは林原(sea.museum@gmail.com)までご連絡をお願いいたします.
 
以上,よろしくお願いいたします.

ARIUAチラシ-2017-3.pdf

『Safeguarding Underwater Cultural Heritage in the Pacific』 [2017年12月29日(Fri)]
『Safeguarding Underwater Cultural Heritage in the Pacific』が,
UNESCO太平洋諸国事務所から刊行されました.

本書は,太平洋域における第二次世界大戦中の関連水中文化遺産の保護と管理の現状について報告したものです.
今後,関係国間で問題となる第二次世界大戦中の関連水中文化遺産の効果的かつ持続可能な管理のためのガイドラインを作成するための資料でもあります.

UNESCOのホームページからPDF版がダウンロードできますので,
ぜひご覧になってください.
http://www.unesco.org/new/en/culture/themes/single-view/news/safeguarding_underwater_cultural_heritage_in_the_pacific/

なお,この報告書は東海大学のサポートによって出版されたものです.
『千葉県勝浦市 興津海浜遺跡調査報告書』のPDF版が公開されました [2017年12月26日(Tue)]
以前このブログでも紹介した
『千葉県勝浦市 興津海浜遺跡調査報告書 −デビッド・M・ギルフォイル氏蒐集資料−』
PDF版が,公開されました.
http://blog.canpan.info/ariua/archive/481

公開先は,「歴史と文化再生研究会」のホームページです.
http://hcra.sakura.ne.jp/wp/

地元のデビッド・M・ギルフォイル氏が,20年以上にわたって興津浜で採集した資料の整理報告書です.
収集資料は2万点以上におよび,
縄文から近世までの土器・陶磁器・ガラス製品・石製品・瓦など幅広い内容です.

なお,冊子版もまだ残部があるとのことですので,
ご希望の方は,ホームページから問い合わせをしてください.


Posted by T.Hayashibara at 23:53 | 本のこと | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
『水中遺跡保護の在り方について』(報告)[水中遺跡調査検討委員会・文化庁] が公表されました [2017年12月24日(Sun)]
文化庁から『水中遺跡保護の在り方について』(報告)が,10月31日に公表されました.
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/shokai/maizo.html

この報告は,2012年3月に鷹島神崎遺跡(長崎県松浦市)が国史跡に指定されたことを契機に,
2013年3月,水中遺跡保護に取り組むために文化庁た立ち上げた水中遺跡調査検討委員会が,
行政的指針をまとめたものです.

2016年3月には,中間報告としての『日本における水中遺跡保護の在り方について』(中間まとめ)が公表されており,今回の報告は委員会としての最終報告です.
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/shokai/pdf/h28_suichuiseki_hogo.pdf

今回公表された報告は,40ページほどのものですが,
中間報告でまとめられた水中遺跡の定義と現状のほか,
埋蔵文化財行政での水中遺跡の取り扱い方についてがまとめられています.

これまで行政(地方公共団体)の担当者からは,
行政的指針がないがために生じていた水中遺跡をあつかう際の「躊躇」や「戸惑い」を実際に聞いてきました.
ですので,担当行政,そして水中遺跡保護にとっては,非常に意義のある報告だと思います.

水中遺跡保護にたいする各行政の役割を明確にしたこと,
「もうひとつの水没品」にたいする法律である水難救護法と水中遺跡との関係を整理し,文化財保護法が適用されることを明確化したとは,とくに重要なことです.

報告の内容を仔細にみれば,実際の運用にはまだ不十分な点が多くあります.
海域における行政区分,外国籍の沈没船の取り扱い,地方公共団体の体制整備,実際の調査実施機関(担当行政だけでは無理である現状)など.

ただし,繰り返しになりますが,
今までなかった指針が公表されたことは,それだけでも意義深いものです.

報告書の最後には,
「我が国における調査技術の発展や国及び地方公共団体の体制整備の進捗に応じ,本報告で示された内容が発展的に更新されていくよう,今後も関係者の真摯な取組が継続されることを願ってやまない」
と書かれています.
今後の行政の取り組みに期待したいと思います.
石垣島での「海底遺跡ミュージム構想」プロジェクト [2017年12月23日(Sat)]
一昨日(12月21日)の朝日新聞・朝刊に,
東海大学が中心になり行ってきた「海底遺跡ミュージアム構想」プロジェクトを紹介する記事が掲載されました.
https://www.asahi.com/articles/DA3S13283024.html

「海底遺跡ミュージアム構想」は,海中に残された遺跡(水中文化遺産)を多様な方法でみてもらうという試みです.
これまでに,ARIUAも長崎県小値賀島と沖縄県久米島で実施をしました.

今回紹介されたプロジェクトは,東海大学海洋学部が中心となったさまざまな分野の研究集が集った学際的研究グループが,
水中文化遺産の保護・活用を主眼に,地元の行政やダイビング関係者との協同で実施してきたものです.
取り組みは一過性のものではなく,継続的実施を視野に,
ここ数年実験を繰り返してきたものです.

このような取り組みは,水中文化遺産の保護・活用はもとより,実施することでその周知にも大きな意味を持ちます.
周知なくしては,保護・活用もありませんので.

今後の継続的な実施には,多くの課題はありますが,
学際的な研究グループが地元とともに継続的な取り組みがなされたきたことには,
研究グループの皆さんの熱意が伝えわってきます.
「海底遺跡ミュージアム構想」実現のモデルケースとして注目したいと思います.

この取り組みについては,水中文化遺産関連情報とともに
東海大学の海洋考古学プロジェクトのホームページ
「東海大学 海洋考古学&水中考古学プロジェクト」
でも紹介されていますので,合わせてご覧ください.
https://www.marinearchaeology.jp/

なお,プロジェクトのようすは,
26日(火)にNHK「おはよう日本」(7:00-8:00)でも紹介される予定とのことです.
2017年度・第2回アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)を開催しました [2017年12月18日(Mon)]
2017年度・第2回アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)
を開催しました.

今回は,第3回アジア太平洋地域水中文化遺産会議の報告
10月末に文化庁から公表された水中文化遺産保護の行政的指針をしめした『水中遺跡保護の在り方について』(報告)の検討
を通して,水中文化遺産をめぐる現状・課題を考えてみました.

活発な意見交換ができ,参加者間で現状・課題を共有することができました.

参加された皆さま,ありがとうございました.

PICT0028.JPG

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