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魚へんの漢字 (03/27) T.Hayashibara
「海底遺跡 新時代」 (03/27) T.Hayashibara
岩淵聡文著『文化遺産の眠る海 水中考古学入門』 (03/27) T.Hayashibara
公開された「神奈川台場」を見てきました (03/27) T.Hayashibara
東京駅・丸の内駅舎の復原 (03/27) T.Hayashibara
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東京駅・丸の内駅舎の復原 (07/08)
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犬山城 (01/22)
http://blog.canpan.info/ariua/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/ariua/index2_0.xml
アジア水中考古学研究所では、水中考古学を学びたいと考えている会員を募集しています。
入会をご希望の方は、研究所のH.P.よりお問い合わせください。


《情報提供のお願い》
 水中文化遺産、特に沈没船や沈没した人工遺物は、底引き漁や潜水漁などの漁業、仕事や趣味でのダイビングなど、水中考古学とは違う活動中に偶然に発見された例が多いのです。
 もし、海から遺物が引き上げられたり、海底で遺物を発見したり、あるいは海岸に遺物が漂着したという情報がありましたら、当研究所までご一報ください。
2017年度・第2回アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)を開催しました [2017年12月18日(Mon)]
2017年度・第2回アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)
を開催しました.

今回は,第3回アジア太平洋地域水中文化遺産会議の報告
10月末に文化庁から公表された水中文化遺産保護の行政的指針をしめした『水中遺跡保護の在り方について』(報告)の検討
を通して,水中文化遺産をめぐる現状・課題を考えてみました.

活発な意見交換ができ,参加者間で現状・課題を共有することができました.

参加された皆さま,ありがとうございました.

PICT0028.JPG

2017年度・第2回アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会) [2017年12月17日(Sun)]
ここはご案内枠です.日々のブログはこの下からです.

今年度2回目の連絡会(研究報告会)の開催が決まりましたので,お知らせいたします.

2017年度・第2回 アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)
日 時:2017年12月17日(日) 13:30〜16:30
場 所:東京海洋大学・越中島キャンパス 3号館4階会議室(405号室)
    http://www.e.kaiyodai.ac.jp/contact.html
 
内  容
1.報 告
 「第3回アジア太平洋地域水中文化遺産会議」報告  岩淵聡文(ARIUA理事)
2.検 討
 『水中遺跡保護の在り方について』(報告) 水中遺跡調査検討委員会・文化庁 を読む
3.水中文化遺産情報交換
 
 今回は,11月末に香港海事博物館で開催される「第3回アジア太平洋地域水中文化遺産会議」の報告と,文化庁が国内の水中文化遺産保護を考えるために2012年から水中遺跡調査検討委員会を組織して検討してきた行政指針が10月末に『水中遺跡保護の在り方について』(報告)として公表されたことを受けて,その内容の検討をします.
 会員以外の方でも参加は可能ですので,この分野に興味がある方は,ぜひご参加ください. 水中文化遺産の情報交換もおこない,水中文化遺産に関する疑問・質問にもお答えします.
 なお,会場準備の関係がありますので,ご参加の方は sea.museum@gmail.com までご連絡をお願いいたします.
第3回アジア太平洋地域水中文化遺産会議 [2017年12月04日(Mon)]
11月27日から12月1日に,
第3回アジア太平洋地域水中文化遺産会議が,香港海事博物館で開催されました
http://www.apconf.org/

会議について,第6セッションを主催された岩淵聡文理事から紹介文をいただきましたので,
転載させていただきます.
詳細については,Facebookでも報告をされています.
https://www.facebook.com/Asian-Research-Institute-of-Underwater-Archaeology-ARIUA-%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E6%B0%B4%E4%B8%AD%E8%80%83%E5%8F%A4%E5%AD%A6%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80-299782973479347/?hc_ref=ARQTOfDUo4eyjK-frsdof8VsFC4C9vR0IxA-EifM3mmUOCrN69Ac5bFzJRsud1YLcZA

以下,転載記事となります.

我々の第6セッション「東アジア周辺部における水中考古学の歴史と現在の傾向」においては,
14本の優れた論文発表が行われ,同会議中最大のセッションとなることができました.
また,ベスト論文賞も,我々のセッションで発表を実施した王立地理学会のClifford J. Pereira さんへ授与されることになりました.

これもひとえに皆様方のご尽力,ご協力の賜物であると考えております.

第3回アジア太平洋地域水中文化遺産会議については,
12月17日(日)に東京海洋大学で開催の2017年度第2回アジア水中考古学研究所・東日本会員連絡会(水中文化遺産研究報告会)においても,簡単な総括を実施する予定です.

お時間が許せば,是非ご参集下さい.

2020年に開催の第4回アジア太平洋地域水中文化遺産会議の際にも,
また皆様に再会できますことを楽しみにいたしております.

IMG_0637.JPG
http://blog.canpan.info/ariua/archive/805
Posted by T.Hayashibara at 23:34 | 国際学会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
神奈川県三浦市三戸浜海岸の「サンコロ石」・「天神丸」の現状 [2017年11月11日(Sat)]
神奈川県三浦市三戸浜海岸の「サンコロ石」・「天神丸」の現状について,
逗子市在住の会員・長谷川典子さんから情報をいただきました.

「サンコロ石」・「天神丸」は,小田原〜伊豆半島に点在する石丁場から切り出された江戸城用の石材で,
江戸への運搬途中で海中に没したものが,海岸に流れ着いたものと考えられる6個の石材です.
このうち,波打ち際にある3個が「天神丸」,砂浜にある3個が「サンコロ石」と呼ばれています.

この石材については,日本財団助成事業として2011年1月に踏査をおこなっており,その際に,
「天神丸」については3個確認できましたが,
「サンコロ石」については1個しか確認できませんでした.
確認できなかった2個については,砂に埋もれている可能性を考えました.
http://blog.canpan.info/ariua/archive/485

いただいた情報によりますと,
「天神丸」は変わらず3個の確認でしたが,
「サンコロ石」は,2011年に確認していたものの北側に新たに1個が露出していたとのことです.

新たな1個が確認された地点は,2011年の踏査時に丁寧に探した場所でしたが,
当時は見つけ出すことができませんでした.

今回の情報から海岸砂の移動の大きさを感じるとともに,継続的な観察の重要・必要性も実感しました.

長谷川さんには,踏査の実施,情報の提供に感謝をするとともに,
今後も踏査を続けていただけるとのことですので,
未確認のもう一つについても見つかることに期待をしたいと思います.

三戸浜天神丸4.jpg
     天神丸(3個の石材が確認できる)

三戸浜天神丸5.jpg
     天神丸(人との比較で大きさがわかります)

三戸浜サンコロ石3.jpg
サンコロ石(手前が新たに確認した石材)

三戸浜サンコロ石2.jpg
 サンコロ石(新たに確認した石材)

三戸浜須恵器.jpg
  海岸では須恵器片も採集された



中田達也さんがテレビ番組に出演されます [2017年11月10日(Fri)]
会員の中田達也さん(東京海洋大学大学院准教授)が,
来週15日のTBSテレビ『林修の歴史ミステリー』に出演されます.
http://www.tbs.co.jp/suitoku/suitoku20171115.html

江戸時代末期に東京湾.三浦半島沖で沈没した歴史的沈没船「早丸」関連の内容です.
興味がある方,ぜひご覧になってください.
Posted by T.Hayashibara at 23:56 | メディア | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ARIUAの事業が2018年度朝日新聞文化財の助成対象事業として決定しました [2017年10月03日(Tue)]
朝日新聞文化財団の2018年度に実施する文化財保護助成の対象事業として,
アジア水中考古学研究所の静岡県熱海市初島沖海底遺跡関連事業が決定しました.

http://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant04_2017.html

今日(10月3日)の朝日新聞・朝刊で発表がありました.

2015〜2017年度の3カ年にわたり同助成事業として,
初島沖海底遺跡の遺構検出状況図作成を実施してきました.

助成の決定で,来年度(2018年度)も引き続き初島沖海底遺跡の事業に取り組みます.
今回の主目的は「水中文化遺産の保護と活用」です.
最長3カ年の事業となります.

事業については,このBlogでご報告します.
企画展「遺跡発掘師は笑わない 元寇船の眠る海」 [2017年09月23日(Sat)]
松浦市立埋蔵文化財センターで,
企画展 「遺跡発掘師は笑わない 元寇船の眠る海」刊行記念〜西原無量が訪れた聖地〜

が開催されています.

今年の5月に刊行された
桑原水菜さんの小説『遺跡発掘師は笑わない』シリーズの
鷹島を舞台にした『元寇船の眠る海』(角川文庫)の刊行を記念した企画展です.


「小説の登場人物が訪れた史跡などのマップや小説と実際の詳細情報を対比した解説など」
小説と連動した内容です.

開催期間:2017年8月11日(金)〜11月5日(日)
会  場:松浦市立埋蔵文化財センターガイダンス施設第3展示室
入場無料

詳細は,松浦市のホームページでご確認ください.
http://www.city-matsuura.jp/www/contents/1501733777110/index.html

また,松浦市埋蔵文化財センターのFacebookでも
企画展との連動企画「松浦松之介の西原無量訪問地紹介!」
をおこなっています.

鷹島と鷹島海底遺跡を知ることのできる面白い企画です.

なお,小説は,
『元寇船の眠る海』のほか,
続編として「『元寇船の紡ぐ夢』も刊行されています.
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51EtfSQW7xL._SX351_BO1,204,203,200_.jpg
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81-dtXoUV8L.jpg
Posted by T.Hayashibara at 22:46 | 展覧会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
平塚市民・大学交流事業「考古学の世界」(神奈川県平塚市) [2017年09月22日(Fri)]
10月開催の平塚市民・大学交流事業「考古学の世界」(主催:平塚市民・大学交流委員会)で,
会員の小野林太郎さん(東海大学海洋学部准教授)が,
水中文化遺産の話しをされます.


今回は,「海」にまつわる考古学がテーマで,
東海大学海洋学部の先生による2回の講演が予定されています.
小野さんの水中文化遺産の話し,
そして,丸山さんの食文化の話しも面白そうです.

10月14日(土)14時〜16時
 『 海洋考古学と食文化  〜 海鮮今昔物語 〜 』 
   丸山 真史 先生 (東海大学海洋学部講師) 海洋文明学科


10月21日(土)14時〜16時
 『 海と文化遺産 − 環太平洋の水中文化遺産と世界遺産を考える − 』
   小野 林太郎 先生 (東海大学海洋学部准教授) 海洋文明学科


会 場  平塚市中央公民館 3階 大会議室 平塚市追分1番20号
定 員  40名 (定員を超えた場合は抽選)
参加費  無料 (事前申し込みが必要)

詳細については,平塚市のホームページでご確認ください.
http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/events/page83_00028.html

非常に興味深い内容なのですが,
参加条件は市内在住、在勤、在学(中学生以上)となっています.
参加条件に合い,興味がある方は,ぜひご参加ください.

200016417.jpg


台湾国立水中文化遺産研究所設立記念国際フォーラム [2017年09月16日(Sat)]
2017年10月16日(月)〜18日(水)
台湾文化省,国立台湾海洋大学,IMARM(国立台湾海洋大学海洋事務輿資源管理研究所)主催の
台湾国立水中文化遺産研究所設立記念国際フォーラム
台北において開催されます.

韓国国立海洋文化財研究所の金炳菫博士,
グアム大学のビル・ジェフリー博士(第3回アジア太平洋地域水中文化遺産会議会長),
東京海洋大学の岩淵聡文教授(ARIUA理事)
らが基調講演を行います.
Posted by T.Hayashibara at 22:51 | 国際学会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
千代田区立日比谷図書文化館ミュージアム・特別展「松江城と江戸城 −国宝になった城と天下人の城−」 [2017年09月15日(Fri)]
共同企画特別展《新発見「江戸始図」関連展示》
「松江城と江戸城 −国宝になった城と天下人の城−」
が,千代田区立日比谷図書文化館ミュージアムで開催されます.

会 期: 9月19日(火)〜11月19日(日)
会 場: 日比谷図書文化館1階特別展示室
入場無料

近世城郭最盛期を代表する現存天守として国宝に指定された松江城に迫り,
今年,松江市で見つかった江戸城を描いた最古級の絵図「江戸初図」をもとに江戸城を紐解く展覧会です.

家康時代の江戸城を理解するうえで,興味深い内容です.


関連講座や関連文化財めぐりなどの催し物も開催されまます.
詳細については,ミュージアムのホームページでご確認ください.
http://hibiyal.jp/museum_03-7.html

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Posted by T.Hayashibara at 21:18 | 展覧会 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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