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第13回定期総会と「野村圭祐環境賞」授与式 [2012年05月21日(Mon)]
5月19日、荒川知水資料館アモアホールにて、2012年度の定期総会が行われました。

sokai.JPG

すべての議案が承認されたほか、
特に、2012年度事業計画案については、
荒川クリーンエイドの情報発信に荒川知水資料館をさらに活用してはどうか、
社員研修プログラムの新たな観点等々、活発な意見交換が展開されました。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!

定期総会の後、第1回理事会を開催し、
2012年度の役員・運営委員を改めてご紹介させていただきました。
今年度も、どうぞよろしくお願いいたします!
riji_unneiiin1.JPGriji_unneiiin2.JPG

「野村圭祐環境賞」授与式
総会後には、荒川を限りなく愛した、当フォーラム前代表理事・野村圭祐の遺志をを受け継いだ
活動や功績のあった団体や個人を表彰する「野村圭祐環境賞」授与式が行われました。

今回の受賞は、次の2団体です。
★NPO法人荒川の自然を守る会 『上尾とその周辺の植物』の刊行
sugamasan_hyoushou.JPG

★NPO法人エコシティ志木 『水塚の文化誌』の刊行
mizukahyoushou.JPG

表彰の後は、それぞれの書籍の内容や研究について興味深いお話をいただきました。(星)
miduka_kaisetu.JPG

★野村圭祐さんのご紹介・賞の主旨★
 野村圭祐さんは、1042年、東京下町に生まれ、荒川法水路などの自然のなかで少年時代をすごしました。荒川区尾久の工場跡地に自然が回復したのを契機に、そこにトンボ公園を作ることを提案して実現させ、また、荒川では絶滅危惧種ヒヌマイトトンボの保護のために奔走しました。東京都の自然環境審議委員や河川環境モニターなどとして活躍し、あらかわ学会自然環境委員会委員長や荒川クリーンエイド・フォーラム代表を、亡くなる2006年11月まで務め、荒川の自然環境の保全・創造に生涯を捧げました。
 荒川で出会う野村さんは、いつも長靴をはき自転車に乗っているおじさんでしたが、東京下町や荒川の自然については誰よりも詳しく、『都市に自然を回復するには』や『江戸の野菜』など、荒川や下町の自然環境に関する著書をたくさん出しています。また、荒川の野草や風景のスケッチや写真もたくさん残し、どの作品も荒川への「愛」が溢れています。
 私たちは、野村さんの自然環境に対する遺志を受け継ぎ、野村環境基金を設立して、荒川や下町の自然回復に功績のあった団体や個人の活動や研究を発掘・顕彰し、年に一度表彰することにしました。

★野村圭祐環境基金『環境賞』について★
荒川を限りなく愛した野村圭祐さんの遺志を受け継ぎ、「荒川および下町において、環境に配慮した活動や功績のあった団体や個人」を表彰します。

当賞の主旨にご賛同いただける団体・個人の皆様の寄付をお願いしております。
野村さんのスケッチを印刷したマグカップ(1個1,000円)も販売しています。

お問合せ: 特定非営利活動法人 荒川クリーンエイド・フォーラム 気付
        TEL 03-3654-7240       FAX 03-3654-7256
        Eメール nomura@cleanaid.jp (@を半角に)
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