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プレート到着 [2011年09月11日(Sun)]
ブログタイトル変更しました。三十路になったんで、ワカゲノイタリという年ではなく。髪の毛もなく。

大好きな龍馬の言葉をいただいて新しいタイトルにしました。明日はまた一歩成長した自分になれるよう、毎日が勉強!という想いを込めて。昨日の自分より髪の毛が減ったとか、そういう意味のタイトルではないです。


さて、えいぷりるで出すプレートランチの皿が届きました。




あぁ。おしゃれだ。実物もっといいです。


だけど、料理の色合いがむずかしいっていう意味では、料理人泣かせかなぁ。汁物置けないし。

でも、この皿を使いこなしたとき、うちのシェフは「昨日のオレならず」ですなぁ(笑)
Posted by 大橋 一之 at 21:18 | この記事のURL | コメント(3) | トラックバック(0)
夏終了ね。 [2011年08月21日(Sun)]
24時間テレビ終わりましたね。僕の中の定義では夏も終わりました。5分前から、秋です。

今日はケアホームの夜勤で、利用者さんと24時間テレビを見て、一緒にサライを歌いました。

しかし障がいのある人が、年に一度大々的にテレビに出るというのはなぁ。まだまだこの国がノーマルじゃない証拠じゃないでしょうかね。彼らも僕らも、基本的に毎日が挑戦でドラマチックですから。24時間で終わらないで、日常的に思いやりにあふれる国になったら、この番組は終了でしょ。それを目指さんといけないでしょ。

今日は、こんな発見があったんですよ。ケアホームに暮らしている強度行動障がいがある仲間なんですがね。練り物が苦手で、ソーセージとか、ウインナーとか、カマボコとかダメなんですね。

ところが、今日の晩御飯のチャーハンにカマボコと、ナルトが刻んで入ってたんですね。案の定、残飯入れに取り除き始めたんです。これは結構時間かかるかなー。途中でイライラして皿とか壊さないかなーと思っていたら、案外早く食べ出しまして。まだ、チャーハンにカマボコらしきものが入ってたんで、カマボコ食べれるの?って聞いてみたんです。

そしたら、ナルト!って言うんです。ん?ナルトは食べれるの?って聞いたら、うんと。

残飯入れを見たら、きれいにカマボコだけ取り除かれている(笑)これは、一見こだわりとして終わりそうな話ですが。僕は、こりゃえらい特技だなぁと。

僕はその違いがよくわからんのですよ。ところが、細部への注目が強い自閉症の方は、違いがわかるのでしょう。

これは、強みとして活用できるなーって。カフェ部門のお仕事で、できるところがきっとあるなーと思いました。

9月オープンのあーるどのカフェ、えいぷりるで、彼は挑戦するわけでしょ。24時間テレビの視聴者には、障がいがある方も年に一度じゃなく、毎日が挑戦で素晴らしい人生を送れるんだということを理解してもらいたいですね。いつかね。
Posted by 大橋 一之 at 21:00 | 雑談 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)
娘のこと [2011年08月15日(Mon)]
今日岩手に行って来た。被災地の障害児の支援をしている仲間がいて、すこしでも力になれればと思って、ボランティアに行って来た。

帰りの道で、墓所でたき木をしている光景を見ていろいろ考えさせられた。津波で多くの人の命がうばわれたろうから、あのたき木を炊いている人の中には、家族を失った人もたくさんいたろう。

僕は母を亡くしてから、かなり祖母に世話になった。祖母が今まで僕にしてくれたことを思い出して、帰りの道中涙が出てきた。

ブログには娘のことは書くまいと思っていたのだけれど、もし、明日に自分になにかあったら、娘がいつか僕のブログを読んで、私のことがまったく書かれていないわって。そうならないように(笑)娘への想いも一言記しておこうかと。

僕は、娘に強く育って欲しいと思う。人生の試練を乗り越えて、天寿を全うできるように。

人生は苦難の連続だから。

その苦難は人それぞれちがうだろうけど。乗り越えていく強さを身につけてあげたい。

びーたに通ってくれている子どもたちも、全くもって同じ。びーたがいつも楽しい場所とは限らない。むしろ、生きていくためのすべを身につけるという意味では、厳しい場所かもしれないけど。

それが一番大事なんだ。
Posted by 大橋 一之 at 23:39 | その他 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
龍馬伝 [2011年08月10日(Wed)]
かなり遅れてますが、今龍馬伝にはまってます。

おーい龍馬って漫画を見てからすっかり坂本龍馬という人間にはまってしまいまして。

僕は毎週決まった日、時間にテレビを見るとか、ダビングするとか、そういうのが苦手なんで、DVDで見ようって決めてて、今見てるってわけです。

ほんっと、幕末はドラマチックですね。武市半平太とお富のあさげのシーンなんか、涙無しには見れませんね。みなさんの好きなシーンはどこでしょう?


あの時代、日本をなんとかしようと志を持って立ち上がる若者が多数いたんですね。

今はどうか。なんで立ち上がれないんだろう。危機と思っている人が少ないからでしょうか。

龍馬伝を見ながら、ふと僕がこの国を改革するとしたら何をするか考えてみました。

まず、内閣に各省庁の官僚たちの人事権を与えます。クビもあり。大臣の指示通りに働かない官僚はアウトです。

それから。地方に大方の権限を移譲します。その際、生活保護というセーフティネットは国の制度に。年金、医療保険、福祉等の社会保障制度を地方に委ねます。

どういうことかというと、最低限の生活は国が保証しますよと。

それから、北欧のような高福祉高負担の県にするのか、アメリカのような低福祉低負担の県にするのかは、地方に任せますよと。

あとは、どの都道府県に住むのかを国民がえらぶだけ。ガンガンビジネスをして稼ぎたい、保証はいらないと考える人は、それに合った県に移住すればいいし。高い税金を払ってでも保証が欲しいというひとは、そういう県に移住すればいい。

たぶん、この国は多様化しすぎたんだと思います。先進国はそういうところに行き着く。

国民の生活や考え方が多様化してきているのに、一本の制度で治めようとする。そこに限界がきているのではないでしょうか。

高福祉高負担にするのか、低福祉低負担にするのかの議論は、都道府県でやればいいと思うんです。

アホな政治家が多い県には、人が集まらない。魅力作りに自治体が切磋琢磨しあう。そんな仕組みを作ればいいのです。

作ればええがじゃ。
Posted by 大橋 一之 at 01:40 | 地域づくり | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
えいぷりる特製生パスタ? [2011年08月02日(Tue)]


どどん。画像サイズの変え方がわからん(ー ー;)

あーるどに強盗!?ではありません。えいぷりる特製生パスタ製作中です。

商品を作る過程って、わくわくしますね。これを障がいをもつ人たちの手でって考えると、もっとわくわくしますね。

これが売れたら。生活介護で利用者に最低賃金払えたらって考えると夜も眠れませんね。

ただ、商売はそんな甘いもんじゃないでしょう。障がいがあるから大目に見てください。では、だれも買わないでしょう。だから、えいぷりるは料理人を雇います。プロとコラボして、いい商品を作る。まちづくりをする。それでいいでしょう。生活介護から一般就労を目指そうなんて、考えていません。

一般就労をしても。できない部分を同僚に補ってもらうでしょう。また、同僚のできない部分を補うでしょう。

生活介護でも、プロの料理人に補ってもらうでしょう。料理人ができない部分を障がいのある方が補うでしょうし。

なにが違うねん。そう、給料。それだけよ。まじで。一般就労と福祉的就労の違いは給料だけ。

じゃあ、福祉施設が商品を作って、売って最低賃金を払えるだけ収益をあげれたら。

一般就労できている人をレベルの違う人と雲の上の人を見るような目で見る必要もない。だって、同じことじゃんね。

一般就労しようが、福祉的就労しようが、支え合うことになんらかわりないもんね。

生パスタを作っている調理のスタッフと、課題分析のために作業工程を洗い出すスタッフを見ていたら。商品を作って売る。工賃を稼げる施設にする。まちづくりに貢献する。

その目標にむかって、支え合ってるんだと。そう思いました。それでいいんだって。

なんも考えないで、あほみたいに一般就労一般就労と、響きと印象のよさだけで。一般就労のデメリットも考えず。

そんな支援者は、おりゃ好かん。
カフェ開業に向けて [2011年07月21日(Thu)]
どこの就労支援事業所を見ても、重度の自閉症の人が働いていません。

知的障害の方は。今まで社会から離れた環境で暮らしていて、生産活動とか社会活動の機会が与えられてこなかっただけでして。チャレンジする機会さえあれば、いくらでも生産活動をすることができると。そう思ってます。

それは6年前、入所施設を辞めてから、北海道の授産施設にパン作りの勉強に行ったとき、包丁を使って作業をする知的障がいの方を初めて見て、カルチャーショックをおぼえ。彼らから、道具を取り上げ、チャレンジする機会をとりあげ、囲いの中のユートピアを作り続けて来た日本の福祉を変えていかなければと。そう思ったあの日からかわっていなくて。

6年たった今社会は大きく変わっていて、工賃倍増を目指していろいろな作業に知的障がい者が取り組むようになってきました。

ですが、重度の自閉症の方の姿をそこに見ることは稀です。行動統制から作業指導まで、特別な支援技術を要しますから。

僕は、根っから困難なことに挑む癖がある人間のようで。行動面の困難性から県内の施設から受け入れを拒否されてきた重度の自閉症の方と一緒に、カフェを運営しようかと思いつき、今スタッフたちと奮闘していますが。

どうなることでしょうか。不安だらけですが。

だれでもできることをやるだけでは、パイオニアとは言えませんから。あーるどは日本の福祉のパイオニアを目指さないと。その先に、障がいのある方が普通に地域で生活できる社会が待っていると思いますから。

生活介護でカフェ運営!!
水野敦之さん コンサル来所 [2011年07月17日(Sun)]


先週の金曜日、わたしが自閉症支援を教わった先生の水野敦之さんが、コンサルティングのためびーた支援センターに来所しました。

発達障害支援技術のさらなる向上のため、1年に2度ほど指導を頂いています。

感想としては。コンサルっていいなぁ。の一言です。

理由はたくさんあります。僕にはない知識でスタッフの疑問に答えてもらえるので、スタッフのつまずきが解消されること。

僕のつまずきが解消されること。

自信が持てて、前向きになれること。自閉症支援が楽しくなること。

もっとたくさんありますが、僕にとって一番のメリットは。

リーダーも学び続けられること。リーダーは組織においてはトップなので、教えを乞う機会がなくなりやすい。また、講師などをして教える側をしていると、プライドばかり高くなって教えを乞うということができなくなりやすい。僕も例外ではなく。

でも、僕はもっと成長したいから。僕にないものを持ってる人には、やっぱり教えてもらいたい。スタッフの前で力のなさを露呈することになるとしても。

プライドを一刀両断するためにも、今後も是非来ていただきたい人です。
Posted by 大橋 一之 at 22:50 | 発達障がい | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
お知らせ [2011年07月02日(Sat)]
全国若手福祉従事者ネットワークでは、福祉実践力の向上をめざして他の地域の先駆的な福祉実践をされている事業所に出稽古に行きたいという方を募集しています。

また、被災地支援枠を設け、被災地域の福祉事業所における出稽古も募集しています。

これらの研修における旅費等の費用は日本財団さんが助成してくれます。

詳しくは全国若手福祉従事者ネットワークのホームページをごらんください。

全国若手福祉従事者ネットワーク
講師活動奮闘中 [2011年06月27日(Mon)]
今日はつがる市管内の保育園で、発達障がい支援の講師をしてきました。

ここ最近は、保育園や教育機関等からの講師依頼を頂く機会が増えてまして、その他の業務も合わせると若干パンクぎみではありますが、そういう依頼を頂くこと自体貴重なことなので、頑張らせて頂いております。資料できるのが当日になったりと、ご迷惑はおかけしておりますが。

思えば、6年前あーるどを立ち上げた頃。他の機関と連携をとりたくても、だれもあーるどの存在を知らないような状況で。それでも一歩一歩スタッフと頑張って歩んできたその道が、いまの状況につながってるんだなーと。そんなふうに思います。

道は振り返ったときにできているもの。前を向いているときは、一歩しかないんです。

道がないところを進む。そんな不安なことに楽しみを見出す。やりがいを見出す。そんなスタッフたちが増えてきているように感じます。あとはスタッフたちが将来のキャリア的な目標を持って一歩一歩を積み重ねる。僕はそれをバックアップする。

そんな段階に差し掛かっている気がします。
Posted by 大橋 一之 at 21:08 | 起業の道 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
宮大工 [2011年06月22日(Wed)]
ぼく昔の建築が好きなんですよ。古い寺なんかにいくと、時間が経過した木の雰囲気でノックアウトです。建物に使っている木のうんちくや、宮大工の技術なんか聞かされた日には、弟子入りしたくなっちゃいます。

さっきBSで宮大工さんとビートたけしが出てる番組やってて。昇天しちゃいましたね。

その宮大工さんの師匠は、カンナの刃を研がせることしか指示しなかったそうです。木の削り目が鏡みたいになるんですわ。そのくらい刃を研ぐ。朝早く起きて何時間も刃を研ぐわけです。何年間も。大工の技術はなんも教えなかったと。そうして職人の研ぎ澄まされた精神や感覚が身についていくそうなんですね。まぁ全員が一人前になれるわけじゃないでしょうけど。一人前になっていく人間ってのは、自分で技を盗んでいきますからね。当然。

最近僕は。自分を研ぐための気力、体力がいまいちだなあ。以前に比べると、減りやすく回復に時間がかかる。20代無理しすぎたかなぁ。
Posted by 大橋 一之 at 21:24 | 起業の道 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)