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履き物を揃えると心も揃う [2019年04月26日(Fri)]
いつもの登校指導後、児童玄関に立ち寄ると、
2年生のある子たちが靴箱の靴のかかとを揃えて、更に靴箱の端に注意深く合わせておいている光景に出会いました。

本校で、「履き物を揃えましょう」と子供たちに呼びかけをしていることを実践していたのでした。「とっても良いことだねぇ」と声を掛けると嬉しそうにして教室に上がっていきました。

更に嬉しいことが、隣の来客用無靴箱を見ると、全てのスリッパが一足残らずきちんと靴箱の縁に合わせて並べてあるのです。

このことは、その日の職員朝会で職員に、よい行いとして紹介したところでした。

これまでの勤務地でも時々聴いてきたことですが、
「履き物を揃えると心も揃う」という言葉があります。
本校のトイレ入口にも以下のような詩を掲示してあります。

 はきものをそろえると 心もそろう
 心がそろうと はきものがそろう
 ぬぐときにそろえておくと はくときに心がみだれない
 だれかが みだしておいたら だまってそろえておいてあげよう
 そうすればきっと 世の中の人の心もそろうでしょう
             藤本 幸邦(長野県円福寺住職)

履き物にそっと手を添える、そんな事で自分の心を揃えることができる。
何てステキな言葉でしょう。
子供たちにもそんな心を育てたいものです。


「かかと揃えるそのしぐさに 心揃えるその姿に
 ふと嬉しくなった児童玄関 よき心育てたいと願った日」


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霧島の山々に若緑が駆け上がる〜新緑の季節に思う [2019年04月25日(Thu)]
朝の登校指導をしていてふと気がついたこと。
学校を囲む周囲の霧島の山々の斜面を若緑の樹木が目立つようになってきたことです。

学校が始まってやがて4月から5月を迎えます。
山々の斜面を駆け上がるかのごとく広がる若葉の緑に、まさに今、新年度1か月の中、子供たちが新鮮な気持ちで生き生きと学んでいる姿にうれしくなります。

「学校は子供のためにある。学校は子供が育つところ」
それが私の経営理念のベースです。

子供を中心に今後も対応していきたいと思います。
これからも保護者・地域・関係の皆様方の青葉小への御理解・御支援よろしくお願いいたします。

「霧島の新緑駆け上る季節に 五月を迎える喜びと
 青葉の地で学び育つ子らの 未来へ向けての日々の営みに 関わる皆様に感謝す」

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笑顔のあいさつにこころが和む [2019年04月24日(Wed)]
1学期が始まり、朝、南門のある横断歩道前で、登校指導をしています。

学校の南門から正門までの間は挨拶通りと名付けているようです。
登下校時に挨拶のできる子に育って欲しいという願いからでしょう。

子供たちは、登校してくる際、あいさつをする子がほとんどです。
しかし、中には元気のない子もいて、朝食を食べたのかな、いつもこんな様子なのかなと気になる子もいます。

ほとんどの子供たちがちゃんと挨拶をしていますが、挨拶しない子もいることは、これからの育ちや社会に出てからのことが気になります。

でも逆に、感心する子もたくさんいます。
○ 元気に挨拶する子
○ 遠くから大きな声で「おはようございます」という子
○ わざわざ立ち止まって、頭を下げて挨拶をする子
○ にこやかな笑顔いっぱいにあいさつをする子
○ 上級生のよい挨拶の仕方を見て真似をして挨拶する子

それぞれに、登校指導をしている私がこの子供たちから、笑顔になるそして元気になるエネルギーをもらっています。こんな子供たちに感謝です。

こんなステキな挨拶ができる子をたくさんたくさん育てたいと思います。
中学校でも勤務した経験があって、職場体験学習から戻ってきた中学生が必ず言うのが、
「あいさつがしっかりできること、それが先ず基本で大事なことと教わりました、」とどの子も感想を述べます。
私たちは社会の中で、挨拶を大切にしています。
お互いが暮らしやすい社会にするためにも挨拶は大事です。

そのためには、挨拶の習慣化が大事ですし、時と場に応じた挨拶ができるようにしたいものです。
御家庭でも、我が子の挨拶の様子をきいて、よさを見つけてほめてください。

「子らの挨拶に元気をもらい 一日嬉しくなる
 青葉の空に 今日も元気な笑顔の声が響き渡る 感謝」

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人権の花〜ヒマワリの花に願いを込めて [2019年04月23日(Tue)]
本校は、本年度、市の「人権の花運動」の実践校として取り組みを始めています。
ちょうど4月22日(月)は、その「人権の花運動の開会式」を行い、市から関係の方々をお招きし、ひまわりの花の種・キャッチフレーズ看板の贈呈やマスコットの出迎え・写真撮影などを行いました。また、関係委員の挨拶・児童代表挨拶に加えて、担当教諭から子供たちにこの運動を進めるために自分のこととして考えさせる見事な分かりやすいプレゼンも行いました。

これまでも人権教育には取り組んできましたが、人権の花ヒマワリを植え、育てる活動等を通して、子供たちの人権感覚を磨き、誰もが笑顔いっぱいの青葉小学校にするよう全職員と児童で取り組んでいきます。

開会式では、校長としての挨拶があったので、以下のようなことを子供たちに呼びかけたところです。
ヒマワリの花

 皆さんは、ヒマワリの花を知っていますよね。
 ヒマワリの花は何の形に似ていますか。そう,お日様の形に似ていて,「太陽の花」とも言われています。大きくて温かい感じがして,私たちに元気をいっぱい与えてくれる花ですね。

 今年,青葉小学校は「人権の花」運動に取り組みます。「人権の花」運動とは,ヒマワリの種をみんなで植えて大きく育てることを通して,友達を思いやり,友達を大切にする優しい心を育てていこうという運動です。

 今,青葉小学校では、みなさんの周りで友達が悲しむようなことをする人や悪口を言う人はいませんか。もし,青葉小学校で「いじめ」などが起きていたら,とても残念で悲しいことです。

 これから学校中に,皆さんの手でヒマワリの種をいっぱい植えていきます。皆さんは友達と力を合わせて,水や肥料をしっかりあげてください。皆さんが心を込めて育ててあげると,ヒマワリも皆さんの気持ちに応えてすくすくと成長し,大きくて元気な花を咲かせてくれますよ。

 そして,ヒマワリの花を育てながら,皆さんの心の中にも,友達を思いやり,友達を大切にする,ヒマワリのように大きくて温かい気持ちを育てていってほしいと思います。

 みんなで力を合わせて,青葉小学校をヒマワリがたくさん咲く学校にしていきましょう。そして,皆さんの心の中にも,思いやりのヒマワリの花をいっぱい咲かせ,誰もが笑顔あふれる青葉小学校にしていきましょう。

 先日の全校朝会で話した、「自分を大切に、相手も大切に」という心を育ててほしいと思います。
 
「人権の花ヒマワリに 子らの未来の姿思い浮かべつつ
 子らの笑顔あふれる青葉の学び舎にと願い
 夏の日射しを浴びて 大きく育ったヒマワリを浮かべた日」

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命のバトン〜生まれてきてくれてありがとう! [2019年04月22日(Mon)]
本校では、毎月1日を「命について考える日」と設定して、
いじめによって命を亡くすような悲しいことが絶対起きないよう、子供たちに対する生命尊重の教育に計画的に取り組んでいます。

4月は初めての全校朝会の日4月15日(月)に次のような話をしました。
全校朝会講話(命について考える日〜命のバトン)

平成31年4月15日
今日は、命について考える日です。
さて、1975年に相田みつをさんによって制作された『自分の番 いのちのバトン』という詩があります。紹介します。(知っている友達もいるかと思います)

「自分の番 いのちのバトン」
   父と母で二人
   父と母の両親で四人
   そのまた両親で八人
   こうしてかぞえてゆくと
   十代前で 千二十四人
   二十代前では ――?
   なんと百万人を越すんです
 
   過去無量の
   いのちのバトンを受けついで
   いま ここに
   自分の番を生きている
   それが  あなたのいのちです
   それがわたしの いのちです

今回のテーマ「命のバトン〜自分を大切に,相手も大切に」
 〇「命のバトン」
  ・まさに私たちの命は,ずっとずっと昔の私たちの祖先から引き継がれて,
   今,ここに自分がいるんですね。
・校長先生は家系図を持っていて,
   それを見ると,命のバトンによって,
   何代も受けつがれてきていることを知りました。
 
  ・あなたの命は,両親から引き継いだ「大事な大事な命です」
  ・この世に立ったひとつしかない,大切な宝物です。
  ・ですから,自分の命は大切にしたいです。
  ・それと同時に,相手も大切にしたいです。

ご家族でも、命のバトンということについて話題にしてはどうでしょう。

「何代も何代も前の祖先から受け継がれて生まれた私の命
 気の遠くなる時代の流れの中 この世に生まれ出たことに感謝 
 生まれてきただけで素晴らしい あなたの命 祖先と自分の親に感謝」

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歩育〜登下校での学び [2019年04月19日(Fri)]
本校では、子供たちの登下校について「歩いて登下校すること」を保護者にお願いしています。
詳しくは4月10日にお配りした「児童の安全確保・歩育への協力について(お願い)」の通りです。

歩いての登下校は、子供たちの体力・運動能力向上のためを主な目的としていますが、
そのほかにも子供たちの登下校の中で、通学路の季節の変化を感じ取る機会でもあります。
歩いての登下校で、ここ霧島・青葉小校区の季節の変化が感じ取られることと思います。

そういったことから、私も、通勤は歩いての出退勤です。
学校からは13分程と近いのですが、特に学校近くの田畑のそばを通ると、レンゲの花々や生きものの姿を見かけます。

子供たちが歩いて登下校することで、季節の変化・自然の様子を近くで見ることでの感性を育てていきたいと思います。

「登下校に季節を感じ 大人になって思い出す
 あの道この道帰り道 子らの心に残る 思い出の道となる」

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安心安全を守る〜交通教室〜自分の命は自分で守る [2019年04月18日(Thu)]
15日(月)の1校時から5校時の各時間、学年毎(1・2年生は合同)で交通教室を実施しました。

1〜3年生は「横断歩道など、道路の安全な渡り方」
4〜6年生「自転車の安全な乗り方」
の学習でした。

市の安心安全課及び市交通安全指導員の方や霧島警察署の国分中央交番から来ていただいて、具体的に指導していただきました。

子供たちは真剣に学習に取り組んでいました。
その中で、指導医の方々が繰り返し話されていたことが、
「自分の命は自分で守る」ということ。

まさに、横断歩道を渡るときや自転車に乗る時、何故そのような行動を取るのか、安全の側面から考えて自分の身を守るということしについて考えさせ実践させる良い授業でした。

各御家庭でも、交通安全のことについて、どのようなことを学んだのか、子供さんに聴いてみることで、安全の意識をより高めることができるかと思います。

「安心安全に 道路を渡り自転車に乗る
 具体を学んで 自らの命を守る学びを得た貴重な時間かな」

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地域に根ざす教育〜重久太鼓踊りに思いを寄せて [2019年04月17日(Wed)]
先日14日の日曜日に、重久公民館の花見懇親会に呼ばれて参加しました。

赴任してきたばかりと言うことで挨拶をさせていただきました。
その中でお話しさせていただいたことは、
@ 学校は地域有っての学校ということ。
A 学校経営の中で、子供たちの【夢の実現】のため、地域の皆さんの御協力をお願いしたいということ。


重久には、学校校舎の壁面にも描かれている重久太鼓踊りが伝統として受け継がれ、地域の皆さんの有志の方々が保存会を組織して取り組んでいます。
私としても、このような地域の伝統芸能や伝統行事を大切にしたいと思っています。
当日は本校の子供もその花見懇親会に出演し、日頃の太鼓の技を披露していました。大変よいことだと思っています。

今後、地域に根ざす教育を進めていきたいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。

「伝統の太鼓の音に 地域の願いを感じ
  地域の皆さんの熱い思いを感じた よき日かな 感謝」

新年度スタート
「夢の実現」のため「なりたい自分」を思い描き「夢(職業、未来の自分像)」をもつ [2019年04月16日(Tue)]
本校のキャッチフレーズにしている「夢の実現支援」
この「夢」については、奇しくも私がこの4月から本校に赴任することが決まって本校の教育目標を見て嬉しくなった目標でもありました。

というのは、学校経営の根幹部分の考えとして、「子供たちの夢の実現」を最重点経営指標に位置付けていることと、本校の教育目標「大きな夢をもち〜」がぴったり一致したからです。

さて、ここでいう「夢」についてはいろいろな捉え方があることでしょう。
私は、この「夢」について、
○ 将来したい仕事・職業
○ 将来こんな大人になりたい

この二つを、自分の未来像として、「夢」と位置付けています。
「○○になって○○をしたい」そんなことが生きる目標となって、困難に出会っても、その壁を乗り越えていく力を子供たちに付けさせたいと思いますし、また、そんな「夢」があれば、困難に立ち向かう気力・意欲ももてると思っています。

「どんな仕事、どんな大人」そんな未来像を各学年の子供たちの発達の段階に応じてもつことが、生きる力を支えるものとなると思います。

先日15日(月)の全校朝会では、このような思いをもって、
子供たちに「夢をもちましょう。」「将来つきたい職業や仕事を見つけましょう。」
「こんな大人になりたいという未来像をもちましょう」と話しました。
そして、その夢実現のための具体的な取り組みの目標を決めて、困難にぶつかっても、壁を乗り越え一歩前進できるよう努力しましょう。と話したところでした。

ご家庭でも、子供たちの発達の段階に応じて、将来の夢について語ってみてください。


「これからの自分像 未来の自分の姿を思い描き 
 それを自分の夢として 困難に立ち向かう そんな青葉っ子を支援していきたい
 ここ青葉の 青空に 青葉の子らの未来を願う」

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「生き生き学ぶ青葉っ子」を育てるための学力向上策 そのB [2019年04月15日(Mon)]
本校の新しいキャッチフレーズは、
「安心・安全 生き生き学び 夢の実現支援 青葉小」です。


「生き生き学ぶ青葉っ子」を育てるための学力向上策の「青葉っ子学力向上プラン」
その三本柱の三番目は、
家庭学習の充実「家庭学習の質の改善」です。

具体的には、
【家庭学習の在り方の見直し】
 ○ 授業と連動した課題
  ・各教科の調べ学習、学習の振り返り など
 ○ 課題内容の精選と工夫(量よりも質を重視)
  ・学テ、定着度問題1問、ミニ読書感想文 など
 ○ 自己学習力を育む課題
  ・宅習例から自分で選択、自分で○つけ など
 ○ 家庭との連携
  ・「家庭学習のしおり」配付、学級PTAでの説明
【教師の業務改善】
 ○ 家庭学習を見直し、チエックやコメントに費やしていた時間を
  子供とのふれあいや教材研究に。

 特に家庭学習の取り組みは、各御家庭の保護者の方々の御理解と実践がかかせません。どうぞ読め敷くお願いいたします。


「家庭学習の質の改善で 子らの学びをバックアップ
 保護者の皆さんの 御理解・御協力よろしくお願いいたします
  全ては子供のために」

新年度スタート

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