先月４月２５日（木）から指導法改善加配のＳ教諭が配置され、１年生を迎える会のあと、子供たちに紹介しました。

その時のことです。
子供たちにＳ教諭が「よろしくお願いします。」と挨拶した後、
子供たちから拍手が自然と出たのです。

何でも無いことかも知れませんが、こんな拍手が自然と出る子供たちに育っていることに嬉しくなりました。
進行をしていた職員も「良いことですね。児童の皆さんだけでなく、先生方や他の誰に対してもそうやって拍手をするというのは良いことですよ。」と褒めていました。
日常の何気ない出来事に、１年生を迎える会での子供たちの発表に嬉しくなったことと合わせて更に嬉しくなった出来事でした。

「心と心を結び育てる日々の営みが　ここ青葉の子らの心を育てている　そんな教育が行われてきていることに感謝した　紹介の日かな」