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なすことによって学ぶ〜児童総会を通して [2019年07月17日(Wed)]
先月6月12日に4・5・6年生全員による児童総会を実施しました。

この児童総会は小学校における特別活動の学習としてどこの小学校でも実施しているものです。
子供たちが学校生活に関する問題の中から自と児童総会の議題として取り上げ、各学級で問題について話し合い、総会では、各学級の代表児童が学級で話し合われたことを発表します。
そして、無はっゐ゜ょうされた内容について、爽快の場で4・5・6年生全員で考え、全校で取り組んでいくことを決めるのです。

総会の最後には、「校長先生から」としてまとめの言葉があります。
原稿として考えていたことは、以下の通りです。
1 児童総会のねらい
@ 学校生活における問題が何かと言うことを考えること。
A その問題の解決策を一人一人が考えること
B その解決策を更に学級単位で考え,よりよい解決策を考えること
C 更に,各学級で考えた解決策を,4〜6年生全員が参加する児童総会で話し合って決定していくことです。
2 児童総会で話し合う意義
○ 学校生活に関することの問題の解決方法には代表委員会による話し合いがありますよね。
○ それを今日のように,4〜6年生全員で話し合って決めるというのは,何故でしょう。考えてみてください。
○ 大人の社会でも,例えば霧島市には,霧島市議会という仕組みがあって,市民の代表と呼ばれる方々が市民の生活に関する問題などを取り上げて解決していききます。代表委員会の仕組みは,その議会制度に似ているところがあります。
 ○ 今日の児童総会での問題解決のやり方は,代表委員会での解決という方法以外に,よりみんなにとって切実な問題をみんなで考えて,その後,代表委員会のように代表の人だけに任せて決めていくのでなく,ここにいる皆で考えていくと言うことに大きな意味があります。
● それだけより切実な問題であるかどうか,全員で話し合って決めた方が良い問題かどう,という視点が必要です。
● また,各学級で考えた解決策は,それぞれの学級で一生懸命考えて決めてきたことです。代表委員会で解決する問題については,自分の学級で考えたことしか分かりませんが,この児童総会での気話し合いを通して,他の学級でどのように考えているのかとより広く考えを知ることが出来ます。また,解決方法についても,より多くの児童の皆さんで,知恵を出して解決することが出来ます。
● 同時に,より切実な問題をここにいる皆で考えていくという活動を通して,より一層,この問題に関わろうという意識を持つことができます。
● そういった意味で,今日の児童総会は,とっても大事な話し合いの場になるんですね。

3 本日の児童総会の感想
 @ 気話し合いのテーマについて
 A 話し合いの仕方について(司会団,話し合いのルールなど)
 B 話し合いへの参加の態度について
  ○ 友達の考えや意見を聞く
  ○ 自分の考えを述べる
  ※ 積極的な傾聴と発表
ということを話す予定にしていましたが。
子供たちが総務委員会の子供たちを中心にして、実に主体的に話し合い活動を進め、真剣に自分のこととして進める姿がたくさん見られたので、そのことを取り上げて子供たちを褒めました。

また、児童総会を運営するための下準備も大変だったろうなと思わせるものでしたし、議長団の子供たちの動きも大変素晴らしかったので、総務委員会の子供たちのことを全員の前で褒めたのです。その時の司会進行していた子どもが大変嬉しそうにしていた姿がとても印象に残りました。

子どもは褒めて伸ばしていきたいものだと思うことでした。

「なすことによって学んだ子供たちに 拍手を送り これからの青葉小をよりよくしよう より楽しく過ごせ寝る青葉小にしようと 子らと共に考えた児童総会かな」

20190612児童総会 016.JPG
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