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子供たちの善行へのお礼のハガキに [2019年10月21日(Mon)]
先月9月末のこと。
1通の手書きのハガキが学校に届きました。

何だろうと差出人や文面を見ました。

差出人は地域にお住まいの方。県外から数年前に転居してきたご高齢の方。
内容は、子供たちの善行へのお礼と、感謝の気持ちを子供たちに伝えて欲しいというものでした。
善行というのは、夕方の散歩の際、風で被っていた帽子がとばされ、近くの土手にとんでいってしまったところ、後ろを歩いていた5・6人の子供たちがすぐさま、その帽子を取りに行って渡してくれたと言うことでした。ご高齢のため、すぐ動けず、取りにくい場所に飛んでいったのを、子供たちがすぐさま帽子を取りに行って、大変嬉しかったということでした。
そして、名前を聞こうとしたら、「青葉小です!」とだけ行って、立ち去ったので、お礼もしっかりできなかったので、あらためて子供たちの善行を学校にお知らせするとともに、感謝の気持ちを子供たちに伝えてほしいと言うことでした。

子供たちにとっては何気ないことだったかもしれませんが、この方にとっては、身寄りの無いこの青葉の地に引っ越してきて大変うれしかったようです。

こんなお礼の文面を呼んで大変嬉しくなりました。
子供たちに「思いやり」の心を育む教育活動を進めていますが、これからも、こんな気持ち良い行動が出来る子供たちに育てて行きたいと思うことでした。

「善行感謝のお礼のハガキに 差出人の気持ちに触れ 子供たちの行為とその温かい心に 校長として心動かされ 心の繋がり大事にしたいと思った日かな」

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PTA新聞「あおば」〜仕上げは上々 [2019年10月18日(Fri)]
 一昨日16日(水)に、青葉小PTAだより「あおば」の第72号秋号が発行されました。

 記事のトップを飾ったのは校長の私。これまでの学校でも、PTA新聞に寄稿する機会は毎回ありましたが、学校のキャッチフレーズをメインにしたいというありがたい相談を受けたのが、1学期のこと。
 その後、PTA広報部の皆さん、特に専門部長のNさん・Mさんがかなり綿密に打合せや取材を重ねて、大変見やすく素晴らしいものに仕上げて下さいました。

 新聞の構成をどうするか、柱となる部分をいろいろと検討を重ねてこられたようです。取材の写真撮影も大変だったことだろうと思います。また、広報部の皆さんからの依頼に、各専門部や関係の皆さんが快く記事を書いたりしてくださったのだと思います。

 今回は、PTA新聞初の全面カラー印刷。ある職員から「校長先生、カラーにして良かったですね。笑顔がなかなかいいですね。カラーにしたかいがありましたね」の声も。
 私自身、これまで担任時代を含めて、テレビ取材や新聞取材を何度も受けたことはありますが、こんなに写真が載ったのは初めて。聞けば、保護者や地域の方々に顔を覚えてほしいという意図からとのこと。そこまでする必要はないかも知れませんが、そのお気持ちに嬉しくなることでした。

 PTA新聞に書いたように、夢実現への「協働チーム青葉小PTA」の活動成果として発行された新聞作成。広報部長のNさん・Mを始めとして関わったに感謝して、「学校経営資料」として、大事に綴じ込むことでした。


「あぁ ありがたいありがたい 私の思いをPTA新聞に載せて 届けてくれた関係の皆さんに 感謝感謝の 心を届けたい」

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「青葉小学校の今後は」〜6月議会答弁から [2019年10月17日(Thu)]
「青葉小学校は、いずれ老人ホームになるといううわさを知っていますか」

この話を聞いたとき大変驚きました。
一体、どんなことをもって、だれが根も葉もない噂を流したのか。
この噂が、霧島市内の他校の教職員や市内の地域住民の間でうわさになって久しいというのです。

このことについて、この6月市議会で、校区のK議員が一般質問をされました。その内容が「市議会だより8月号」に次のように掲載されています。

質問
「青葉小学校が、廃校や老人ホームになるのではと多く聞かれるが、本当はどうなのか。」

答弁
「青葉小学校では、保護者や地域と共に教育がなされ、最近では子どもの読書活動優秀実践校文部科学大臣表彰や教育文化スポーツ部門で同校PTAが霧島市民表彰を受賞するなど、実践的な教育活動が高い評価を得ている、廃校や用途変更について一切検討したことはない」

これまで、うわさを聞かれた方もいらっしゃることと思いますが、市議会での公的な質問と答弁ですので、今後そのようなうわさを聞かれたときは、即座に、この答弁のことについて話してくださるようお願いします。


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青葉の校名の由来の地にて [2019年10月16日(Wed)]
1学期7月のことでしたが、本校に赴任して以来ずっと行きたいと思っていた「日枝神社」を尋ねました。

この神社には、本校の校名の由来となった「青葉の竹」が自生しています。
郡田川上流の道をずっと上っていって、古い鳥居が見えたので、見るとそれが日枝神社の入口でした。はじめて訪問する地には何か魅せられるものがあります。この日枝神社も、入口の鳥居からずっと神社までの小道を上がりながら、古のトキを越え、今にその名を残し、ここに人知れずひっそりとしたたたずまいを見せる小道に、何か何とも言えない奥ゆかしさを感じながら、更に先に進んでいくと神社が見えました。そこには、まさに異空間の恐れ多いものを感じさせるものがただよっていました。

さっそく神社で、本校と子供たちと職員を見守り続けて頂いていることに感謝して参拝をしました。ここで「青葉の竹」が自生しているのを見つけ、しばらく眺めていました。
これからもずっとこの地で悠久の時を刻みつつ、青葉の里を守り続けてくださいと願いつつ、神社を後にすることでした。

「この地にて 青葉の里の名の由来となりし神社に佇んで これまでの そしてこれからの悠久の時の流れに思いをはせ 子らとこの地と学校の繁栄を願った日」

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11月9日(土)の教育講演会を楽しみにしています〜心のサポート親学 [2019年10月15日(Tue)]
学校参観県民週間及び本校PTA活動の一貫として行う教育講演会。
今度の11月9日(土)10時40分から、体育館で行います。

今年の講師の方は、鹿児島市のNPO法人心のサポート親学の代表の神田淳子先生です。
ホームページが開設されているので、講師紹介の参考にとのぞいてみました。そしの内容をみて、至って心を打たれるものがありました。
詳しくはリンク先のHPをご覧ください。

数年前に青葉小での講演経験がおありのようです。
先日12日に案内プリントがPTA研修部から配付されたかと思います。是非、御都合をつけて御参加くださればと思います。
きっとよいお話が聞けるものと期待しています。

NPO法人心のサポート親学HP

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一期一会〜心に残る人生の一瞬一瞬のトキ〜 [2019年10月12日(Sat)]
一昨日、うれしい案内ハガキをもらいました。

それは、前任の中学校で卒業証書を渡した県立松陽高校美術科2年のFくんからでした。
内容は、
「10月12日(土)のKTSナマ・イキVOICEに出演するので見て下さい。」
「10月26日(土)・27日(日)鹿児島中央駅アミュプラザでのナマ・イキVOICE25th アートマーケットに出店するので是非来て下さい。」
というもの。

Fくんは、中学校時代、前任校の校長として、保護者と共に県教育委員会(高校教育課)や松陽高校と相談を重ねて、たぶん鹿児島県で初めてのパソコン利用での公立高校入試を受検した生徒です。彼が中学校時代、中学部の職員が彼のためにできることは全て対応し、県下初のパソコン利用公立高校受検、そして、希望する高校(学科)に合格した生徒です。昨年度は、その才能を花開かせ、大隅の末吉で行われた第36回吉井淳二記念展で「吉井淳二賞」を受賞した生徒です。

私が学校のキャッチフレーズとしている「夢の実現」に向け前進している生徒です。サブテーマ「壁を乗り越え一歩前進」を、中学時代から高校入試、そして高校生の現在と、困難を乗り越え突き進んでいる生徒です。

その夢実現への取組の成果は、本人の強い意志と、本当にすごいとつくづく思う保護者の全身全霊かけた親としてのサポート、そして、関わってきた職員集団によるものだと思っています。

彼が進学した松陽高校のS学校長や当時のG教頭(現国分高校教頭先生)からも、進学後の彼の頑張りのことを聞かせてもらってうれしく思っていた中での、今回の案内ハガキ。

人と人との出逢い・関わり・つながりを大事にしたいと思っています。
こうして、高校進学後もかつての母校の校長に案内状をだしてもらえる関わりをできてよかったとつくづく思います。

そして、思うこと。
ここ青葉での子供たちや職員・保護者・地域の皆さんとの新たな出逢い。先日運動会の際に、6月に教育実習にきた本校卒業生で大学4年のTくんが、本部テントまで挨拶に来てくれたこと。卒業後も、青葉の子供たちが、学校や地域とこうした関わりをもってほしいと願っています。

特に、卒業時、「自分の学び育ったここ青葉が好き、心のふるさと青葉」と思える学校づくりをしたいものだと、Fくんのハガキをみて思うことでした。

「そのハガキに込められた思いと 関わった日々の思い出が蘇り ここ青葉で育つ子等にも 我がふるさととして記憶に残してほしいと願う〜人のつながりを大事にしたい〜感謝 」

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いつの間にこんなに〜成長の姿に [2019年10月11日(Fri)]
1学期5月当初の頃のこと。
校舎2階理科室横の屋外ピロティに、植物の種を植えた鉢が数個。みると学級名がかいてあります。
「たぶん、理科学習で太陽光と植物の成長の関係を調べるためかなぁ」と思っていました。

それから数ヶ月、ふと思いたって、くだんのピロティを見に行くと、そこには写真のように見事に育ったホウセンカが花開いていました。

太陽の光を浴び、植物は植物で懸命に生きてきたのでした。
あまり日当たりの良くない場所かと思いましたが、そうやってたくましく育ってきた姿を見て、青葉の子供たちにも、こんなにたくましく育って欲しいと思うことでした。それにしてもどんな実験だったのでしょう。後で理科専科のS教諭に聞いてみようと思います。

「小さな植物の生命力に驚かされたその姿 青葉の子らにもたくましく生き抜く力をと願った日かな」

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Posted by 松元 at 00:00 | 校長室より | この記事のURL | コメント(0)
収穫の秋〜5年生稲刈りにて [2019年10月10日(Thu)]
昨日9日(水)に、、総合的な学習の時間の一環として、5年生の子供たちが植えた田んぼの稲刈りを行いました。

見事な黄金色のお米は稲穂を垂らし、子供たちが収穫作業をするのを待ち受けているかのようでした。少し倒れてしまった稲もありましたが、幸い、先日の台風で大きな被害に遭うこともなく、子供たちが稲刈り体験をできたのは幸いでした。

 私は農家の生まれで、小学校の頃は米作りをしていましたので、この収穫時期の手伝いをしていました。子供たちが稲刈りを楽しげにやる姿を見ながら、昔のことも思い出すことでした。
子供の頃の自分の家の稲刈りは、その当時は生活の一部分で何とも思いませんでしたが、こうして大人になって、懐かしく思い出す一コマです。

 本校では伝統的にこの米作り体験をやっています。今回参加した子供たちが感心だったのは、予定時間を過ぎたにも関わらず、最後まで協力して一生懸命やっていたこと。日頃の学級経営の成果でしょう。
 また、先日校区近くの青葉幼稚園の運動会で地主のFさんにお会いする機会があり、田んぼを提供して頂いているお礼を言うと、「子供たちのためだから」とおっしゃった言葉に、つくづくありがたい感謝の気持ちになったところでした。

 また、今年も数名の保護者の方が稲刈り作業の手伝いにボランティアとして来られてありがたいことでした。子供たちの楽しげに稲刈りに励む姿に、米作りへ協力頂いている元PTA会長の黒田さんや多くの関係の方々へ感謝すると共に、農家の方々の苦労や自然の恵への感謝の気持ちなど、すこしでも感じてくれたらと思うことでした。なお、当日は地元のケーブルテレビの取材がありましたので、後日放送されるかと思います。

「収穫の日に 喜々と稲刈りに励む子等の姿に その昔を重ねつつ 多くの人々の善意の気持ちと霧島の自然の恵みに感謝して 田んぼを後にした日かな」

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理科の理の世界〜月と太陽と地球 [2019年10月09日(Wed)]
校長室での執務中、窓際で何やらわいわいがやがや。
何だろうと見てみると、6年生の子供たちが、東側の1年生教室にいる児童の方を向きながら、理科担当のS教諭の説明を聞いています。

「何の学習?」
「地球と月と太陽の距離がどれくらいになるのか見ているところです」
という子どもの答え。
「校長先生、この小さなビーズ球の穴を見てください。これが月の大きさで、ずっーと向こうにある傘が太陽の大きさです。」という子どもの説明。

「いゃぁ、なかなかいい学習だねぇ。校長先生も一緒に勉強したくなるなぁ」
私の言葉に笑った子供たち。
実験観察を終え、理科室に戻って行く子供たちの後ろ姿を見ながら、
「あぁ、ここに豊かな学びの姿がある」
と思うことでした。

前任校は、中学校も併設の学校でした。中学校の理科担当のS先生が、よく理科実験を頻繁に行って子供たちの学力を全国・県平均以上に高めていたことを思いだしました。その時、自然に浮かんだのが「物理の理」という言葉。今回の授業では、中学校物理の学習のことを思いだし、「理科の理」という言葉が自然と出てきたのでした。

「物理の理 その言葉つくりし中学校理科の教師の姿を思い出し ここにもまた 理科の学びの楽しさと奥深さを学ばせる教師が 子らの科学する心を育てると思った日かな」

https://www2.keinet.com/suzuyac/2289/

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ゴーヤの実に〜充実・成長の2学期 [2019年10月08日(Tue)]
これまた9月、2学期第一週目のことでしたが、1学期に校長室及び職員室の南側壁面に設置したグリーンカーテンのごーや。

夏季休業期間にかなり実を付け、9月に入って勢いも衰えてきたのですが、それとは別に、落ちた種から新しく出てきた蔓が、ぐんぐん成長して、ついには、丸々としたごーやの実を付けていました。

そろそろあと1・2週間もしたら、次の準備かなと思いましたが、更に花を付ける姿に、成長への生命力を感じたことでした。
ゴーヤもあっという間に大きくなり、黄色く熟れ出したので、収穫して、写真のように、校長室の机上において眺めました。
そのゴーヤを見ながら、子供たちも2学期に入り、次々と成長していることを感じています。

「勢いが衰えたかと思いきや 新たな命と実を付けるその姿に 2学期まっただ中の子らの成長重ね合わせ ぐんぐん伸びよと願った日 ゴーヤの黄熟の姿に季節の風物詩思い浮かべた日」

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