東日本大震災により亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
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CANPANブログのリニューアルに伴いまして停止しておりましたコメント欄を復活いたします。
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日本サンゴ礁学会
アムスルだより
まだまだ暑い日が続いていますね。
酷暑という言葉を聞くことが多かった今年の夏ですが そろそろ涼しい虫の音が聞きたくなってきました。 新しいアムスルだよりができました。 アムスルだより111号 今回は見た目はキレイなのに危険な生き物"ハブクラゲ"です。
小さな命
2005年産の"卵から育てて移植したサンゴ"が2009年から産卵を確認できるようになりましたが、今年も新しい卵を産み次世代を残そうとしています。
2011年6月19日生まれ 基盤にくっついてから4日目の状態(6/27撮影) ![]() 写真ではウスエダミドリイシのポリプの大きさが分かりやすいように お米と並べてみました。 ご飯食べていてもお米の大きさってあまり考えた事ありませんでしたが こうやって比べてみると意外に大きく感じます。 それともポリプが小さいのでしょうか。 この小さな命が成長してサンゴ礁回復の役割を担ってくれるように大切に育てていきます。
日本財団・視察
7月8日、 日本財団の平尾隆夫氏が研究所の視察に訪れました。
沖縄本島から船に乗り目にした海は平尾氏にとってとても豊かでキレイに映ったはずなのに、実は周りの海は研究所設立当時(約20年以上前)と比べるとサンゴの数や大きさが10分の1程度までに減ってしまい、そこに棲む生き物も減っているとの説明に驚かれていました。 ![]() ![]() 研究所の水槽や堤防から見える移植サンゴが入ったかごを吊るしているいかだなどを見ながら日本財団助成事業での今までの成果と今後の展開についての説明をさせていただきました。 ![]() 短い時間でしたが、研究所の活動を実際に見ていただけたことはとても有意義だったと思います。 7月19日 追記 日本財団のブログにも掲載されました サンゴの育成からサンゴ礁の復活へ〜沖縄・阿嘉島臨海研究所
感謝状いただきました
7月3日、阿嘉小中学校の運動会で学校から感謝状をいただきました。
![]() ![]() 毎年5-6月に向けて皆でサンゴ産卵観察会の練習もして 産まれたサンゴの卵を間近に見て一緒に喜び 丁寧に育てたサンゴを見守りながら自分達の手で海に返していく。 島の大人が子どもの環境教育のためだけでなく 周りの自然を大切にしたいという想いがあるからこそ 協力体制を作り上げてくれたことも これだけ長く続けてこられた要因ではないでしょうか。 その姿は今までにTVなどで紹介されたこともありました。 番組放送のお知らせ 放送のお知らせ これからも阿嘉島の人たちが海を守りたいという気持ちを 自分達の手で表すことができるように サンゴを通して自然の大切さを一緒に考えていきたいと思っています。
アムスルだより
暑い夏が身近になってきました。
熱中症、日射病に気をつけながら夏を満喫しましょう! 6月にサンゴの産卵を観察した阿嘉島から アムスルだより110号が届きました。 自然溢れる阿嘉島の海にはたくさんの生き物がいますが ウミガメ(それもネボケてる!)にも近づけるのですね。
阿嘉小学校のサンゴの産卵観察会リハーサル
毎年の恒例となった阿嘉小学校のサンゴ産卵観察会も今年で7年目となりました。
島のダイビング協会や父兄のみなさんの協力があってこそ実現できる観察会ですが、サンゴが産卵するのは夜になるためやはり危険を伴います。 そのため子ども達自身も事前のスノーケリング練習だけでなく、産卵予定日の直前には同じ時間帯に同じ手順でリハーサルを行います。 ![]() インストラクターから説明を受ける このリハーサルはとても重要で、直前に一度行うことによって、子ども達だけでなく、バックアップする大人も段取りが確認でき、本番は落ち着いて観察会に臨めます。 今年のサンゴの産卵は6月の中旬頃になると思いますが、他の学校行事の都合もあり今年はちょっと早めのリハーサルとなりました。 ![]() 準備運動をして ![]() いよいよ海へ! さあ、今年もみんなでサンゴの産卵をみることができるでしょうか。
阿嘉中学校の体験ダイビング&サンゴの移植実習
毎年阿嘉中学校では1年生から3年生までが授業の一環として体験ダイビングをおこなっています。
小さな学校であることと、ダイビングの盛んな阿嘉島のインストラクターのみなさんがボランティアでバックアップしてくれことで実現できる阿嘉校ならではの学校行事の一つです。 ![]() この体験ダイビングの中で、昨年から中学校3年生だけは卒業記念として、 自分の名前を書いたプレートを付けたサンゴを自分で移植することになってます。 今年の3年生は女子2名。 さすがに3年生ともなるとダイビングにも慣れた様子で、 事前に説明された手順通りにしっかりとサンゴを固定できました。 ![]() サンゴを固定した後は、魚などにかじられたりしないように、 しばらくの間はネットで覆っておきます。 ![]() 数年後に島に帰ってきた子ども達が、大きく成長した自分のサンゴをみることができるようなきれいな海をいつまでも守っていきたいものです。
阿嘉幼・小・中学校の遠足
5月18日は阿嘉幼稚園、阿嘉小中学校の遠足でした。
場所は島の北側にあるクシバルビーチ。 砂浜でビーチフラッグの大会をやったり、 潮の引いたイノー(礁池)で生物観察や潮干狩りなどして楽しみました。 ![]() 遠足の日程は大潮の干潮に合わせて決められてます 潮の引いたイノーはいろいろな海の生物が見られたり、 サザエなどの貝を拾えたりと楽しい場所ですが、その反面危険も伴います。 そこで、海に入る前には、研究所の研究員がイノーにいる危険な生物について 話をしています。 ![]() 子ども達に危険な生物の写真を見せると、すぐにその名前がかえってきます さすがに島の子ども達です。 潮干狩りでは、今年は例年以上にたくさんのサザエがとれたようで、 晩御飯には捕りたてのサザエの料理を満喫したことでしょう。 ![]()
アムスルだより
ゴールデンウィークに梅雨入りして早くも台風1号が通過した阿嘉島から
新しいアムスルだより109号ができました。 今回はやわらかい砂底に棲む生き物についてのお話です。 砂に潜る生き物を見つけるのは難しいようです。 |