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吉野家の牛丼?? [2011年04月29日(Fri)]


ネオンサインは、どこかでみたことがあります


タイは、ほとんどが仏教徒ですから、牛肉を食べないということは、ないのですが・・
それでも、ヒンドゥー教徒の人もいるわけで・・・

今年の2月くらいに、バンコクに吉野家が出店というニュースを読みました。
なので、これを見たときは、思わず吉野家?って反応してしまいました。

しかし、よーくみてください。

吉野家ではなくて

牛野家になっています!!
びっくりですよね。

見た目もそうですけど、店内までもが、吉野家さんにそっくり。
お味のほうは・・・

うーん。やはり難しいですね。吉野家をしらなければ、これもありかと思ってしまうでしょう。
だけど、まずくはないですよ。

タイでもこんなコピーは、よくあります。





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タイとカンボジア、また紛争がおきています [2011年04月29日(Fri)]



パヤタイベビールームの赤ちゃんたち。養子にいく場合もあるようです。

東日本大震災の後、復興支援や福島第一原発の問題が、毎日ニュースになっています。
新聞に掲載される亡くなった人の数や行方不明者の数が、少しずつ増えています。
それと同時に、両親や兄弟姉妹を亡くしてしまった子どもたちの存在が、報道されています。
その数は、地震の被害地域で混乱があることから、はっきりとした数字がわからないそうですが、被災という特別な事情で、孤児になった子どもたちの生活面、精神面での支えがクローズアップしていますね。

タイとカンボジアの紛争が、また起きています。
日本人には、なじみのないものですが、両国の争いごとは、1863年、フランスがカンボジアを、フランス領にしたときから、はじまっています。
実は、このときタイの領土であった、カンボジアの北部が、そのままフランスに引き渡されてしまったからです。
ダンレック山地にある、分水嶺がそうなんですが、おかげでフランスが作った境界線とタイのものが違う結果になりました。

停戦調停があったと思ったら、いきなりまた発砲されるというのを繰り返しています。
そのたびに、付近の農民たちは被害にあい、貴重な命が奪われるのです。
そして、それを言い訳にまた、両者が闘いを肯定します。

紛争によって、親を亡くした子どもたちは、孤児になるしかありません。
震災や戦争で、孤児がでると、こんどはそれを狙った商売も発展します。

構造的な貧困問題もありますが、子どもが売買される悲しい現実を、容認することはできません。


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タイの孤児がなぜ増えるのか [2011年04月21日(Thu)]



パッカード・ベビー・ホームにて

政府管轄の孤児院は、人や物資が十分ではないということでしたが、孤児院の内部は、衛生的で、乳児たちの笑顔を見ることができました。

タイの人たちは、とても子どもを可愛がっているように見えます。
抱っこをずっとねだる子どもに、保母さんたちはじっくり付き合っているようでした。

なぜ孤児が多いのでしょうか?

子どもたちの中には、本当に両親が亡くなってしまったというケースだけではありませんでした。教えてもらったところによると、お母さんが再婚するときなど、子どもたちを置いて結婚してしまうことがあるそうでした。

自分の実家や、親戚に子どもを預けて、再婚するお母さん。
しかし、そこのうちで育てられなくなると、こうした施設においていかれるのでした。
でも、施設にいる子どもは、みな元気そうに見えます。
その心のうちまで、幼い赤ちゃんたちが伝えるすべがないのかもしれません。

市内に行けば、ストリートチルドレンが、います。
ファーストフードの外から、物乞いをしている子どももいます。
そのような環境で、どう育っていくのか想像するだけでも、痛みを感じました。

タイ人の、深い仏教心を見せつけられる半面、捨てられている子どもたちの姿。
残念ながら、幼児売春もある国です。
生活のために、子どもを売る親は珍しくありません。

ささやかな援助ですが、ずっと志朗のファイトマネーは、未来ある子どもたちのために使っていきたいです。



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タイのお坊さん [2011年04月21日(Thu)]



タイの街を歩いていると、黄色い衣を着たお坊さんたちに出会います。
タイ人と仏教は、とても生活に密着していて、お葬式とお墓参りのときだけ、お寺と縁があるような、日本の一般的な習慣からすると、どこにでもお坊さんがいるという感じです。

同じ仏教でも、タイと日本は、ぜんぜん違います。インドで生まれた仏教が、スリランカやラオスなど、南のほうを回ってタイにきており、日本は、インドからチベット、中国など北のルートから回って伝わっています。

詳しいことはわかりませんが、タイ人にとっての仏教は、出家して修行をすることで、仏に近くなると考えているように思います。
日本の場合は、お念仏ですよね。お寺に帰依していてもいなくても、なんとなくみんな仏教徒ではないでしょうか?
だから、出家する人って、よほどでないといないと思うんですよ。
でも、タイでは、結婚前とか普通に、男性が出家しています。それは親孝行になるし、本人にとっても徳を重ねることになるとタイ人はいいます。


タイには、3万以上の寺院があって、僧侶の数は40万以上いるそうですが、みんな身分に関係なく、この黄色い衣をまとっています。
出家している間は、絶対に普通に服はきません。みんな厳しい戒律を守っています。そして、
托鉢にでているお坊さんたちに、スラム街のようなところでも、なにかしら食べ物を寄付しているのを見かけます。

タイでは、出家したことがあるかどうかは、その人の価値を決めるといっても言い過ぎじゃないでしょう。
ムエタイの選手の中にも、出家を経験している人たちもいますし、ムエタイを止めた後に出家する人もいます。


タイ語で「タンブン」は、よい行いをすることです。
タンブンを重ねれば、来世よい生活ができると信じているタイ人は、せっせと寄付したりするわけです。なぜなら、


お寺にお金を寄付することや、僧侶の托鉢にものを入れることもタンブンなんですが、
殺生しない、嘘をつかない、盗まない、お酒を飲まない、犯さないといういわゆる五戒もタンブンになります。

しかし、賭け事大好き、お酒大好き、殺生しなければ、食事は作れない毎日ですから、
どこかでそのツケを払わなくてはならず、
その行為が、さらに熱心な仏教徒になっているのではないかと、日本人の自分は見ています。

貧しく捨てられていく子どもがいる社会の中で、寺院が孤児院のかわりになったり、
ムエタイの伝統を守っていたり。
タイ社会は、いろいろ複雑です。


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タイのジム建築、順調です [2011年04月20日(Wed)]



写真は、タイのイキュウさんです。小柄なタイ人の中でも、彼は年齢よりも小さく見えます。

イキュウ君のお母さんは、タイ人ではありません。
ミャンマーの人でした。お父さんはタイ人。

このジムでは、オーナー夫妻が、一生懸命子どもたちの食事を用意していますが、
栄養豊富な食事を毎回食べさせてあげるのは、やはり難しかったようでした。

タイの平均収入は、19000バーツで日本円にすると6万くらいと言われますが、それは都市部の人たちの話ではないかと思います。
オーナー夫妻は、建築業をしていますが、日雇いのイッキュウ君のお母さんより、ちょっといいくらいでしょう。

志朗のいるジムは、日本でも知られたムエタイ有名選手を輩出している、有名ジムですが、
バンコクのスラム街と呼ばれるところにあります。
しかし、ジムの設備は充実しているので、選手たちは存分に練習ができます。
ただし、弱肉強食の厳しい世界なのは、かわりません。

イッキュウさんは、オーナー夫妻が見込むだけあって、将来性のある選手です。
タイの選手は、日本人と比べて、体力があり驚異的な復活力だといいますが、
成長期のイッキュウさんたちに、早く十分な食事が取れるようにしてあげたいですね。

明るくて、いつも笑顔の彼らですが、離れて暮らすお母さんのことを話すとき、
ムエタイ選手から、幼い子供の顔に戻るのが印象的でした。

新天地でのジムの完成が待ち遠しいです。



タイの津波被害にあった子どもたちから、日本へのメッセージです。





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【僕の神様】という曲を知っていますか? [2011年04月20日(Wed)]



パッカード・ベビーホームの子どもたちです。

タイの子どもは、みんな人懐こく、ボランティアで行くとみんなが抱っこをせがみにきます。
子どもたちは、親に捨てられてしまった子どももいますが、親がいても貧困のため、育てるのが困難で、ここに連れられてきた子どももいます。

たくさんの子どもに対して、職員の数は足りていないのでしょうが、少なくてもこの孤児院で生活する間は、清潔で安心した環境の中で育つことができます。

それでも、乳幼児期は、抱っこは特別なこと。
信頼感や愛情を感じることができる抱っこは、子どもたちにとって成長するのに大切なものだと思えてなりません。

3月11日の東日本大震災の後、日本でもたくさんの孤児がいると報道されています。
目の前で、親や兄弟を亡くした子どもたちの気持ちを考えると、本当に私たちはどうしていくべきなのか、真摯になる必要があります。

親の代わりになることはできないけれど、彼らが少しでも安心して成長していってもらうためになにができるのでしょうか?
タイでも日本でも、求められるのは同じなのかもしれません。

同じタイの孤児院を支援している方から、こんな曲を教えてもらいました。

【僕の神様】の歌詞をよく聞いてみてください。




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ペルーに日本の給食システムを伝える [2011年04月19日(Tue)]




ペルー政府が発表している数値によると、ペルーの国内で働く17歳以下の子どもたちは、約230万人いるそうです。

日本の義務教育にあたる6歳から17歳の子どもたちの3割は、働いている計算になります。
また、この世代の30%以上は、義務教育の途中で学校を辞めてしまいます。
学校にこれなくなる理由は、家の手伝いをしたり、家を助けるために働くうちに学校に行かれなくなったりなどです。
また、学用品にお金を使うことができないので、結果的に学校に行かれなくなる子どももいます。

食べることも十分ではない環境では、学ぶことが優先されるのは難しいですよね。

日本の給食システムも、最初は貧困のためおひるごはんを食べることができない子どもたちを助けるために生まれたといいます。
その歴史は、明治22年の山形県鶴岡市にあった小学校でした。
それから、国の圃場で、全国的に給食が広まったようですが、学校にくれば給食が食べられるということで、親が子どもを学校に行かせるきっかけにもなったといいます。

今では、学校給食の役割に、栄養教育も含まれていて、
食を通じて、日本の文化や食べ物についても学ぶ教育の機会になっています。

熊本学校の保育園では、学齢期前の子どもたちが通っています。
みんなで給食を食べることは、ただ欠食を改善するだけではなくて、日本の給食のよいところを取り入れた教育として、伝えてかれればよいですね。



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ペルーの熊本学校に給食室ができます [2011年04月19日(Tue)]


熊本学校保育園Uの子どもたちと先生

志朗のファイティングマネーと、日本国内で行われるキックボクシングのチケット収益は、ペルーとタイの貧困に苦しむ子どもたちの支援金に使われています。

ペルーへは、長年ペルーの貧困地区の子どもたちを支援してきたNPOアミスタを通じて、寄付を行っています。

前にも紹介した、リマの郊外にある、プエンテ・ピエドラ地区にある熊本学校保育園Uの欠食児童改善支援プロジェクトが動き出しました。

この地区は、ほんの少し前まで、電気もガスも水もありませんでした。
ほとんどの子どもたちの家では、ろーそくを使って生活をし、お水は週に2回来る給水車に頼るだけの生活です。

貧困層というのは、一日1ドル以下で生活をする人たちのことをいうそうですが、たとえ貧しくても毎日食事をとることができる地域もあります。
農業や漁業を行っている地区ならば、現金収入は少なくても、食べることはなんとかできます。
しかし、ここでは、一日1食をまともに食べることができない子どもたちは、珍しくありません。
貧しい家庭では、子どもへの虐待問題もあります。ペルーにいるストリートチルドレンの多くは、家庭の虐待から逃れてきた子どもだという調査結果もあります。


さて、ペルーの貧困とテロリスト活動。
日本人には、あまりなじみのない事情ですが、ペルーの貧困を考えるとき、このテロリストの存在を知る必要があります。

最近日本で公開された、「悲しみのミルク」は、1980年代に起きた、テロリストによってひどい目にあった女性の物語です。

監督は、クラウディア・リョサ監督。おじさんは、昨年ノーベル文学賞を受賞したマリオ・バルガス・ リョサ氏。ちなみにペルーの政治に少し詳しい人ならば、彼とフジモリ元大統領の選挙については、記憶にあることと思います。

おじさんは、反フジモリ派の旗手だといってもいいくらいなので、姪がこのテーマで映画を作ったのは、少し面白いですね。



映画からは、テロリストによる悲劇だけではなく、500年に渡り他民族に支配されてしまった、ペルーの苦しみを知ることができます。
貧困層には、いわゆる白人層はいません。ペルーの貧困問題が抱える複雑な側面を、映画はうまくテーマにしていると思いました。

悲しみのミルク


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日本からも寄付できます [2011年04月18日(Mon)]



パッカード・ベビー・ホームに行ったとき、日本でした試合のポスターを見せました。

志朗は、年に何度か日本でキックボクシングの試合に出ています。
これは、バンダム級3位戦のときのポスターです。キックボクシングとムエタイは、ルールが違いますが、ムエタイの選手も、日本のキックボクシングの試合に出たりしています。

さて、志朗と孤児院のお付き合いは、まだまだ始ったばかりです。
それでも、何回か通っているうちに、孤児院の人たちとの交流も深まってきました。

最近は、海外旅行にボランティアを体験できるツアーもあるようで、
タイでも、そういうツアーを取り入れている孤児院もあります。

今、日本も大変な時で、国外に目を向けなくても、国内で必要とされていることがたくさんあるでしょう。
今回、5月に行う志朗の試合では、チケットの売り上げは東日本大震災の義援金として、寄付させていただきます。

でも、やはり、タイの孤児院への継続した支援も続けていきます。


日本からも支援することは、できますか?と尋ねられることがあるのですが、
どの孤児院も、寄付金の送り先を公開していますので、日本からも寄付することはできます。
しかし、できれば手渡しするのが一番です。




こんな笑顔の子どもたちと、直接会ってみてください。


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ムエタイの魅力と首相撲 [2011年04月18日(Mon)]



タイにいる少年ムエタイファイターたちは、どのくらいいるでしょうか?
1万人くらいいるのではないかと言われていますが、実際の数はわかりません。

ムエタイは、タイの国技ですが、もっとも身近なギャンブルだという側面もあります。
日本では、ボクシングやキックボクシングを見ながら、公然と賭けるというのはないですが、
タイで行われるムエタイの試合では、賭けるのが当たり前です。
そのせいか、国技でありながら、タイの一般的な家庭の子どもが、スポーツとして、ムエタイを習うというのは、あまり一般的ではありません。

日本でいうところの、礼儀作法を教える一つとして、ブ武道を習うみたいな感覚ではないということですね。

しかし、最近では、海外に行ったタイ人が、逆にムエタイの人気が高いのを見て、自国に戻ったときにムエタイを始めるというケースもあるようです。

残念ながら、ムエタイの国内のステータスは、あまり高いとは言えないでしょう。
それでも、農村地方の少年たちが、ムエタイを始めるのは、やはりファイトマネーの魅力だと思います。


ムエタイは、ボクシングのようにパンチを繰り出し、それに足によるキックがプラスされる競技だと思われがちですが、そうではありません。
両手、両肘、両足、両膝、首など全身を使う競技で、世界最強の格闘技です。
ただ蹴りあげるのではありません。技は芸術的であることも、見どころの一つです。
また、「首相撲」と呼ばれる、上半身を使った力の押し合いも、強い選手の見せどころでしょう。

少年たちは、子どもの頃から、それを体で学んでいくのだと思います。



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