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こんなときだから、笑顔 [2011年05月27日(Fri)]


亘理町にあるボランティアセンターの中に飾られていました。


今回、ボランティアセンターに初めて行きました。
ボランティアセンターは、ボランティアの受け付けを行ったり、作業の割り振りを決めてボランティアの人たちを、総括的にまとめる運営部隊です。

大きな災害が起きた後、なにかできることはないかと、みんな気持ちが動いたと思います。
テレビやラジオでも伝えていましたが、震災直後に現地の事情を知らない人間が、ボランティアに行くことは、本当に危険です。
ボランティアに参加されている方たちは、ボランティアセンターの近くにある駐車場に、テントを張っていらっしゃいました。

ボランティアセンターには、参加された方たちのメッセージが残っていたり、ボランティア作業をするうえで、知っておかなくてはいけないことが、わかりやすく書かれたものなどがありました。津波によって運ばれたヘドロ化したものを取り除く等、作業するにあたって、スコップや、ゴーグルなどもできたらもっていったほうがいいとありました。

センターの方にお話しを伺うと、海外からもボランティアにいらしてる人たちがいるとのことでした。センターの中にあったメッセージですが、

「こんなときだから、笑顔」というのが、胸にしみました。



家主がいなくなった家の数々。
復興にむけて動き出している、役場まわりの活気と比較して、津波の被害にあった場所は、言葉では尽くせない深い悲しみがありました。



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今週宮城県に行きます [2011年05月19日(Thu)]

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5月15日の試合も終わり、今週末には宮城県石巻市へと出かけます。
今回、このような形でボランティアに出るのは、初めてなので、いろいろと教えてもらいました。

全国社会福祉協議会が情報提供している、東日本大震災の被災地に関するボランティアのWebサイトがあります。
ここにボランティアをする上で、承知しておかなくてはいけないことが掲載されていました。

ボランティアについて

自分の身の回りの準備はもちろんですが、寝袋や食糧もしっかりと準備しなくては、ボランティアに参加することはできません。
現地の方に聞いてみると、まだ彼の地は、寒さが残っているとのことでした。

また、初めて知ったのが「ボランティア活動保険」というものでした。

ボランティア活動保険は、ボランティア活動中、事故やけがを保障してくれる傷害保険と、第三者との法律上の賠償責任が派生した場合の、賠償責任保険がセットになったものです。
自分が住んでいる地域の、社会福祉協会で加入すれば、ボランティアへ行って帰ってくる間も、カバーしてくれるようです。

被災地にボランティアにいって、自分がお世話になっていたので、ボランティアの意味がありません。ボランティアは、すべてが自己責任。
加入すれば、一年間は有効とのことなので、これは大変にありがたい保険だなと思いました。


ボランティア活動保険について




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らぶぱんだ パンダパン [2011年05月17日(Tue)]



上野に来たパンダの人気がありますね。
昨日は、駅構内でこんなお店が出ていました。食パンを切るとパンダの顔がでてくるものや、パンダの顔が書いているグッズなど、いろいろありました。

とてもたくさんの人がいて、山になっていたパンがどんどん売れていました。

聞いてみると、売り上げの一部は日本パンダ保護協会に寄付されるそうです。

日本パンダ保護協会は、黒柳徹子さんが名誉会長なんですね。パンダの数が減ったのは、環境破壊とパンダの乱獲だといいますが、世界中で一番手厚く保護されている希少種でもありますね。


パバナブ寺のエイズ発症の女の子

ここにくると、ホスピスにいらっしゃる患者さんや、こうやって外で遊んでいる子どもたちも自由に写真に撮ることが許されます。

それは、どうしてですか?とお尋ねすると、

ここにきている人たちは、みんなエイズということで、多くの偏見を持たれ差別を受けています。またエイズという病気が偏見を生み、誤解されていることもあります。
さらに、家族ですら看取ることができず、捨てられるのも事実です。
ここで見るすべては、事実なのだから、すべてをみんなに知ってもらいたいのですと教えてもらいました。

海外からボランティアをやりたいと希望する人のために、マニュアルも用意されています。

「死は生への指導者だ」という言葉を思い浮かべました。

パンダほ保護するようにとは、比べられません。
しかし、人もまた救われてほしいと願います。そこに行動があるだけです。





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タイのエイズ寺 [2011年05月16日(Mon)]



何人の方から、タイのワット・プラバートナムプ寺について、お問い合わせをいただきました。

お寺のホームページ

サイトをご紹介します。タイ語のHPですが、英語ページも用意されています。
また、サイトの中にある動画には、英語のキャプションがついてあるのもありますが、
映像をみれば、大体わかるので、もしよければご覧ください。

日本のエイズ患者紹介では、あまり見ることがないような、患者さんが出ています。
その姿は、本当に辛く目をそむけたくなります。
しかし、これが現実なんですね。

前に紹介したライフミュージアムでは、実際に風俗産業に従事していた方で、エイズを発病しなくなった人のご遺体がありました。
性転換をしていたのですが、痩せこけたからだなのに、シリコンが入っていると思われる胸は、しっかりとありました。

お寺は、なんども危機を迎えています。
患者さんたちには、無償でお世話しているので、本当に大変です。
ここにいれば、少なくても孤独の中で亡くなっていくことはなさそうです。

それでも、お寺に入れる方は、限られているようです。





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他人事ではないタイのエイズ寺 [2011年05月11日(Wed)]



先日書いたブログの記事ですが、お寺の名前はプラバートナムプ寺といいます。
住職のアロンゴットさんは、日本のドキュメンタリーでも出たことがあるので、知っている方もいるでしょう。

アロンゴット住職は、タイ中を回って、寄付を募っています。タイの街中で住職の顔写真が載っているポスターを見ることもあります。

お寺は、18年くらい前から、エイズ患者を引き取って看病をしています。
大人もいますが、エイズにかかってしまった子どもたちもここに引き取られています。
運営費用は、政府からの寄付と支援者からの寄付で賄うのですが、運営費用は月に三百万バーツ近くかかるといいます。
政府からは、月に十万バーツ程度の支援だそうで、住職が積極的に寄付を募ることで、なんとか運営しているということでした。

アロンゴット住職は、海外の大学で学位を取るほどの方ですが、自ら托鉢を持って寄付のお願いに行く姿は、すごいと思いました。
人によっては、このお寺について批判もあると聞いています。

しかし、実際に訪れた感想は、見捨てられてあとは死を待つだけの人たちが、最後は誰かにみとられて亡くなる場所だという現実です。

さっき、ちょうどラジオを聞いていたとき、
こんなメッセージが流れていました。

北米のあるネイティブアメリカンの言い伝えには、もしも他人のことについてなにも関心を持たなくなったり、だれかに忘れられてしまうと、自分の姿も消えてしまうというのがあるそうです。鏡をみて、自分の姿をはっきりみることができるというのは、まだだれかに心配してもらっているということ、自分も他人を見捨てていないという意味なんだとか。

アロンゴット住職は、存在感たっぷりでした。

自分の顔も鏡でよく見てみるとしましょうか。


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仏教ヒンドゥ教 [2011年05月02日(Mon)]




さきほどニュースを読んでいたら、菅首相が、お盆までには希望者が仮設住宅へ、入れると約束したようですね。
「私が強く指示すれば、実現できる」と、強気発言ですが、子ども手当のようには、ならないですよね?

建設作業員を増やすということは、復興事業のあおりで失業対策にもなるのでしょうが、なによりも心配なのは、早く生活設計をと希望している被災者の方たちが、振り回されることのないようにしてもらいたいということです。
後から、できませんでした。ではすまされないでしょうに。

さて、菅さんの口先さはどうでもいいのですが、タイの仏教寺院に行くと、見慣れたはずの仏像が、別の宗教のものに見えてきます。
仏教なんだけど、どうみてもヒンドゥー教みたいなものですね。

今のタイは、仏教王国ですが、この仏教とヒンドゥー教の共存というのは、日本でいうところのお寺と神社が、うまく生活に住み分けられていると同じと言ったら乱暴でしょうかね。
仏教は、お釈迦様の教えに従っているわけですが、ヒンドゥー教というのは、いうなれば、なんでも神様、八百万の神様がいると言われる日本と似ていますね。

仏教が伝わる以前に、タイでは王が自分の権威を維持するために、アユタヤ王朝が積極的に、隣国クメールからバラモン教を取り入れたといいます。
身分階級が重要なバラモン教は、民衆を管理するのに都合がよかったのでしょう。
バラモン教が、土着の宗教を取り入れながら、ヒンドゥー教へと変わっていくのですが、タイの寺院には、ヒンドゥー教の神様ではないかと思うような仏像があります。

仏教は、カースト制度のような身分制を体系化した、ヒンドゥー教とは、まったく正反対です。
なにしろ、仏様の前においてはみんな同じなのですから。
これは、権力者にとっては都合がわるいことです。現在のタイでもヒンドゥー教の方はいますが、仏教寺院の前に石でできた象が置かれ、そこにお花や線香が置かれて祈りの対象になっています。
この象、ガネーシャと同じなのですが、タイではエラワンと呼ばれ、帝釈天(プラ・イン)を守っています。願い事があるときは、このエラワンに熱心に祈るわけです。

こういう文化に接していると、仏教を受け入れながらも、もともとあったヒンドゥーの神様も融合させてしまった、タイ人の寛容さに感心します。
どの寺院でも、花や線香が絶えることがないのを見ると、タイ人の信心深さと祈りの姿勢に感動を覚えることがあります。

悲惨な子どもたちがいる一方、寛容さからなのか、信仰からか、深い慈愛を感じる社会でもあるのです。




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吉野家の牛丼?? [2011年04月29日(Fri)]


ネオンサインは、どこかでみたことがあります


タイは、ほとんどが仏教徒ですから、牛肉を食べないということは、ないのですが・・
それでも、ヒンドゥー教徒の人もいるわけで・・・

今年の2月くらいに、バンコクに吉野家が出店というニュースを読みました。
なので、これを見たときは、思わず吉野家?って反応してしまいました。

しかし、よーくみてください。

吉野家ではなくて

牛野家になっています!!
びっくりですよね。

見た目もそうですけど、店内までもが、吉野家さんにそっくり。
お味のほうは・・・

うーん。やはり難しいですね。吉野家をしらなければ、これもありかと思ってしまうでしょう。
だけど、まずくはないですよ。

タイでもこんなコピーは、よくあります。





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タイとカンボジア、また紛争がおきています [2011年04月29日(Fri)]



パヤタイベビールームの赤ちゃんたち。養子にいく場合もあるようです。

東日本大震災の後、復興支援や福島第一原発の問題が、毎日ニュースになっています。
新聞に掲載される亡くなった人の数や行方不明者の数が、少しずつ増えています。
それと同時に、両親や兄弟姉妹を亡くしてしまった子どもたちの存在が、報道されています。
その数は、地震の被害地域で混乱があることから、はっきりとした数字がわからないそうですが、被災という特別な事情で、孤児になった子どもたちの生活面、精神面での支えがクローズアップしていますね。

タイとカンボジアの紛争が、また起きています。
日本人には、なじみのないものですが、両国の争いごとは、1863年、フランスがカンボジアを、フランス領にしたときから、はじまっています。
実は、このときタイの領土であった、カンボジアの北部が、そのままフランスに引き渡されてしまったからです。
ダンレック山地にある、分水嶺がそうなんですが、おかげでフランスが作った境界線とタイのものが違う結果になりました。

停戦調停があったと思ったら、いきなりまた発砲されるというのを繰り返しています。
そのたびに、付近の農民たちは被害にあい、貴重な命が奪われるのです。
そして、それを言い訳にまた、両者が闘いを肯定します。

紛争によって、親を亡くした子どもたちは、孤児になるしかありません。
震災や戦争で、孤児がでると、こんどはそれを狙った商売も発展します。

構造的な貧困問題もありますが、子どもが売買される悲しい現実を、容認することはできません。


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タイの孤児がなぜ増えるのか [2011年04月21日(Thu)]



パッカード・ベビー・ホームにて

政府管轄の孤児院は、人や物資が十分ではないということでしたが、孤児院の内部は、衛生的で、乳児たちの笑顔を見ることができました。

タイの人たちは、とても子どもを可愛がっているように見えます。
抱っこをずっとねだる子どもに、保母さんたちはじっくり付き合っているようでした。

なぜ孤児が多いのでしょうか?

子どもたちの中には、本当に両親が亡くなってしまったというケースだけではありませんでした。教えてもらったところによると、お母さんが再婚するときなど、子どもたちを置いて結婚してしまうことがあるそうでした。

自分の実家や、親戚に子どもを預けて、再婚するお母さん。
しかし、そこのうちで育てられなくなると、こうした施設においていかれるのでした。
でも、施設にいる子どもは、みな元気そうに見えます。
その心のうちまで、幼い赤ちゃんたちが伝えるすべがないのかもしれません。

市内に行けば、ストリートチルドレンが、います。
ファーストフードの外から、物乞いをしている子どももいます。
そのような環境で、どう育っていくのか想像するだけでも、痛みを感じました。

タイ人の、深い仏教心を見せつけられる半面、捨てられている子どもたちの姿。
残念ながら、幼児売春もある国です。
生活のために、子どもを売る親は珍しくありません。

ささやかな援助ですが、ずっと志朗のファイトマネーは、未来ある子どもたちのために使っていきたいです。



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タイのお坊さん [2011年04月21日(Thu)]



タイの街を歩いていると、黄色い衣を着たお坊さんたちに出会います。
タイ人と仏教は、とても生活に密着していて、お葬式とお墓参りのときだけ、お寺と縁があるような、日本の一般的な習慣からすると、どこにでもお坊さんがいるという感じです。

同じ仏教でも、タイと日本は、ぜんぜん違います。インドで生まれた仏教が、スリランカやラオスなど、南のほうを回ってタイにきており、日本は、インドからチベット、中国など北のルートから回って伝わっています。

詳しいことはわかりませんが、タイ人にとっての仏教は、出家して修行をすることで、仏に近くなると考えているように思います。
日本の場合は、お念仏ですよね。お寺に帰依していてもいなくても、なんとなくみんな仏教徒ではないでしょうか?
だから、出家する人って、よほどでないといないと思うんですよ。
でも、タイでは、結婚前とか普通に、男性が出家しています。それは親孝行になるし、本人にとっても徳を重ねることになるとタイ人はいいます。


タイには、3万以上の寺院があって、僧侶の数は40万以上いるそうですが、みんな身分に関係なく、この黄色い衣をまとっています。
出家している間は、絶対に普通に服はきません。みんな厳しい戒律を守っています。そして、
托鉢にでているお坊さんたちに、スラム街のようなところでも、なにかしら食べ物を寄付しているのを見かけます。

タイでは、出家したことがあるかどうかは、その人の価値を決めるといっても言い過ぎじゃないでしょう。
ムエタイの選手の中にも、出家を経験している人たちもいますし、ムエタイを止めた後に出家する人もいます。


タイ語で「タンブン」は、よい行いをすることです。
タンブンを重ねれば、来世よい生活ができると信じているタイ人は、せっせと寄付したりするわけです。なぜなら、


お寺にお金を寄付することや、僧侶の托鉢にものを入れることもタンブンなんですが、
殺生しない、嘘をつかない、盗まない、お酒を飲まない、犯さないといういわゆる五戒もタンブンになります。

しかし、賭け事大好き、お酒大好き、殺生しなければ、食事は作れない毎日ですから、
どこかでそのツケを払わなくてはならず、
その行為が、さらに熱心な仏教徒になっているのではないかと、日本人の自分は見ています。

貧しく捨てられていく子どもがいる社会の中で、寺院が孤児院のかわりになったり、
ムエタイの伝統を守っていたり。
タイ社会は、いろいろ複雑です。


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