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ムエタイの有名スタジアム [2011年05月02日(Mon)]



タイでムエタイの有名スタジアムといえば、ルンピニーとラーチャダムヌンではないでしょうか?
ここで戦う選手は、やはり一流選手と認められています。技術や試合成績もさることながら、大きなスタジアムでやっても、お客さんが呼べるかどうかというのも、選手に求められます。

というのも、ムエタイというのは、やはり賭け事のイメージが強いですよね。
実際、観覧席に行くと、上の席ほど賭けに熱中しているタイ人がいます。
あまり環境もよくないですし、女性と観光客はお勧めしません。

1階席は、選手同士の闘いの様子が、手に取るようにわかります。
パンチが繰り出されるシューっという音や、キックがあったときの音、なかなかの迫力ですよ。

ムエタイの試合は、お祭りで行われる小さいものから、一流スタジアムでやるものまで、いろいろです。
やはり、一流選手を見ると、体つきから技の美しさ等、本当にムエタイの奥深さを感じさせてくれます。

また、お相撲でも国技館の土俵に女性があがってはいけないとか、ありますよね。
ムエタイもあるんですよ。同じようなきまりが。
場所によっては、OKなこともありますが、ルンピニーはだめなんです。
それだけ、伝統というか、底知れないムエタイへのプライドを感じるスタジアムです。






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ムエタイの魅力と首相撲 [2011年04月18日(Mon)]



タイにいる少年ムエタイファイターたちは、どのくらいいるでしょうか?
1万人くらいいるのではないかと言われていますが、実際の数はわかりません。

ムエタイは、タイの国技ですが、もっとも身近なギャンブルだという側面もあります。
日本では、ボクシングやキックボクシングを見ながら、公然と賭けるというのはないですが、
タイで行われるムエタイの試合では、賭けるのが当たり前です。
そのせいか、国技でありながら、タイの一般的な家庭の子どもが、スポーツとして、ムエタイを習うというのは、あまり一般的ではありません。

日本でいうところの、礼儀作法を教える一つとして、ブ武道を習うみたいな感覚ではないということですね。

しかし、最近では、海外に行ったタイ人が、逆にムエタイの人気が高いのを見て、自国に戻ったときにムエタイを始めるというケースもあるようです。

残念ながら、ムエタイの国内のステータスは、あまり高いとは言えないでしょう。
それでも、農村地方の少年たちが、ムエタイを始めるのは、やはりファイトマネーの魅力だと思います。


ムエタイは、ボクシングのようにパンチを繰り出し、それに足によるキックがプラスされる競技だと思われがちですが、そうではありません。
両手、両肘、両足、両膝、首など全身を使う競技で、世界最強の格闘技です。
ただ蹴りあげるのではありません。技は芸術的であることも、見どころの一つです。
また、「首相撲」と呼ばれる、上半身を使った力の押し合いも、強い選手の見せどころでしょう。

少年たちは、子どもの頃から、それを体で学んでいくのだと思います。



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ムエタイと仏教国タイ [2011年04月13日(Wed)]


志朗、モンコンを乗せてリングに登場


タイは仏教の国です。ムエタイも仏教とは無縁ではありません。

ムエタイの試合では、始まる前に必ず選手がすることがあります。
まず、リングに上がるとき、3つの言葉を唱えます。

プッタンラクサー(仏様、どうか守ってください)
タンマンラクサー(仏法よ、どうか守ってください)
サンカンラクサー(お坊様よ、どうか守ってください)

これを3回唱えます。

続いて、試合が始まる前にリングの上で、ワイクルーと呼ばれる踊りをします。
ワイクルーは、ムエタイの師や両親に対しての礼を示すのと同時に、自分の戦意を高めて、闘いの神に勝利と無事を祈るものとされています。

ワイクルーは、形式的なもので、特に重要視していない選手もいますが、伝統を研究しながら、美しいワイクルーの見せることに熱心な選手もいます。

ワイクルーで有名なのは、バラモン教の神様の「ブラフマー」をモデルに4つの意味を持たせおどりです。ブラフマーは、4つの顔と腕を持つ神様。
四面仏として、タイの寺院に祭られているのを見ることができます。

4つの意味とは、四無量心 慈悲喜捨を現しています。

メッター(慈)・・他の人の幸せを祈る気持ち

カルナー(悲)・・他人の苦しみを感じ解放してあげる気持ち

ムディター(喜)・・他人の幸福を喜ぶ気持ち

ウペッカー(捨)・・公平で差別感情を持たない気持ち

これをおどりの中で表現するのです。ムエタイが仏教と深くかかわっているというより、ムエタイの中に仏教の精神が息づいているのだともいえるでしょう。

そのほかにも、選手の装飾品である、あたまに巻く「モンコン」や、腕に巻く「パープラチアット」も仏教の護符の意味合いがあります。
試合前に、モンコンを外すとき、必ず手を合わせて恭しく選手の頭から外すのは、ただの飾りではなく、仏様が宿っているものと考えているからです。

面白い動画があるので、参考に貼っておきました。




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ムエタイの歴史 [2011年04月07日(Thu)]



◆イッキュウ君と志朗

ムエタイの発生は、1238年から1377年のタイだと言われています。このころは、スコータイ時代と呼ばれ、兵士たちの軍事訓練から生まれたと一般的に広まっていますが、度重なるタイとビルマの戦争で、昔の資料があまり残っていないため、詳しくはわかってはいません。
また、ムエタイの歴史や技術は、本として残っているのではなく、口伝えによって継承されていることが多いのも原因でしょう。

しかし、武器が発達していない時代において、一対一で向かい合って戦うために、手足を使って相手に打撃を与えるムエタイが、軍事訓練に取り入れられたというのは事実のようです。
こうした古い時代のムエタイと、グローブを使って戦う今のムエタイは、まったく同じものではありません。
また、タイの中でもいろいろ流派のようなものがあり、地方によって違うことから、その地域の戦闘術として発展したのではないかとも考えられます。


ムエタイは、タイの国技である一方で、賭け事として一般的に知られています。
バンコクには、ルンピニーとラーチャダムヌンというとても大きな、ムエタイのスタジアムがあります。ここに出て有名選手になるのは、ムエタイを目指す少年たちのゴールです。
今でも、貧困から抜け出す手段として、ムエタイを始める子どもは多いですね。

しかし、ムエタイは、最強の格闘技だとして知られているため、子どもがムエタイ選手にあこがれて練習を始めるケースも増えてきました。タイ以外でもムエタイやっている人口は多く、ヨーロッパでは、スポーツとしてムエタイが広く受け入れられています。

タイの中でも、地方で開かれているお祭りには、だいたいムエタイの試合もあって、
地元の少年たちが参加しています。
この中から、強くて見込みのある少年が、都会の大きなジムにスカウトされることもよくあります。

イッキュウ君も、そんな子どもの一人です。

日本で行われているキックボクシングも、ムエタイの流れをくむものですが、
ムエタイを日本風にアレンジしたものであって、ムエタイとまったく同じものではありません。
ムエタイは、寺院で教えられてたこともあり、強いだけが求められるのではなく、仏教的な考えもムエタイの精神性に影響しています。

強ければいい選手というのも、嘘ではないですが、
一流と呼ばれる選手たちは、それだけで厳しい競争の中に勝てないことを知っています。
そこが、ムエタイの深い魅力でもあるのです。



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