CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2019年07月12日

令和元年7月12日金曜

昨日の報道によると総務省が発表した在留外国人に関する本年1月1日現在の数字では・・
前年に比較して6.79%増の17万人の増加。はじめて我が国総人口の2%を超えたそうだ。全都道府県で増加、しかも10道県では前年比で10%以上増加しており、その名前を見ると、最も増加が著しいのが島根県の15.42%、次が鹿児島県の15.22%以下、北の方から北海道、青森、石川、滋賀、熊本、宮崎、沖縄となっており、三大都市ではないことがわかる。すなわち外国人の医療問題は一気に全国に拡大していっているのがわかる。こういう中、厚労省が訪日外国人の医療に的をしぼった関係者会議だけを行っていることには違和感を覚えざるをえない。もちろん観光等訪日の外国人の健康を守ることも大切だが、観光プラス医療というメディカル ツーリズムを一大産業と考えているフシがある首相の考え方に影響されているわけではないと思うが・・・昨日は午前中で診療を打ち切り、午後から日本医師会の外国人医療対策委員会に出席してきた。医師会も医療機関も手探り中で、どうしたら日本人の医療を守りながら、外国人の医療も守っていけるだろうと真剣な討議が続いた。ぜひ実りある結果を期待したい。
posted by AMDAcenter at 09:42 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック