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2019年05月23日

令和元年5月23日木曜

タイ人女性59歳、体のしびれが強く、とくに左半身に強いという。日本語は「ほぼできない」状態で、どうして生活保護になっているのかが不思議。「不思議」の理由は生活保護であるということは日本に定住または永住しているということだからだ。定住、永住権を取得するためには日本人と結婚したとか、なにがそういうことがなければ認められないわけであって、それであの日本語力というのは理解ができない。近くの公立病院の脳神経内科で診察してもらおうと情報提供書を書いたが・・生活保護なので受診のためにはまずは市役所に行って受診券をもらってこなくてはならない。その話を何度も日本語でもタイ語でもするのだが、まったく理解してくれない。とうとう、土曜日に来てくれるタイ語通訳のうちのひとりに電話してしまった。それでもあまり理解ができていないようであった。要するに理解ができないのは言葉のためだけではなく、理解力が落ちているのだろうと判断せざるをえなかった。スリランカの2歳のお子さん、同国の両親に連れられて隣のZ市から来院。予防接種を施行、僕のクリニックでは隣接するZ市とA市のこどもの定期予防接種も受けられることになっているので、外国人の人たちは助かったと言ってくれる。ここまで来るのに随分とかかった。こういう動きはぜひ全国に広まってほしい。
posted by AMDAcenter at 13:46 | TrackBack(0) | (カテゴリーなし)
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