国籍別ではフィリピン13人、ペルー3人、韓国、パラグアイ、トルコ各1人ずつ
保険別では社保12人、国保3人、自費診療2人、生活保護2人、
この自費診療の2人はいずれも社保に加入していて、医療の内容が保険適応外の健診などであったため、自費診療となった人たちだった
午後になってフィリピン人の母親40歳とお嬢さん15歳、発熱で来院。新型コロナとインフルエンザの抗原検査を行い、結果が出るまで外で待機、その後、結果が陰性なので中に入ってもらった。1年半前に日本にやってきたそうで、母親は全く日本語での会話はできず。お嬢さんの方はなんとか意思が通じる程度。いつも思うのだが、どのようなビザでこの年齢のお嬢さんを連れてきているのだろうか?ちなみに保険は社保であった。母親が日本人と再婚したのか?あるいは日本在住のフィリピン人と再婚したのか?いずれにしても以前より入国、中長期の滞在が比較的、簡単にできるようになった気がしてならない。
診察中に家の場所を訊ねて驚いた。北隣のS市の中でも北の方。僕のクリニックからは1時間以上かかる。こんなに具合が悪いのに、遠路やってくるとは・・・できれば、彼女たちが日本人同様、住まいの近くで医療を受けられるような優しい社会であってほしい。こんな願いを抱いて35年以上、いまだに実現できないことにもどかしさを感じる。
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