日本の町中を歩いていると、人々がボーッと歩いている印象を受けることがある。
外国人からも言われたことがあるし、海外の、特に危険な場所や気を張り詰める場所に滞在したことのある人は、同じ感覚をもっておられるかもしれない。
日本は海外の情報が足りない。情報は溢れているけれど、日本のマスコミの情報は限られている上に偏っている。日本のテレビや新聞だけに依存していては、世の中は、世界は見えない。
私は日本に帰国するたびに世界から取り残されるような感じがするので、海外のニュースをラジオや英字新聞で日々入手している。
日本の新聞は、産経新聞か経済新聞を少し読む。
テレビの報道番組は偏っている感じがすることが多い。
でも日本のマスメディアは、本気で取り組んだら、非常に丁寧で見ごたえのある番組を生み出す力をもっている。
現在インターネットが急速に広がり、その技術もさらに高まっている中、若い人々、学生は次々に学び、どんどん適応してゆく。若い世代は日本のマスメディアだけに飽き足らず、外のものも入手している、と聞いた。
日本の、特に若い世代には全員に、英語力を身につけてほしい。
単なる旅行のための英会話でなく、日本のこと、自分の考え、世界の動きに対する意見などをはっきりと言える人々が育たないといけない。
外の動きに敏感になってほしい。そうしないと日本は生きていけない。
世界の中での日本の役割はとても大きい。
世界のどこにいっても、一対一で相手に対してしっかり意見が言え、しっかり議論できる、論理的思考、知識、そして知恵を身につけてほしい。
私にとっても大きなテーマだ。
日本人が血の汗流し、満員電車でギュウギュウ詰めの中毎日通勤し、夜はフラフラになるまで働いている。
私は東京で仕事をしていた時、仕事がきつく、倒れる寸前の感じの人もよく見た。
その人々が納めた血税で、日本は海外にたくさんの援助、貢献をしているのではないか。
にも関わらず、日本のリーダーはなぜ海外でヘコヘコするのか。
ドジョウ総理大臣はもういらない。いい加減にしてほしい。
国民が死にそうになりながら仕事をし、支えているその経済力で世界に貢献しているのだ。その代表で海外のリーダーと話をするとき、堂々と胸張って言うべきことを言わなくてはならない。
日本に対してミサイルを向けている失礼な国に対して、なぜ何もいわないのか。なめられているではないか。
ある程度、力を見せて、物申していかないといけない。
今のリーダーたちは見ていられない。
市民のことを真に考え、日本の未来を思うリーダーよ、出でよ!
若き爽やかなリーダーよ、出でよ、
世界情勢をよくつかみ、その中で、日本の進路を舵取りできるリーダーよ、出でよ!
そのようなリーダーたちを生み出し、支えていかなくては、この国に未来はない。
私は日本が大好き。この国がなくなってほしくない。
国を失う人々の苦しみや惨めさは、想像を絶するだろう。
そんな未来が今、チラチラ見え隠れする。
あまりにも平和ボケしている。
国をとられる怒り、恐ろしさを実際味わわないとわからないような、愚かな国民ではないと思う。
私も、自分の役割を思い切り生きていきたい。
未来を良い方向に変えるために。
最後のチャンス。今まさに、カウントダウンだ。
By アマゾン・パラダイス 小濱由美子