白一点 [2012年02月04日(Sat)]
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石原輝です
2月2日にナイロビのカレン・カントリーロッジで行われた、日本人会婦人部主催の早川千晶さんの講演会で、アマニグッズ、マゴソグッズの販売をしてきました。 日本では毎週様々なイベントでグッズを売っている私たちも、ケニアで販売をする機会は多くありません。 久しぶりのグッズ販売に気持ちは既にお客様のもとへ。 訓練所で作られた段ボールいっぱいの荷物を持ってタクシーで出かけて行きました。 朝、ナイロビに着いた所でタクシーが故障して走れなくなったので早川さんに車で迎えに来てもらい、ジャッキを上げ、タイヤを外して必死に車の下に潜り込んでいるドライバーを置き去りにして(酷い・・・)私たちは近くのキオスクでチャイとマンダジ(揚げパン)を食べて会場へと到着。 そこは見事に手入れされた庭園で、乾期の強い太陽が緑の芝生を照らし、その眩しさに、いったいここはどこ? という錯覚に陥りそうな素晴らしい場所でした。 早川さんが映像と写真を使ってマゴソスクールやケニア事情の講演会を終えると、婦人部の方々がどっと押し寄せグッズ販売の開始。 みなさん本当に楽しそうに手に取ってくださいました。 カンガで作られたバックやスカート、アマニの訓練所の卒業生が作ったアフリカンプリントのポーチ、マゴソオリジナルの時代に乗ったスマホケース、毎度おなじみマイナさんの作ったバナナの葉のボールペンや動物が婦人部の方々の心をギュッととらえたようです。 マゴソの子たちが歌うCDも大好評で、とにかく、楽しい販売会でした。 会場には30名以上の婦人部の方々でいっぱい。よく考えると男性は私一人です。 その後の昼食会では沢山の綺麗な女性に囲まれ、かなり緊張してしまいました・・・ 被災地支援の活動をしたいと思っていらっしゃる方が多く、アマニでそれに協力する事ができればいいなと思います。 物凄く有意義な一日でした。 朝、故障したタクシーは修理を終えて会場に到着。 その後ナイロビの友達に会ったり、タウンで買い物をした後、そのままそのタクシーでティカに帰ったのですが、帰りの渋滞の中で何と、前の車にボコン!と接触・・・・ 渋滞の中なので、とりあえず車を迷惑のかからない場所に移してドライバー同士の交渉が始まったのですが、相手はかなり手強く、修理代を結構とられてしまった模様です。 「今日は散々だねぇ」と会話を交わしながら帰りましたが、本日のタクシー代は、朝の自分の車の修理とぶつかった相手に渡した示談金とガソリン代ですべて消えてしまったそうな。 タクシーのドライバー、事故の交渉にかなり粘っていました。 「随分粘るなぁ」 と遠目に助手席から思ってたのですが、その真相は。 ドライバー:「アキラ、聞いてくれよ、あの車のバンパー、元から壊れてたんだよ、針金で止めてあったんだ!俺がぶつかってあんなに壊れたわけじゃない、それなのにあいつときたらあんなに修理代とりやがって!!」 アキラ:「で、いくら払ったの?」 ドライバー:「今はとりあえず1000シル(約1000円)払ったよ。今はこれしか無いって言ったら、あとから500シル送れって言うんだ。ちくしょう、あの野郎、煮ても焼いても食えない野郎だ」 ドライバー:「そうだ、それはそうとアキラ、ガソリン入れたいから1000シル貸してくれ」 アキラ「はいはい」 ご愁傷様でした |


