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東日本大震災から2年 [2013年03月12日(Tue)]
ケニアの地で信じられない光景をニュース映像を通して見たあの日から2年が過ぎました。
津波にのまれて亡くなった方の無念さと、その時の苦しみ思うと今でも心が苦しくなります。

今年の3月11日も明け方にうっすらと雪が降りました。
友達が言っていました。
「あの日、雪が降る中、少ない毛布を分け合いながら皆で肩を寄せ合って励ましあった事は人生の財産だね。何が起こっても大丈夫、人は助け合って生きていける。あの震災がそんな気持ちにさせてくれた」と。
2年が過ぎ、少し落ち着いた気持ちであの頃を振り返ることができるようになった人は少なくありません。もちろんまだ落ち着くどころかトラウマに苦しんでいる人もいます。

でも、前を向いていかなければいけない。これだけは確かなことです。
前を向いてさえいれば、きっとみんなが助けてくれるし、助けが必要な人を見過ごしてしまうこともありません。

今後、あのような震災が2度と起きないことを願うばかりです。

改めて、亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。



マサイ大作戦2011-2012プロジェクトのご報告 [2012年07月15日(Sun)]
昨年末より実施しました「マサイ大作戦2011-2012」のご報告をさせていただきます。

マサイ大作戦とは??
ケニアの首都ナイロビにあるキベラスラム内の学校
「マゴソスクール」の教師給与支援プロジェクトです。
教師の給与支援することで、生徒の学力や教育の質の向上の為に使用します。

通常であれば、このプロジェクトの為の商品は、
ケニアで商品を選び、日本側で販売する、
その収益で、マゴソスクール教師への給与支援に充てる、という
サイクルで実施してまいりましたが、

今回は、岡田西町公園仮設住宅の女性会の方々と、
ケニアと被災地双方に対する支援の形を取ることが出来ました!


ケニアで部品の製作をし、
その組立を仙台市の岡田西町仮設の女性会の方々にして頂きました。
DSCF0213.JPG
(バナナファイバーでシマウマを作製したマイナさん)


DSCF0007.JPG
(牛骨で、SAFARI NJEMAの文字盤を制作したルーカスさん)


okada.jpg
(組み立てをお手伝い頂いた岡田西町公園仮設女性会の作業風景)


zebra.jpg
(組み立てられた「しまうまホープくん」)


計601個を製作しまして、
3月末までにマゴソスクールの教師支援400,000円、
岡田西町公園仮設の女性会の方々に120,200円を支援させていただきました。

ご購入いただいた皆様には、大変感謝しております。

ありがとうございました!


そして、5月27日は、
そのマゴソスクール創設者のリリアンさんと教頭のオギラ先生がケニアから来日し、
岡田西町公園仮設住宅にも訪問させていただきました!

仮設住宅の30名ほどの皆様にご参集いただき、お話させて頂きました。

またリリアンさんやオギラ先生からも
今回の「マサイ大作戦」にご協力を頂いたことに対して、
お礼の言葉を重ね重ね伝えておりました!

OKADA.jpg
(岡田西町公園仮設のみなさまとの集合写真)



現在、岡田西町仮設住宅女性会の方々と、ほかの商品を企画中ですので、
また別途詳細発表させていただきます◎

引き続き、各イベントやネットショップ「アマニ屋」で
販売させていただいておりますので、まだ購入されていない方は、
ぜひご協力を宜しくお願いします!
http://amani-ya-africa.shop-pro.jp/?pid=38663201

他にも、アマニが運営しているケニア、ティカ市の職業訓練所「AMANI-FACTRY」で
製作された洋裁の商品やパートナーの作成した雑貨もよろしくお願いいたします!

収益は、大切にマゴソスクールや職業訓練所の運営に使用させていただきます。


アマニ・ヤ・アフリカでは、我々の訓練所やパートナーが作製した商品を
販売してくださるお店(カフェや美容院なども取り扱っていただいております)を
募集しております。
ご協力のほどよろしくお願いいたします!

実際に手に取っていただいて、判断いただいてもかまいませんので、
まずはお問い合わせください!



――From Kenya to You―――
アマニ・ヤ・アフリカでは、
毎週水曜日19:00〜21:30、
第2、4土曜日10:30〜12:30 にみやぎNPOプラザ内の事務所にて
ミーティングを実施しています。
ご興味ある方は、ぜひお問い合わせください!
info[at]amani-ya.com まで 
※[at]→@に変更の上、メールお問い合わせください。
大船渡七夕祭りに参加してきました! [2012年07月10日(Tue)]
こんばんは!福井です。

7月7日は、2010年のマゴソスクールでの壁画製作してくれた
アーティストのミヤザキケンスケさんのイベントのお手伝いをしに
アマニのスタッフ4人含め仙台から12人で参加してきました!!


昨年から、仙台をはじめ東北各地、シンガポール、そしてケニアなどで
約4000枚もの卵形の短冊に、子供たちに自分の夢を描いてもらいました!
それをつなげ合わせて、モニュメントに!

ada.png

4000枚の子供たちの夢が大船渡に集まりました!!


我々は、基本的には裏方で、イベントの手伝いや
イベント後の地元の人たちとのバーベキューの準備に奔走してました!

あっという間に、時間は過ぎましたが、すごく充実していました手(チョキ)

イベント後、ボランティア向けに開放されている公民館で
東京や仙台から集まったみんなでの打ち上げもまたたのしかったです。

仲間と集い、またまた多くの刺激をいただきました☆
ありがとうございますexclamation×2

暑い夏を、熱く乗り切りましょう!!

DSC00780.JPG

日経新聞にもその様子が掲載されました。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0701J_X00C12A7CC1000/


以下、ミヤケンさんからのメッセージです☆

今後この七夕飾りは8月5日〜10日の間、仙台空港に飾られます。
もしも機会がございましたら、ぜひその展示もごらんいただけたらと思います。
一年前と比べれば格段の復興を遂げた東北沿岸部、しかしまだまだ多くの問題を抱えて
います。これからもみんなで力を合わせて、立ちふさがる壁を乗り越えていきましょう!
どうぞよろしくお願いいたします。

鎮魂、そして前へ [2012年03月10日(Sat)]
理事長の石原邦子です。


東日本大震災から明日で1年です。

ラジオもテレビも町の人達もすべてが1年前のあの出来事を思い起こしています。

あの時の恐怖と進んでいない復興にいらいらしながら、
その後の1年があまりにもあっという間に過ぎ去ってしまったような、
長かったような・・・


今日10日は、アマニとしてマサイ大作戦
(ケニアスラム・マゴソスクールの先生給与捻出プロジェクト)の
今年のグッツをケニアの人達と一緒に組み立てをしていただいている、
仙台市宮城野区岡田西町仮設住宅の皆さんが
明日の1年目を迎えるに当たり、
青竹に一人ひとりの思いをこめて絵を描き、
それにローソクを立て、火を灯しました。

このキャンドルナイトは犠牲になられた方の冥福を祈り
1分間の黙祷から始まりました。

小雨が降る中でともしたローソクの火は
祈りの間、雨でも消えることなく灯り続けていました。

私たちアマニのスタッフも3人が絵を描いた竹を届けて
点火に参加させて頂きました。

あれから1年を深く思い起こすひと時でした。

201203101708.jpg

201203101711.jpg



あの時は本当に沢山の皆さんから心配をして頂き、
特にケニアのマゴソスクールの皆さんからは素晴らしい祈りの歌を届けていただきました。

画面に移りだされた泣きながら私たちの無事を祈ってくれている子供たちの姿が、
日本全国の皆さんに伝わっていきました。

3月12日(月)23:00〜 NHK BS1の地球テレビ エル・ムンドを
ぜひご覧ください。
子供たちの純粋さや明るさもきっと伝わるはずです。


どうぞ、よろしくお願いいたします。

Posted by 事務局 at 23:52 | 被災地支援活動 | この記事のURL | コメント(0)
しまうま大移動 [2012年02月14日(Tue)]
ヌーの大移動ならぬ、しまうまの大移動です!
マサイ大作戦のしまうまホープくんのパーツの追加分が、飛行機今日ケニアから届きました。
早速、、組み立てをお願いしている、岡田西町仮設の女子会にお届けしました。車ダッシュ


アフリカの国立公園みたい…。


              新聞社の取材が入った時の一場面  カメラ に緊張気味??

今年に入ってから、材料をお届けしたり、完成品を回収したりと、たびたび岡田西町仮設におじゃまさせて頂くようになりました。時には、女子会の鍋パーティーでご馳走になる事も…料理

女子会のみなさんは、ホープくんの組み立てについてクローバー

「自分たち(収入の)ためにやっている事が、誰か人のために役立つなんて、またさらに嬉しい!」

と言って下さいます。

メガホンぜひ、Twende!しまうまホープくん 応援して下さい。



Posted by 佐藤優子 at 19:49 | 被災地支援活動 | この記事のURL | コメント(0)
12月被災地支援活動のご報告 [2011年12月26日(Mon)]
12月にアマニとしてお手伝いした被災地支援活動のご報告です。

まず、12月3日、4日の土日に、
京都大学の省農薬ゼミの皆さんが育てたみかんを
被災地に届けたいとのことで、現地の段取り、コーディネートを含め
お手伝いさせていただきました。
3日は大島、気仙沼、ネットワークオレンジさん、岡田西町に、
4日は南三陸町、中野と南小泉の仮設住宅に届けてきました◎







下記ブログもご参照ください。

<京都大学農学部 省農薬ゼミ「みかん日記」>
http://blog.goo.ne.jp/nouyakuzemi/e/80ee406b47b1b8d6b10c170fa4108178

<ネットワークオレンジさん「気仙沼みらい創造塾」>
http://blog.canpan.info/kms/archive/249



12月14日は、岡田西町の婦人会の皆様と試作品の打合せでした。

毎年恒例の支援しているケニアの小学校教師給与応援プロジェクト、
その名も「マサイ大作戦」。
通常であれば、ケニアでプロジェクト用に製作したものを
販売し、給与に充てさせていただくのですが、
今年に関しては、被災されました岡田西町の婦人会の皆様との
コラボレーション。

ケニアで商品のパーツを製作、
その組立を岡田西町の婦人会の方々にしていただく。

ケニア側と、被災された方々の双方を応援させていただきます!!

詳細はまた近日中に案内をさせていただきますので、よろしくお願いします。



12月23日は、南小泉の仮設住宅のクリスマスパーティの
お手伝いをして参りました!

当日は非常に寒い中、豚汁や甘酒やおでんなどを食べながら、
ゴスペルやダンス、ハンドフルート奏者の森 光弘さん
http://www.amuse-s-e.co.jp/childhood/) の登場など、
コンテンツがたくさんあり、非常に楽しいものでした◎
ハンドフルートの音色は、やさしさに包まれていて、感動しました〜星

アマニは、おでん・コーヒー・チャイ・ホットバナナオレを
提供させていただきました。
この日は東京からアフリカ平和再建委員会の今井さん、そのご友人の松原さん、
山口さん、平井さんが応援に駆け付けてくださいました◎




アマニからささやかながらケニアンビーズのキーホルダーをプレゼント☆



今年は、震災支援活動に対して、
大変多くの方にご支援賜りまして、この場をお借りして、
深く御礼申し上げます。

震災直後の物資支援から始まり、現地のニーズを聞きながら、
野菜や青果の提供、画家のミヤザキケンスケ氏の絵画の
ワークショップのお手伝い、そして仮設住宅での復興祭りへの出展。
現在は岡田西町の婦人会の方々を少しでもご支援できればとの思いから、
ケニアとの協働商品の製作に取り掛かっております。


仙台に拠点を置くNPO法人として、少しでも地元地域の皆様にも貢献できるように
今後も努めて参ります。

必ずしも被災地支援活動のご報告がタイムリーにできておらず
お詫びさせていただきます。


今後とも息の長い活動を続けて参りますので、
ご協力のほどよろしくお願いいたします。

事務局長 福井大輔
Posted by 事務局 at 20:22 | 被災地支援活動 | この記事のURL | コメント(0)
震災関連支援活動のご報告 [2011年11月03日(Thu)]
こんにちは!事務局長の福井です。

バタバタと忙しい日々を送り、あっという間に今年も残すところあと2か月。
当団体としてもこの震災をきっかけに、自分たちの役割やつながり、
今までの活動で得た経験という強みを改めて考えさせられました。
3.11からもうすぐ8か月。

規格外品の野菜を直接農家の方から頂き、
また青果卸の企業様からは原価で野菜や果物を譲って頂きながら、
活動を8月初旬まで続けておりました。

仮設住宅付近に仮設の商店が営業を始めたこともあり、
復興への足音が聞こえてくる頃、我々の野菜提供の活動は終了させていただきました。

ケニア在住の早川さんやマサヤさん、近藤ヒロミさんとともに女川や石巻を回り、
アフリカンミュージックをお届けしたりもしました。
その中でも石巻西高に訪問した際の様子が、石巻西高のHPに紹介されておりました。
ぜひご覧ください!6月16日の盛り上がり!!
http://inisi.myswan.ne.jp/club/ess/kenya.html

その後、避難所になっていた高砂市民センターの館長のご紹介で、
仮設住宅の方々が自ら『復興祭』をお手伝いしておりました。
10月10日(月)は、仙台の岡田西町のお祭り!
最後のすずめ踊りは盛り上がりました!



そして、お祭りをマネジメントされていた岡田西町の自治会の二瓶さんには
大変お世話になり、彼女のお祭りの最後のスピーチはとても感動的で、
私も勇気づけられました!本当にお手伝いさせていただき、よかったです。

その様子は、Facebookページのアルバムをご参照ください。
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.300299049981811.83855.207211165957267&type=1&l=93b4366197

10月30日は、仙台中野地区のお祭りをお手伝いさせていただきました。





今後もコミュニケーションを通して、我々がお役立ちできることを探していきます。
そこにちょこっとケニアのスパイスが加われば、東北もケニアも元気になれるとそう思っております。

岡田西町の方々との新たなプロジェクトも進んでおります。
10/29は打ち合わせしてきました!!
近日中に、そのプロジェクトも報告させていただきますので
お楽しみに☆ウインク


今後ともよろしくお願いします!!
Posted by 事務局 at 11:30 | 被災地支援活動 | この記事のURL | コメント(0)
被災地での夏祭り [2011年08月09日(Tue)]

こんばんは、石原邦子です。

暑い・暑い日曜日、避難所となっている石巻湊小学校で行なわれた
夏祭りに参加してきました。

あたり一面何もなくなってしまった場所です。

男性用の甚平が120着ほど手に入ったので、
それを届けながら祭りを楽しませて頂きました。


現在は学校としではなく、避難所として使われています。


津波の時子供達は、校舎の屋上であの恐ろしい状況を見ながら震えていた事でしょう。



湊夏祭りにはそんな子供さん達が浴衣を着て楽しんでいるようでした。

おじさんも、叔母さんも、おじいちゃんも、おばあちゃんも
みんな笑顔は明るく、みんなで楽しんでいるようでした。

やはり日頃の色々の思いを、それはそれとして楽しんでおられるのでしょう。




それにしても震災以降全国から集っているボランティアさん。

ほとんど若い人達ですが、この祭りの企画も彼らが計画しているようですが
本当に素晴しいと思いました。

みんな生き生きと楽しみながら場を盛り上げています。



ステージではプロのミュージシャンの方々が歌い、おどり、

とてもいい雰囲気でした。

私はスイカを頂き、100円の大盛で美味しいカレーライスを頂き、
日が暮れる頃帰路につきました。


この避難所も9月いっぱいぐらいで閉鎖になるそうです。

だんだんと復興への歩みを始めております。
まだまだ仕事もない方もいらっしゃり、完全なる自立への道は
険しいものだと思いますが、
それでも前を向いて歩いていきましょう!!!

当日一緒に訪れました友人のブログにも記事がありましたので
ぜひ併せてご覧ください。

http://blog.goo.ne.jp/umemomo123goo/e/48be431e82ac7ab3132bcec0f0091639

Posted by 事務局 at 21:58 | 被災地支援活動 | この記事のURL | コメント(0)
ミヤケンさん小学校で壁画プロジェクト [2011年07月23日(Sat)]
ミヤケンさん小学校で壁画(仙台市遠見塚小学校)
ミヤケンさんはアマニのお友達です。
とても温かみを感じさせてくださる、私から見ると若者です
佐賀県出身の彼が描く絵は、とっても明るくて、美しく、力がある!!
その絵は壁画になると、素晴しい・明るい・夢の世界が広がってきます。


今回の震災で自分に出来る事はないかといち早く、被災地を訪れました。
気仙沼・多賀城・岩沼などを訪れ希望と夢に繋がるよう祈りながら、避難所の子供達と一緒に絵を描いたり、悪夢のような現実に、ただ、ただ呆然とされている被災者の方たちと一緒にひと時を過ごしたそうです。
このような悲惨な状態の時に、絵だなんて!受け入れて貰えるのだろうか・・・
正直そう思ったそうです。
しかしそのような心配はご無用でした。
各地で今は流されてなくなってしまった町のシンボルや、名物などを皆さんから聞きながら書き上げた大きな絵はいいね〜〜おもいだすね〜〜と歓んで下さったそうです。
彼は絵というものがこんなにも人の心に響き、動かす物なのだと実感したそうです。

そして昨日学校改築中の仙台市立遠見塚小学校で工事現場の外壁なんと!!50メートル
に絵を描く壮大なプロジェクトがスタートしました。
始まるにあたって全校生徒さんと一緒にワークショップを開き、楽しいひと時でした。
私たちアマにグループは8時30分集合下準備に取り掛かりました。
参加者はミヤケンさんのイメージには似合わない??熟年が多く少々恐縮・・・・
しかし仕事は出来る。15×10センチぐらいの楕円形の画用紙裏表に色を塗っていく
それを300枚以上あったと思うが2時間目の授業に間にあわせる。
なかなか乾かないが誰かはフーフー吹いたり、紙で仰いだり何とか間に合った。 


子供達は楕円形の画用紙に裏表を使い、好きな絵と夢をかいた。
つないで七夕の短冊にするらしい。
なかなか夢が出てこない・・・私たちが生徒達の中を回って歩き話しかけると何書いたらいい・・と聞いてくる子もいる。 
君の夢は君にしか分からないよ・・・
だって分かんないんだもの・・・
このような会話は弾む
とっても楽しいひと時でした。
これから29日までミヤケンさんは壁画を描き続けます。
その間どうぞあまり暑くなく、雨が降らないように祈ります。
ミヤケンさん仙台そして東北の為にありがとうございます。   

                             石原邦子

※ミヤケンさんHP   http://www.miyazakingdom.com/








Posted by 事務局 at 16:00 | 被災地支援活動 | この記事のURL | コメント(0)
被災地ライブツアー総括 [2011年07月09日(Sat)]
6月19日、早川千晶ポレポレユニットの
被災地応援ライブは女川で最後でした。

昨日に引き続き、今日は女川町立病院の患者さん、
外来で訪れる皆さん、
そして毎日大勢の患者さんを相手に奮闘している病院のスタッフの皆様に、
ちょっとの時間だけど元気なアフリカを届けさせて頂きました。

この病院も海抜16メートルの高台にある為、沢山の人が車で非難してきたそうです。

しかしそれも束の間大きな波が来て、
病院の1階部分と共に全部跡形も無かったそうです。


そこから見える景色は真っ青に澄んだ静かな海が
何事も無かったかのように広がっていました。


午前10時から入院中のお年寄り、30人程に集って頂き、
お世話をするスタッフの方達、お見舞いに来ていたご家族と一緒に楽しいひと時でした。
やはり太鼓の音は心に響き、人々の心を洗い出してくれるのではないかと実感しました。

長い間人生を様々の経験、体験をし、子供達を育て上げて、
時々暴れだす海と共に生き、今この場所にいる。

そしてこの津波による大災害をこの方達はどう思っているのだろうか。

理解しているのかいないのか分かりませんが、
一人のおばあちゃんは近藤さんの手をぎっしり掴み最後まで放しませんでした。

おかげで近藤さんは右手にマラカス、左手にお婆ちゃん・・・


車椅子で手を叩き、体を動かしてみんなの笑顔がいっぱいでした。
そして会場を1階の玄関口に移し、外来で訪れる皆さん、
お昼休みの病院のスタッフ、
復旧工事をしている皆さん等に元気なアフリカを届けました。


最初は何が始まるのか遠巻きにしている人達も、
ちらりほらりとイスに腰掛け子どもさんは大喜び。

最後には院長先生始め病院関係者の踊りまくり・・とにかく明るい・・





この明るさで被災された方々の医療に携わっていれば
町は明るさに包まれると感じました。

とにかく浜の人々は明るい・・大変なことがあったのに・・

又来たい!!いや必ず来る!!と早川さんと誓いました。

女川の人達の合言葉
 がんばっぺ女川
 おだずなよ津波 これが復興への旗印でした。


【ポレポレ御一行紹介】






:早川千晶・大西マサヤ・近藤ヒロミポレポレユニット(但し今回仙台での銘々です)

:仙台から、とてもほっとする絵を描く画家の山田大輔さんが運転手。

:石巻在住の近藤ヒロミさんのお友達粕谷さん
(なんとこの方むか〜しケニアのスワヒリ語学院に在学した事があるそうです。
アフリカが好きで好きでたまらない看護師さん)。

:そして今回女川町立病院でのライブを繫いで下さった、
 千晶さんの学生時代の悪友?ぽん友?の福崎さんが東京から。

:何時もただ邪魔しないように、転ばないように付いて歩く石原

総勢7名は津波の後でまだ片付いていない病院に泊めて頂き、

夜はバーベキュウと焼きそばで楽しい交流のひと時まで作って頂きました。

最後にポレポレユニット様そして各会場を御提供くださった皆様有難うございました。




さいごに

今回の被災地応援ライブは、気仙沼・石巻・女川で合計8会場となりました。

マサイのジャクソンツアーのメンバーの発案で、
関東から西日本にかけてイベント会場に募金箱を設置させて頂きました。

他にグッツやCDの売上げからもメンバーの寄付を頂きました。

沢山のかたがたから募金をして頂き大変有難うございました。

その金額は合計373,567円です。

集った募金をアマニ・ヤ・アフリカ被災地支援プロジェクトのほうでお預かり致しました。

今回のライブはその資金を使わせて頂き、場所によって必要な物をお聞きし、
味噌、しょうゆ、インスタントコーヒー野菜果物等の生活必需品。

美味しいお菓子が食べたくなっている方々にクッキー詰め合わせ。
子供達むけのお菓子などを調達しお届けをしながら各地を回りました。

又祝島の方々から沢山の「びわ」を送って頂き、
雄勝町、女川病院へ届けさせて頂きました。

ケニアからはマゴソの子供達からの祈りのメッセージを、
映像でお見せできる状態の所は映像を流し、
まだ衝撃が強すぎると思われる場所では早川さんのトークで伝えました。

そしてポレポレユニットはガソリン代を含め全て自己負担でやって頂きました。

本当に沢山の方々に温かいご支援を頂き、
アマニ・ヤ・アフリカはそのお気持ちのお届けをさせて頂く機会を頂戴きました。

今回のこの被災地訪問は、又新しい出会いを頂きました。

支援のあり方について新たな思いを体験を通して感じました。

マゴソスクールは、アフリカは、支援される側。
いつも支援を受け続けていました。

しかし今回この災害に対して自分たちは何が出来るかを
一生懸命考えたそうです。

今までマゴソを毎年訪問してくれた人達が今大変な常態にある。
覚えている1人1人の名前を呼びながら、泣きながら祈ってくれたそうです。

日本はあまりにも遠い。祈る事しかできない。

そしてオギラ教頭先生は部屋に篭り、
僅か20分程であの祈りの歌を作ってくれました。


そして子供達は泣きながら見事に歌い上げてくれたそうです。
スタッフはバック等のグッツを作り日本で販売して
それを支援に当ててくれと・・・

支援する側、される側という垣根を越えて、
思いやりと言う絆が温かい心の交流を作り上げたと思っています。


今まで13年間続けてきた私たちの思いはひとつになったと感じました。
まだまだできる範囲にはなりますが、被災地の皆さんの為にも
支援活動を続けてまいります。


ありがとうケニアの皆さん。
ありがとうマゴソの子供達。
また会いに行きます。

             
ママ石原より
Posted by 事務局 at 07:35 | 被災地支援活動 | この記事のURL | コメント(0)
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