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♪アマニ・ヤ・アフリカからのお知らせ♪

        
マサイ大作戦2011-2012 スタート!!

マサイ大作戦とは??
ケニアの首都ナイロビにあるキベラスラム内の学校
「マゴソスクー​ル」の教師給与支援プロジェクトです。
教師の給与支援することで​、生徒の学力や教育の質の向上の為に使用します。

今回は、震災復興支援の一環として、ケニアで部品の製作をし、
そ​の組立を仙台市の岡田西町仮設の女性会の方々にして頂いておりま​す。
今年はバナナファイバーで作ったしまうまを作成。
ケニアと被災地で共に手を取り合い、復興の一助となればとの​想いから、
「Twende!!しまうまホープくん」と商品を名づ​けております。
詳細は、下記ブログURLをご覧ください!
http://blog.canpan.info/amaniyaafrica/archive/363

ネットショップ【アマニ屋】でも販売中です◎
http://amani-ya-africa.shop-pro.jp/?pid=38663201

岡田西町のブログ
http://ameblo.jp/okadanishi/entry-11137068137.html


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サッカーボール [2010年02月09日(火)]
サッカーボール

アマニケニア事務所の石原輝です。

最近よく顔を出している「モヨ・チルドレンセンター」の孤児院だが、育ち盛りの男の子が10人(4歳から18歳まで)もいるのだから、それはもう皆元気が有り余っている。

子供達10人みんなで遊ぶ遊びとなるとやはりサッカーだ。
近くの小学校のグランドで、小さい子から大きい子までみんなでサッカーをする姿は本当に楽しそうだ。
小さい子はほとんどボールに触れずに泣き出してしまう事もあるが、そこは大きい子たちがなだめている。

私もここ何年か、日本で友達とサッカーチームを作り、時々試合などもしていたので、上手いとは言えないがそれなりに一緒に楽しむことができている。

サッカーをするのは小学校のグラウンド。
とはいっても、大きい物から小さい物まであちこちに石が落ちており、草もたくさん生えている。
もちろんサッカーゴールなど無い。石を使ってここからここまでがゴール。と作るだけだ。

そしてアフリカの灼熱の太陽の下だ。
日本でサッカーをやる時よりも、体力と神経を何倍も使う。

そんな環境の中で子供達はサンダルだったり、ぼろぼろになった靴だったり、はだしでもサッカーをしている。
本当に強い。日本の子供達なら
「こんな環境でサッカーなど出来ない!」
と言ってやめてしまうかもしれない。

子供達は、全員で1つのサッカーボールを持っている。
日本の支援者からもらったものなのだが、毎日のように、そしてボコボコのグラウンドでサッカーをしているとボールはすぐに穴がいてパンクしてしまう。
しかし、パンクしてしまったらそれを修理してまた使うのだ。

先日、ボールがパンクしたと言うので修理屋さん(靴からボールまで、縫えるものなら何でも修理する)に一緒に行ってきた。
町の中にはそんな修理屋さんが至る所にあって、サッカーボールの穴1つぐらいなら20分もあれば直す事ができる。
修理代は穴1つに付き15シリング(約20円)。

子供達はお金がないので孤児院の経費で修理する(あまりに頻繁な時は少ない小遣いから出さなくてはいけない)が、まぁ何回修理してあるのだろう?と思えるほどボールはつぎはぎだらけだ。

聞いてみると月に一回ぐらいはパンクしているらしい。それでもぼろぼろになったボールを修理屋に持っていき、また遊ぶ。

ボールに限らず靴も、これはさすがにもう履けないなと思う位ボロボロになっても、修理屋が直してくれる。

本当に駄目になるまでとことん使う。
そのものに愛着があると言う程ではなく、それが当然で当り前。
リサイクルという意識は無い。
直せば使えるから直す。ただそれだけだ。
どうやら私も彼らから学ぶ事がたくさんあるようだ。

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