CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 感染症にご注意 | Main | 宣伝、せぇ〜んでえ〜ん? »
最新記事
<< 2013年07月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
カテゴリアーカイブ
やりたいことを支援する「モノ」[2012年11月30日(Fri)]
今日は情報のシャワーを浴びてきました。
というのも、堺市手をつなぐ育成会主催の学習会「障がい支援セミナー」に参加させていただいたのです。

第一部はNPO法人ピースの中園正吾さんの講演でした。
中園さんは「福祉工学」「認知科学」という分野を研究され、情報コーディネーターであり、生活支援グッズのお店「ぽっしぇ」の店長でもあるということでした。

氏のお話は人間の行動を科学的に捉えるというもので、感覚→知覚→認知が動きとつながっているということを認識することが大切であるとのこと。
刺激のまずの入り口である感覚、見て聞いて嗅いで触って味わって…と言う部分を、幼少時より広げる体験が必要とのことでした。

そして視覚、聴覚、知的、発達...障害の種別や状態に見合ったアクセシビリティの具体例を聞かせていただきました。
見通しやスケジュール、物事の分類と選択、構造化と視覚支援というキーワードにつき、「モノ」を活用することの有意さについて気づきをいただきました。

第二部は、支援グッズの展示体験と販売、実践している人とのパネルトークでした。内容は以下のとおり
●伝えるブース1
  スケジュールやコミュニケーションメモなどの活用事例の紹介
●伝えるブース2
  「あのね♪DS」「見通しメモ」などの活用事例の紹介
●暮らすブース
  「箸蔵くん」「イヤマフ」などの活用事例の紹介
●e-ATブース
  「iPad」アプリや「iPadタッチャー」などの最新ICT機器を活用した事例の紹介
●居るブース(構造化)
  部屋の工夫の紹介ビデオ
●販売ブース
  生活支援グッズ「ぽっしぇ」より出張販売

これまで自発的に何もできないと思われていた最重度のお子さんが、iPadに触れることで、自発的な遊びが芽生え、言葉が出始めるなどの実践例をうかがいました。
そのほか目新しい支援グッズにも触れ、大変有意義な時間でした。

今回主催は堺市手をつなぐ育成会、会場はビッグアイ大研修室。用意された座席はほぼ満席の盛況でした。
実践紹介のパネルトークは会員さんによるもの。その元気さに感銘を受けました。
「繋がる、学びあう、支えあう」育成会活動の原点がそこにありました。

なお今日の研修のすべては、「ぽっしぇ」をお訪ねすると手に入るかも♪です。
ぽっしぇ→http://p-s-sakai.net/shop.html

4.JPG
Posted by 支援センターあまみ at 15:12 | ありがたいこと | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
この記事のURL
http://blog.canpan.info/amamipikaiti/archive/21
トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
http://blog.canpan.info/tb/777573
 
コメントする
コメント
検索
検索語句
プロフィール

大阪手をつなぐ育成会 支援センターあまみさんの画像